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新境地物語15

昨日も朝まで構って貰ったよ!(自重しろ)
とりあえず、今はもうどんな曲聞いてもサスナルにしか聞こえない罠←





久々にバトンやります←
今回は四色で新境地なんですが、二人足りなかった為に幼ナル&幼サス投入←
まぁ、アカデミー入学したばっかの頃だと思って下さい。



って、アミダの奇跡ktkr…!!
何この的中率の高さは!?



しかし、おかげでほぼ新境地になってないぞwww





新境地物語15


☆R指定はありませんが、いろいろと注意が必要です。

★1〜10までの数字に、キャラや友人など、名前を当てはめてください。
場合によってはBLかGLになる可能性があります。


1.補サス
2.火ナル
3.仙ナル
4.暗ナル
5.一ナル
6.鷹サス
7.一サス
8.上サス
9.幼サス
10.幼ナル


今回、10人はいろんなコスプレシチュエーションに挑戦。それでは、どうぞ。



・私服を着た(1:補サス)と(10:幼ナル)が、仲良く手を繋いでいる!
→ちょっ、仲良し父娘ktkr…!アカデミーのお迎えですね、分かりますwww

「今日は手裏剣上手く投げられたってばよ♪」
「そうか、頑張ったな。一杯練習したもんな」

とか話ながら歩いてんでしょうねvV
ところで幼サスは?←


・セーラー服を着た(2:火ナル)が「私、きれい?」と(6:鷹サス)に尋ねている!
→火影様何してんのwwwそのセーラー服何処からwww

「…まぁ、似合ってるが…ナルトの方が似合う」
「じゃ、今度貸したげるってばよvV」

仙ナル逃げて!超逃げて!www

・メイド(3:仙ナル)と執事(5:一ナル)が、主人(8:上サス)をご奉仕している!
→弟組二人でオカンを労ってるwww

「上兄のお手伝いするってばよ♪」
「上兄お願い!見つかったら本気でマズイから匿ってってば!!ι」
「一ナル…書類をぐちゃぐちゃに混ぜないでくれ…!ι仙ナルは着替えろ…!ι」

逆に苦労を増やしてますwww


・医者(7:一サス)とナース(4:暗ナル)が、患者(9:幼サス)を看病している!
→風邪引いた幼サスを二人で看病してる訳ですね、分かります。

「幼サス、大丈夫ってば?」(撫で撫で)
「何で白衣…そしてナース服…ι」(薬やら氷枕やら準備)
「…暗兄ちゃん…天使さんみたい…」(熱で朦朧)

幼サスは本当に純真無垢なんだよ!←


・スク水を着た(5:一ナル)と過激な水着を着た(6:鷹サス)が、(1:補サス)をとりあっている!
→これは四色で海に行ったアレですね!www

「補佐兄〜、一緒に砂のお城作るってば!vV」
「悪いが一ナル、兄貴は今から海というシチュエーションを生かしたナルトを啼かせる方法を俺にアドバイs」
「しないからな?」

鷹サスと一ナルじゃ、一ナルを取るに決まってるwww
しかし鷹サスの過激な水着…想像したくねぇ←


・巫女服を着た(3:仙ナル)が何やら怪しい儀式を始めている!
→特に仙人モードは巫女服似合うだろうなと←

「これで少しは彼奴の性格もまともに…」
「巫女服か…この神聖で清廉な姿を汚してしまうのもなかなか興奮するな。良いプレイだぜ、ナルト」(後ろから抱き締める)
「全っっっ然効いてねぇってばよ…!orz」

効く訳が無いwww←


・魔女っ子(9:幼サス)が密かに勇者(2:火ナル)に、恋の魔法をかけようとしている!
→可愛いな魔女っ子幼サス…!www幼サスは火ナルが初恋だと良いwww
勇者=里の英雄ですね、分かります。

「(何か呪文)…これで火影兄ちゃんは俺の事大好きになったんだからなっ!///」
「俺は、最初から幼サスの事大好きだってばよ?サスケの次にvV」
「…(´・ω・`)」

こうして幼サスの初恋は終わったのだェ…←


・猫のきぐるみを着た(7:一サス)と、犬のきぐるみを着た(10:幼ナル)が仲良くじゃれあっている!
→ちょっ、これも可愛い…!可愛すぎる…!犬だからって、幼ナルが一サスの頬っぺた舐めたりとか…!(黙れ)

「一サス兄ちゃん大好きってば〜vV」(ペロッ)
「!!?バッ…舐めるなミニウスラトンカチ…!!///」(毛が逆立ってる/笑)
「ワンちゃんはペロペロするのが大好きの気持ちなんだって、暗兄ちゃん言ってたってばよvV」(ペロペロ)

その後、崩壊寸前になった一サスが上サスに救出されますwww





こっから怒涛の四色祭りwww
全く新境地になってません。
だがそれが良い←





・タキシードを着た(8:上サス)が、(4:暗ナル)に好かれようと必死にアピールしている!
→これは任務か何かの一場面でしょうか?www要人警護で、正装してダンスパーティーとか(んなモンあるのか?)

「何処か変なトコ、あるか…?」
「(ジッと見つめる)…ううん、似合ってる。格好良いってば」
「っ…!あ…あぁ、そうか…///」
「それじゃ、俺は外見張るから…中の警護宜しくってば」
「あ…ナ、ナルト」
「…?」
「…後で…任務が終わったら、その…一曲、踊ってくれない…か…?」
「………」(ニッコリと微笑む)

みたいな!www
そして任務終了後に月明かりだけのダンスホールで二人きりで踊るんだよ!(もちつけ。そして長い)


・カメラマン(1:補サス)が体操服姿の(2:火ナル)に萌えている!
→補サス何してるしwwwアレか、月刊・KONOHAのグラビア撮影か?www他のヤツに撮らせるくらいなら俺が撮る的な(笑)

「何で体操服なんだ…」
「冬こそスポーツで体鍛えて風邪予防企画!だってばよ♪」
「…企画提案したヤツは、まず心を鍛える必要がありそうだな…」(微黒オーラ)
「どーゆーポーズが良いかな?」
「普通でいい、普通で」
「それじゃサスケ、可愛く撮ってってばvV」
「あぁ…(その格好自体が既に可愛すぎる…)」

その月の月刊・KONOHAの売上は倍以上に伸びたとかそんなwww
もちろんこの写真のネガ及び体操服は回収して一切外に流出しないように補サスが管理してますwww


・寝間着を着た(5:一ナル)が、(7:一サス)に抱き付いたまま寝ている!
→ちょっ、一サス崩壊フラグwww夜トイレに起きた一ナルが、寝ぼけて部屋間違えたんだね!

「っ…ん…?何だ、体が重…」
「ん……むにゃ…」(ギュゥ)
「!!!!!!!???????」(声にならない叫び/笑)
「ふにゃ…ん〜…さ…」
「な…ななななななな…っ///」(パニック)
「さ…すけ…ぇ…」(ニコッ/寝言)
「っ!!う…ゎ…ぁぁあああああああ!!!!!!!!///」(壊)
「!!(ビクッ!)な、何!?何だってばよ!!?」(此方もパニック/笑)

その後の騒動は推して知るべしwww←


・科学者(10:幼ナル)が、実験台(8:上サス)に怪しい薬を飲ませようとしている!
→幼ナル…恐ろしい子…!wwwちなみに、幼ナルの初恋は一サスだと思います(上サス関係無い)

「ナルが作ったジュースだってばvV上兄ちゃんにあげるvV」
「…色が怪しいと言うかゴポゴポ言ってると言うか煙出てると言うか…」
「上兄ちゃん飲んでってばよ♪」
「え゛…」
「…飲んでくれないってば…?」(うるっ)
「…分かった…」(遠い目)

上サスは死を覚悟しました←


・(6:鷹サス)との結婚式。「どれにしようかな…」と、(3:仙ナル)がいろんなウェンディングドレスを試着している!
→これは寧ろ、火ナルが仙ナルの将来の為に今から花嫁衣装を決めとこうとしてる訳ですね、分かりますwww

「やっぱウェディングドレスは白だってばね。でも赤いドレスもオレンジのドレスも似合うし…あ、白無垢も良いってばよ」
「何で今から花嫁衣装決めなきゃなんないんだってばよ!つか花嫁?何で俺が花嫁なのかを先に突っ込むべき?」
「だって、将来鷹サスに嫁ぐってばよ?結婚式の日取りが決まったらやる事たくさんあるんだから、衣装くらいは今の内に決めといた方が後々楽だってば」
「な、何勝手な事…!俺ってば、彼奴と…け、結婚なんて…!///」
「絶対しない、なんて言えるってば?」(ニコッ)
「っ…!///そ、それは…///でも花嫁衣装なんて簡単に…///」
「確かに決められないってばね…。あ、そうだ…鷹サスにもどれがいいか聞いてみるってばよvV」
「!!?火影兄それはマジで止めてくれってば!!!!!///」

結局現れた鷹サスがウェディングドレス姿の仙ナルを一目見た瞬間にかっさらって行ったので、衣装選びは次回に持ち越しになりましたとさ←


・今回やった感想を、(4:暗ナル)の口調で述べてください。
→「疲れたから眠い。…あ、犬と猫は可愛かったってば」

ダンスの感想は特に無いようですwww←


お疲れ様でした!

・最後になりますが…もし次回出して欲しい新境地ネタがあれば、書いてください。
→面白ければ何でも(笑)


ありがとうございました!




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アミダ運すげぇなwww
後半の四色祭りは本気で神がかってたと思いますwww
しかし、新境地的には面白さ半減ですがそれによって得た萌えはプライスレス(黙れ)



そして花嫁衣装の仙ナルとダンスを躍る上暗が激しく見たい←

創作性転換バトン

今日の仕事の暇さ加減は異常←
眠くて仕方無い時はちまちまとした細かい作業をすると眠気が吹っ飛びます(だからどうした)





暇だからバトンします(ぇ)
嫁が色々と大変な事になったwww





創作性転換バトン


性転換の被害に遭うキャラと、それを見て反応するキャラの複数名で答えて下さい。
前者はバトンを回す方が指定し、後者は答える方の方が自由に選んで下さい。



とゆー訳で、ここはオウカ様に(笑)
慶介くんとどっちにしようか悩んだのは内緒←



■初めまして。さっそくですが、簡単な自己紹介をお願いします。
→「うちはオウカ。下忍の13歳」

■突然ですが、あなたに性転換の魔法をかけました。
→「 何 し て く れ て ん の ? …って、声低っ!何か気持ち悪い…!」(勿論杉山ボイスで/笑)

■すみません。質問に答えていただければ戻しますので。
→「一方的にも程があるよね?」(勿論杉山(以下略))

■鏡をどうぞ。見た目はどう変わりました?
→「…(バキィッ!!)」(髪の長さ以外に父親との相違点を見付けられない思春期の複雑な娘心故に鏡破壊/何)

■予想される周りの反応は?
→とりあえず家族に見せてみる。
「…オウカ、か?ι」
「まぁね…」
「姉ちゃんが兄ちゃんになっちゃったってばよ!てゆーか、父ちゃんになっちゃったってば?」
「サナ…それは複雑過ぎる…ι」
「………」
「えっと…母さん?どうしt」
「サ…










サスケぇぇええええええええ!!!」(ガバッ)











「何その過剰反応!?」










「この感じ、すっげぇ久し振りだってばよサスケぇvV」(ギュゥギュゥ)
「俺は此方だウスラトンカチ!」
「か、母さん苦しい…!色々と絞まってる…!!ιιι」
「オウカ、お前その口調改めろ…気色悪すぎる…ι」
「それは重々承知してる…ってか、その前に助けてくれない!?ι」

■せっかくですから、何か着ていただけませんか?
→「何かって何…」(疲労困憊)
「オウカ、これ着てみるってばよvV」(下忍サスケの衣装を取り出す/笑)
「…大体予想は付くけど、何ソレ」
「何でお前がソレ持ってんだよι」
「お前が昔、俺ん家に置いてったヤツだってば。『里抜け前に』な?」
「orz」(グッサリ)
「(うわぁ…)で、コレを着ろって?」
「うんvV」(ニッコリ)
「…分かった」(諦めた)



5分後。



「(着替えた)これで良いでs」
「サスケ〜っ!vV」(ガバッ!/二回目)
「だから何なのその反応!?ι」
「だから俺は此方だっつってんだろうがドベ…そんなにガキの頃の俺がいいのかお前は…orz」(涙)

■正直、こっちもいいなと思いませんか?
→「 そ ん な 訳 あ る か 」(口調もサスケ風になってきた/笑)

■申し訳ありませんが、元に戻す方法を忘れました。
→「…(バヂヂヂヂヂヂヂ)」
「頼むから落ち着けオウカ。千鳥は止めろ千鳥はι」

■1日経てば戻りますので、もうしばらくその姿でお願いします。
→「明日までこの姿でいろと」
「やったvV今日は絶対一緒に寝るってばよ、オウカvV」
「だからお前は…どんだけ…orz」
「母さん…そろそろ父さんが本気で泣くから…」
「俺も姉ちゃんと母ちゃんと一緒に寝るってば〜vV」
「…もう好きにして…」(遠い目)

■ありがとうございました。反応を見たい他のお宅のキャラを挙げて下さい。
→姫、慶介くんでやってみます?(笑)
後はフリーで。

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嫁は想い出が深すぎて下忍次男坊に夢見てるといいwww
しかし、杉山ボイスで女の子口調は色々と吹く(何)

オリキャラが作者さんについて語るバトン!!

朝起きたら世界が回っていた…えぇ、熱出してましたorz
何だろう、疲れかな…もしくは冷房に当たりすぎたかも。
うっかりお休みしちゃったよorz
まぁでも、今はもう熱下がったから大丈夫です。
明日は仕事出られると思う。



さて、バトンやるか(おひ)
みぃたん宅から頂いて参りました!





オリキャラが作者さんについて語るバトン!!


これはオリキャラが作者さんについて語ってもらうバトンです。

オリキャラ【団扇慶介】⇒作者について語れ!



アミダやったら何故か慶介くんに。
作者私じゃなくて姫なんですけどね←
ホント、好き勝手し過ぎて腹切って詫びれば良いと思う。



準備はおk?
⇒下らねぇ事させてんじゃねぇよ…マジでめんどくせぇな。

貴方(キャラ)の名前は?
⇒団扇慶介

作者さんの名前は?
⇒冬乃花。もっとも、コイツは作者じゃないんだがな。

作者さんどんな人?
⇒だからコイツは作者じゃねぇっての。つか、ただの変態だ。

貴方はどんな世界に住んでる?
⇒どんな…普通。

その世界観を作った作者はどう思う?
⇒だからコイツは(以下略)

ぶっちゃけ、作者さん好き?嫌い?
⇒どうでもいい。

理由は?
⇒俺が鳴貴以外のヤツに興味なんか持つ訳が無いだろ。

1日だけ、作者さんとお話出来る機会があります。何を話したい?
⇒あ?別に。

とりあえず、作者に言いたい苦情、不満、願望をどうぞ
⇒そろそろ本気で鳴貴を嫁にしたいんだが。つーか今すぐ結婚させろ。

もっとこういうキャラにして欲しかった!っていうのは?
⇒だから(以下略)

時々作者を見てて、ザマァwwwって思う事
⇒時間無ぇ!って喚いてる時だな。時間の使い方下手すぎだ。

作者に感謝の言葉を言ってください。
⇒何で俺がコイツに感謝なんかしなきゃなんねぇんだ?

お疲れ様でしたー
このバトンで何か感想をどうぞ
⇒帰る。


次に回すキャラは?
⇒フリー。




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う〜ん、何だかムカつくぞこの野郎←
確かに私作者じゃないけどさ(おぃ)

○○×△△=?キャラバトン

エアコンの羽根がギシギシ言うとる…気になり出したら耳障りだよねι



バトンいきます!

今日はサスナルサイトらしく久々にサスナルってみます(何)



○○×△△=?キャラバトン




◆一次・二次どちらでも可。
◆お好きなキャラふたり(カップリング)を設定し、以下のシチュエーションにぶち込んじゃって下さい。答えは台詞単発でも行動でもやり取りでも何でも可。
※○○、△△にはそれぞれ名前を置換
※「 」内の台詞は その人の言い方に変換して下さい



カップリング
→【サスケ】と【ナルト】!!



 \Start!/



(1)サスケの宝物をナルトが壊しちゃった!

「うぉおおおおおっ!!?俺が三年間コツコツと集めに集めたナルコレグッズが粉々に!!!!」
「ごめんってば、うっかり螺旋丸が暴発しちゃって〜vV」(←勿論わざと)

せっかく隠しておいたのに、あっさり見つかっちゃいましたwww


(2)ベロベロに酔っ払ったナルトがサスケに突然の告白!

「さぁすぅけぇ〜vVおれってばぁ、さすけのことだいすきだかんなぁ〜?////」
「はいはい、分かったから飲み過ぎだこの酔っ払い」(膝抱っこ)
「むぅ…しんじてねぇってばよぉ…」
「いや、ちゃんと信じてるぜ?」
「ほんとかってば〜…?」
「お前が俺にベタ惚れな事くらい、端から分かってんだよ」(クス)
「…へへ…////」(ギュッ)

酔っ払いは激しくデレますが、実は素面の時に言って欲しいと思っているとかいないとか(何)


(3)サスケが高熱を出して寝込んでいる…。

「サスケ…大丈夫かってば…?」
「ナル…ト…?」
「うん…何か、欲しいモンあるかってばよ?持ってくるけど…」
「(首を振る)何も要らねぇ…から、此処に居ろ…」
「…分かったってば。ちゃんと此処に居るから…」(手を握り締める)
「ん…ナルト…」
「おやすみ、サスケ」(額にキス)

熱出した時くらいは甘々に甘やかしたいんです、嫁も。


(4)ドキッ!ナルトは風呂上がりのサスケに遭遇した!

「…!!////」(硬直)
「…あ?何だ来てたのか…どうした?」
「ななな何でもないってば…!!////」
「(クッ)何だよ、今さら意識してんのか?俺の身体なんて、もう見慣れてんだろうが」
「ばっ…何言って…!!////」
「ほら、昨夜だって…」
「うわぁああああ!それ以上言うなってばよぉおおお!!////」

ベッドの中で見るのと明かりの下で見るのとは違うようです←


(5)サスケはサスケのベッドですやすやと眠るナルトを発見。

「何でコイツが此処で寝てんだよ…おい、ドベ。起きろ」
「ん〜…」(むにゃむにゃ)
「ったく、無防備な寝顔さらしやがって…襲うぞこの野郎」
「ん…さ…」
「ん?」
「サ、ス…ケ…」(ニコッ)
「…ったく、このウスラトンカチが…」(優しく撫でて添い寝)

そして、翌朝目覚めて勘違いした嫁にぶん殴られます(ちょ)


(6)アクシデント!転びそうになったナルトが、その勢いでサスケを押し倒した!

「うわわっ…!サスケごめ…っ!!」
「……」(ギュッと抱き締める)
「ちょっ…サスケ?ι////離してってば…!////」
「逆に押し倒されるのも、また新鮮でいいかもな」
「アホかっ!!っておいコラ!まさぐるなってばよ!!////」

セクハラが過ぎるとやはりぶん殴られますwww


(7)「 サスケのバカ!」と、泣き出したナルト…。

「ナルト…」
「バカ…俺ってば、すっげぇ心配してたんだからな…!」
「………」
「お前がもう帰って来ないんじゃないかって…心配してたんだからな…」
「そんな事無い…俺が帰る場所はお前の居る此処だけだ」
「サスケ…」
「すまなかった、ナルト。ただいま」
「おかえり…サスケ…」

単に帰還予定時刻を10分くらいオーバーしただけの話←


(8)密室でふたりきり…。サスケが「 おいで 」とナルトを手招き。

「ん…」(寄り添う)
「久し振りだな、二人きりなんて」(抱き寄せる)
「最近お互いに忙しかったからな」
「あぁ…もう暫くこのままでいたい」
「うん、俺もだってば。…って言いたいトコなんだけどさ」
「あ?」
「今任務中だから。とりあえず、この結界吹っ飛ばさねぇ?」
「チッ…しょうがねぇな」

どっちかのミスで結界のトラップに嵌まったようです(笑)


(9)夜道でナルトが暴漢に襲われているのを、偶然通りかかったサスケが発見!

「ったく、油断してんじゃねぇよウスラトンカチ」
「悪ぃ…でも、お前やりすぎじゃねぇかってばよ…?」
「当然の報いだ」
「…消し炭じゃねぇか」
「は、お前に手ぇ出したんだ。骨の一本も残して死ねるかよ」
「無茶苦茶なヤツ」
「良いから、さっさと帰るぞ。徹底的に消毒してやるから覚悟しとけ」
「分かってるってば」

暴漢に襲われてるのを見つけた瞬間に、有無を言わさず天照で焼き尽くしましたとさ(ちょ)


(10)寂しそうにするナルトを、サスケが後ろからぎゅっと抱擁。

「…サスケ…」
「あぁ…どうした…?」
「夢…」
「………」
「また、夢…見たってば…」
「そうか…」
「うん…」
「ナルト…俺は、此処に居る」
「………」
「もう二度とお前の傍を離れない。だから…」
「分かってる。サスケの事、信じてるってばよ」

時々凄く不安になって、ただ抱き締めて欲しいと思う事もあるんです。


 /End!\



◆お疲れ様でした!
◆次に回したい人が居ればどうぞ。
→フリーで。



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うわ、何かバカップルしかいねぇ…!←

キャラ反応バトン

実家から色々と届いてわっほい♪です←
沖縄そばとかマンゴーとかドラゴンフルーツとかありがたすぎる。
しかし、何故サーターアンダギーミックスが入ってる…自分で作れと?(何)





暇なんでバトンします(原稿やれよ)




キャラ反応バトン


※ 漫画やアニメの登場人物、オリジナルキャラクター等なんでも構いません。以下の状況から連想される反応を書いてみてください。


パロとうちの子達を適当に当て嵌めてみよう。


01:雨に濡れた子犬が、ちょこちょこと後ろからついてくるとき
→慶介
「…チッ、しょうがねぇな…里親が見つかるまでだぞ…」

で、連れて帰ったらみんな情が移って結局そのまま飼う事になったりね(笑)


02:怖そうな人にぶつかってしまい、胸ぐらをつかまれて怒鳴られたとき
→ナツギ
「え、治療費?大丈夫ですよ、僕一応医療忍術も使えますから。肩が外れた程度なら…いえいえ、ご遠慮なさらずに」(バキベキゴキッ!)

ナツギくんはお母さん(サクラ)からも色々と譲り受けてますwww


03:知り合いと思って手をふったら、全くの別人だったとき
→オウカ
「…あら?失礼、知り合いにそっくりだったから」

オウカ様はいつでもクールです。


04:気持ちよく鼻歌を口ずさんでいるのを、誰かに聞かれてしまったとき
→イサナ
「え、ちょ聞かないでよ恥ずかしい…!あーもうお婿に行けない〜!」

照れ方が微妙に大袈裟(笑)


05:大きなゴキブリが、今まさに自分へ向かって飛んできているとき
→鳴門
「うわぁあああんっ!!鳴貴鳴貴鳴貴ー!!!佐助さぁあああんっっ!!!」

絶叫しつつドタバタ逃げ回って、飛んできた二人に救出されるといいwww


06:見ず知らずの異性に、いきなり道ばたでナンパされたとき
→鳴貴
「え、俺?あ〜…嬉しいけどさ、止めといた方がいいってばよι多分、酷い目に遭うってばι」

慶介くんは男女共に容赦ありません←


07:タンスの角に足の小指を強打してしまったとき
→サナ
「っ…!ぅ〜…っ、ふぇ…っ!」

涙目になりながらも必死で痛いの我慢して、気付いたオウカ様に慰めてもらうんだよきっと。


08:行列に並んでいたら、さも当然のようにオバサンに割り込みされたとき
→ナツギ
「良い歳して、一般常識も分からないんですか?僕はそんな大人には絶対になりたくないですね」

満面の笑顔で周囲の気温を氷点下まで一気に下げます(笑)


09:しつこいキャッチセールスに、小一時間じっくり絡まれたとき
→オウカ
「(ブチッ)…ウザい」

そして有無を言わさず写輪眼で昏倒←


10:見るからに高級そうな財布が、道端に落ちているのを発見したとき
→慶介&鳴貴
「あ、何か高そうな財布発見だってば」
「…いや、それパチもんだぜ?」
「え?そうなの?」
「あぁ」
「ふ〜ん…まぁいいや。交番に届けるってばよ」
「チッ、めんどくせぇな…」

慶介くんって無駄にブランド物とかに詳しそうだよね。


11:ある日森のなかでクマさんに出会ってしまったとき
→イサナ
「えっ、嘘マジで?どうしようコレ!?うわわっ!!えっと、え〜…とりあえず雷切っ!!」

慌てながらもどうにかなっちゃうイサナくん(笑)


12:間違えて服を裏返しに着ていることを指摘されたとき
→鳴貴
「あっ…!その、今朝ちょっと寝坊して急いでたから…!だって昨日慶介が無理矢理…って何でもない!何でもないってばよ!!////」

言い訳してたら余計な事まで言っちゃいそうになりましたwww


13:お酒を大量に飲んだ(もしくは飲まされた)とき
→オウカ(ナツギ&イサナ)
「どうしようナツギ、オウカが間違ってお酒飲んじゃったよι」
「ヒック…////」
「あらま…オウカ、大丈夫?」
「あ…ナツギ…////」
「うん?どうしt」

ギュッ

「!!(フリーズ)」
「えぇぇっ!?ちょっ、オウカ!?ってゆーかナツギ生きてるー!?ι」
「ナツギ温かい…きもちいい…////」
「…イサナ…」
「ナ、ナツギ?良かった、生きてt」
「これはもう押し倒していいって事だよね」(真顔)
「いやダメだから!!お願いだから二人ともしっかりしてー!!!」
「…////」(イサナをジッと見てる)
「え…オウカ…?ι」

ギュゥ

「っ〜!!?////」
「イサナも温かい…二人とも大好き////(ニコッ)」
「二人とも?オウカったら欲張りなんだから」(後ろから抱き寄せる)
「てゆーか誰か助けて…(涙)」

酔っ払うと激しくデレるオウカ様と珍しく美味しい目に合ったナツギくんとどう転んでも一番苦労するイサナくんwww


14:知らないおばあちゃんに、自分の孫だと勘違いされてしまったとき
→サナ
「おばあちゃん、姉ちゃんも呼んでくるから一緒にお団子食べよってば♪」

勘違いされてると分かってても付き合ってあげる優しい子です、サナたんは。


15:すさまじい趣味のプレゼントを貰ったとき
→鳴貴
「…何着目だってばよ、メイド服…」(遠い目)

慶介くんから貰う物は大概がコスプレ衣装です←


16:名前を呼ばれたので急いで行ってみたら『呼んでみただけ♪』と言われたとき
→佐助
「ったく、可愛い事してんじゃねぇよウスラトンカチvV」

兄sはデレカップル(ぇ)


17:にぎやかな場所を歩いていたら、何もないところで思いきり転んでしまったとき
→鳴門
「〜〜〜!////」

暫く固まった後で顔を真っ赤にしながら走り去っていく姿に周囲が物凄く萌えます(ちょおま)


18:誰かに値札シール「95円」を背中に貼りつけられていたのに気づいたとき
→鳴貴
「さっきから皆が100円差し出してくると思ったら…誰だってばコレ貼ったの!つーか、俺ってばこんなに安くねぇってばよ!?」

その後慶介くんが100円差し出してた連中に「コイツは俺が売約済みなんだよ。一生分な」とか言って、鳴貴くんかっさらってくんだよ(笑)


19:まず覚えてないだろうと思われる相手から、ふいに誕生日を祝ってもらったとき
→慶介
「…あ?何だよ、覚えてたのか…いや、俺も忘れてた。まぁ…ありがとな」

照れ隠ししながらも嬉しかったのでちょっとデレてみましたwww


20:鏡に向かって思わずニコリとしてしまった瞬間を、誰かにバッチリ見られていたとき
→オウカ
「今すぐ速やかに忘れてちょうだい」

そして写輪眼www(ちょ)


以上です。次に回す方をどうぞ♪
→フリーで。

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思ったより長くなってしまったι
しかし、イサナくんのキャラが思いの外定まってない事に絶望した…!←
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