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7/7のにっき。せ24

◇7/7
瀬戸康史
⇒【教えてもらう前と後】

(開幕日)のにっき。ま

ケムリ研究室『ベイジルタウンの女神』の公演ビジュアルと公演詳細が発表された。

『ベイジルタウンの女神』は、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)と緒川たまきによる新ユニット・ケムリ研究室の旗揚げ公演。このたびお披露目されたのは、マンホールから身を乗り出した緒川の姿が収められたビジュアルと、緒川に加え、仲村トオル、水野美紀、山内圭哉、吉岡里帆、松下洸平らキャスト陣がコラージュされたビジュアルの2種類だ。

東京公演のチケットのcubit club最速先行販売は7月10日に受付開始となり、一般販売は、9/13から9/20までの東京公演が8/22、9/21から9/27までの東京公演が9/5、福岡公演は8/23にスタートする。

劇中では、ふとしたことから貧民街で暮らすことになった俗世知らずの女社長を巡るコメディが展開。出演者には緒川サン、仲村サン、水野サン、山内サン、吉岡サン、洸平サンのほか、尾方宣久、菅原永二、植本純米、温水洋一、犬山イヌコ、高田聖子らが名を連ねている。


▽ケラリーノ・サンドロヴィッチ コメント
緒川さんと新しいユニットを立ち上げました。どうぞよろしく。
記念すべき一作目は賑やかで誰もが楽しめる作品にしたいと考えています。大企業のワンマン女社長がふとしたことから貧民街で暮らすことになり、そこから巻き起こるあれこれを描くコメディになるはず。
なにしろこんな時代なので、なにかと御不便をおかけするかもしれません。このチラシの写真も、自粛期間中にキャスト各自にスマホで自撮りして頂きました。
やる側も観る側も安全第一で、今でき得る限りの舞台を創りあげられるよう精一杯やります。観に来てくれろ。


■ケムリ研究室 no.1『ベイジルタウンの女神』
2020年9/13(日)〜10/27(日)
東京都 世田谷パブリックシアター

2020年10/1(木)〜10/4(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

2020年10/9(金)・10/10(土)
福岡県 北九州芸術劇場 中劇場

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
振付:小野寺修二
出演:緒川たまき、仲村トオル、水野美紀、山内圭哉、吉岡里帆、松下洸平 /望月綾乃、大場みなみ、斉藤悠、渡邊絵理、依田朋子、荒悠平 /尾方宣久、菅原永二、植本純米、温水洋一、犬山イヌコ、高田聖子

7/6のにっき。こ250

九州南部大雨 熊本出身・高良健吾が悲痛「できるだけ直接力になれる、届く場所を」今後の支援約束
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俳優の高良健吾が7/6、自身の公式ブログで、故郷の熊本県など九州南部を襲った大雨に対して悲痛な思いをつづった。

「被害に遭われた皆様心よりお見舞い申し上げます」と題した投稿で、高良君は「球磨川の様子をニュースで見て驚いています。今月九州での仕事があったので、そのタイミングで熊本に帰り、人吉に行こうと計画していました」と明かした。今回の大雨で甚大な被害を受けた人吉市には、1度も行ったことがないそうで、「この電車に乗って、ここの景色を見て、この宿に泊まってと計画していたのですが、この状況なので断念しました」と打ち明けた。

人吉市や球磨村は、自身が声優を担当した18年公開のアニメ映画[夏目友人帳〜うつせみに結ぶ〜]の舞台とも言われており、「地元の友達は、阿蘇、天草とは別の魅力がある素晴らしい場所だと言っています」とつづった。

今後も激しい雨が続く見通しで、高良君は「これ以上被害が広がらない事、コロナの事もあるので余計に神経が擦り減らない事、風評被害がない事、現地で懸命に動いてる方達の無事。を祈るばかりです」とコメント。「今は簡単に動くことができないので、必要な人や場所に、できるだけ直接力になれる、届く場所を探しています」と今後の支援を約束し、「簡単な事は言えませんが、どうか、この状況であっても、なにも責めることなく心を大切にしてください」と呼びかけた。投稿の最後に人吉市への災害支援サイトへのリンクを紹介した。

(7/5付・デイリーCDシングルランキング)のにっき。くなふかか

13GReeeeN『星影のエール』




福岡、雨が降り続いています。何十年にしか出ないという大雨特別警報が、福岡は地域は違えど、ここ数年毎年出てるのが悲しい…私は今月7月が入社した時期なので、毎年特に7月上旬は梅雨末期頃の大雨が酷すぎる記憶しかない。

今日は特に昼は雨の降り過ぎて、周りの景色が霧がかかった様に真っ白。降水確率が午前午後も、100/100なのも初めて観た。

この今の雨は少なくても明後日まで続くらしいですが、被害が広がらない事を切に願います………

9/17発売のにっき。さ

池井戸潤『半沢直樹』6年ぶり最新作 大阪西支店時代を描く
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講談社は7/6、池井戸潤氏による【半沢直樹】シリーズの6年ぶり最新作『半沢直樹 アルルカンと道化師』を9/17に発売すると発表した。本作は[半沢直樹1 オレたちバブル入行組;講談社文庫より発売中]につながる前日譚となる。

【半沢直樹】シリーズを原作としたTBS系日曜劇場[半沢直樹]は、7月19日よりスタート。前作では、東京中央銀行のバンカー・半沢直樹(堺雅人)が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えたが、その後の展開に放送前から大きな期待が集まっている。

その原作シリーズ最新作がついに登場。「やられたら、倍返し!」。突き上げる爽快感とともに、次々と明かされる真実に胸が熱くなる、まさに半沢シリーズの原点といえる作品に仕上がっている。


◎ストーリー
時はさかのぼり、東京中央銀行大阪西支店在籍時代。半沢直樹が浅野支店長に土下座をさせ、奈落に突き落とす前のこと――。

半沢は、とある場所で静かにその落書きを見つめていた。モダンアート界の寵児・仁科譲の代表的なモチーフ「アルルカンと道化師」の絵だ。

ITベンチャー・ジャッカルが、資金繰りに苦しむ老舗の美術出版社を買収したいと申し入れてきた。取引先の救済策を思案していた半沢の前に浮上したこの買収話。半沢の意向を無視して、なぜか上司である支店長の浅野が強引に進めようとしている。

この一件、なにか裏があるに違いない。皮肉たっぷりにおどけるアルルカンと物悲しく微笑む道化師は、半沢に何を語りかけようというのか。謎めいた買収案件の秘密は、この絵の中に。
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