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好きだった女の子

2年前に好きだった女の子に、そのことをメールで伝えた。
返信メールには「うほっ、わしも好きだったよ」。
たぶん「うそっ、わたしも好きだったよ」と打ちたかったんだと思う。

弟が滝から落ちて流されていった時はびっくりした
「ヤッホホーイ!お姉ちゃあああぁぁぁ〜」と、目の前から消えたのをよく覚えている
お正月に、親戚の子達と弟が原っぱで花火をしてたら、
枯草に火がうつったらしく、あたり一面火の海になっていた
私があわててバケツもって現場にいったら、弟が火に囲まれて、
ドーナッツの真ん中にいるみたいにぽつんと立っている状態で
「儀式かー!何の儀式だー!オレはきゅうり(?)じゃない!むしろひやむぎになりたい」
ってクルクルまわりながら言ってたのがちょっとおもしろかった
あと、私がお座敷で本を読んでたら、いきなり弟が障子の硝子窓?から
スライディングしながら飛び込んできた
唖然となって血だらけになった弟と数秒間見つめ合ってたら、
「オレ何やってんだろうね」って言って泣きだした。
そのあと弟は、救急車にのり、頭を数針ぬう手術をうけた
弟が硝子を割った瞬間、スローモーションだったことが衝撃的でした

ドコモ

ドコモは絵文字少ないよね。
CMで「そろそろ反撃してもいいですか?」って
ウンコの絵文字もないくせに、何が反撃だ。ウンコ用意してから言え。

友人のN

俺と友人のNは休日に近所のデパートで遊んでいた。
Nはどうも腹の調子が悪いようでトイレによってくれとのこと

俺「なんだよクソぐらい独りでしてこいよ」
N 「なんか恥ずかしいんだYO! いいじゃん入口で
  人がこないように見張っててくれYO!」
俺「いいけどよ、んじゃお前どんなウンコなのか俺に実況中継しろよ」
N 「わかった!そこはまかせとけ!」

Nはそのまま個室に入り、俺は入り口で人がこないように
見張りながらNに話し掛けていると、Nの言葉が急に少くなった。
どうやらいままさに“ウンコちゃんこんにちわ”状態らしい。
そこで すかさず俺はNに中継マイクを渡す。

俺「え〜現場のNさん!そちらはどのような状態ですかぁ?」
するとNは苦しいにも関わらず律儀に実況中継しだした。
この頃から約束を守る男らしい奴という認識ができた。
N「え〜こちら現場です!只今極太ウンコが尻の穴から顔を出してます!
  想像していたものよりもずっと大きいです!どうぞ!」
俺「色は?色はどんな感じですか?どうぞ!」

Nと夢中になってこんな実況をしてると、トイレに2〜3人のおじさん達が入って来た。
知らせようにもNは実況に夢中である。 俺はあまりの恥ずかしさに戦場から離脱。
他人のフリをして外のベンチで足を組みながらマンガを読む。
Nの声はトイレ中でいつまでも得意気に響いていた。

物体B

化学の授業の時、先生が「物体B」について説明し始めたんだけど、
普段は噛まない先生が「びったいブー」と言ったところから、もう授業どころじゃなくなった。
しかし、笑いをコラえているのは自分だけで、
周囲は何事もなかったかのように涼しい顔して授業を受けている。
それがまたツボを刺激した。
我慢しなければならないので、一生懸命に過去の悲しい出来事を思いだしてみたが、
すぐに「びったいブー」の波がやってくる。
授業が終わるまでの15分は拷問だった。
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