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街行く小学生がノーブラだったんで

この前、街行く小学生がノーブラだったんで
思わずムラムラして「おっぱい見ーせて☆(^・^)」って
声かけたら「うん!いいよ☆」って快く承諾して
くれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに
顔うずめて「ぱふぱふ!」ってしようとしたら
急にその小学生のおっぱいが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した
これが世に言うビッグバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ

忍者やってるのよ

俺さ、普段忍者やってるのよ、忍者。熊本城で。
でさ、やっぱり忍者ってちょっとした目玉な訳よ。
子供が寄ってきて「忍者だ〜!消えてみろよ!」とか言われたり
一緒に写真撮影したりと人気者なんだこれが。
ところが昨日の事。いつもの様に広場をウダウダしてたら
女の子3人組が俺に気付いたらしくこっちに近づいて来るのよ。手にカメラ持ってさ。
俺は写真かと思って、どんなポーズとろうか考えながら待ってたわけ。
案の定「写真撮って下さ〜い」って言いに来たわけ。
「お願いします」って何故俺にカメラを渡す?。
「お城バックで」はいよ、って何で俺にカメラを?
はーい、じゃ「1+1は、忍者」で撮ります。
あ、そういうの要らない。分かりました、すいません。
あぁそれにしても暑いな。仕事辞めてやろうかなぁ。

おんちゅう

俺が新入社員の頃の話だが
書類を入れた封筒を取引先に届ける時
上司に「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」っていわれて
筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した
後日、上司に鎖骨の辺りをグーで殴られた

いたずら

ふと思い立ち、頭頂部の直径3cmだけ残して周囲をツルツルに剃り上げてみた
その頭で歯医者へ行く

病院に到着
受付で帽子を脱いだ瞬間、周囲から「グッ!」だの「ブフッ!」
だの押し殺した奇声が聞こえる

治療台へ
担当の女性の肩が明らかにプルプル震えている
治療の合間、うがいの時にボソッと「スイッチ」と言ってみる
背後から「ウグッ!」と声が響く
だめ押しで自分の頭頂部を指で押して「ポチッ」と言ってみる
「えひぃえっ!ちょ、ちょっとお待ちくだ。えひぇひぇひぇひぇっ!!」
泣き笑いのような顔で女性は奥に引っ込んで出てこなくなった

馬鹿ばっかり

俺の周りは馬鹿が多い。特に学生時代はすごかった。こういっちゃ何だが一般学生の年間馬鹿接触率の8倍ぐらいだったと思う。そこで学生の頃の俺の一日を紹介させてくれ。

まずは朝、学校に行く。同級生は「あろは」と言いつつ俺のチンコを揉みに来る。ノーリアクションで席に着く。HRまで軽く寝る。先生にフランスパンで叩かれ目覚める。

2時限目の休み時間、弁当を食おうと弁当を開ける。半分食われている。いらつく。隣のヤツのバッグにフランスパンがささっている。半分食う。教室のストーブの上にスルメが乗っている。イカくせぇ。

昼休み、購買にジュースを買いに行く。自販機の前にピクニックシートを敷いているヤツが居る。シートの上を歩きジュースを買い、何もいわず立ち去る。踊り場でコタツで麻雀をしているヤツがいる。ガラガラうるせぇ。教室に戻る。ストーブの上にスルメが乗っている。早く食えよ。

午後の授業が始まる。後ろのヤツがヤニくせぇ。隣のヤツが黒板を写している。筆ペンを使うな。馬鹿か。机の中にフランスパンが入っていた。いじめか。何もいわず捨てる。

放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。ストーブの上のスルメが恨めしそうに俺を見ていた。ロッカーに行くと隣の席のヤツがいた。クツが無いらしい。見るとクツの代わりに上履きがたくさん入っている。何もいわず立ち去る。こんな感じで俺の一日が終わっていく。

馬鹿ばっかりだ。どうでもいいけどね。

文化祭とかイベントの時はもっとひどかった。さらなる俺のエピソードに耳を傾けてくれ。

待ちに待った文化祭。当日、学校に行くとさやわかに同級生がお出迎え。さっそく俺のチンコに群がる。ノーリアクションで開店準備をする。出し物はダンスフロア。俺の役目は準備と片付けだ。準備が終わったので他のクラスを見て回る事にする。

校庭に出る。やたらイカ焼き屋が多い。イカはもういい。「俺の生写真」と言う店を見つける。そいつの生写真を売っている。出店許可すんな馬鹿。「闇たこ焼き」と言う店を見つける。買ってみる。中に消しゴムが入っていた。いらつく。「説教屋」と言う店を見つける。覗いてみると隣の席のヤツが説教されていた。何もいわず立ち去る。

体育館で教員ライブを見る。「ポケモン数え歌」を熱唱するいい大人。馬鹿か。ライブが終わり、劇が始まる。タイトルは「ジャンボなお姫様」。馬鹿か。所狭しと舞台を駆け巡る巨体(メス)。見苦しい。いらつく。

特殊教室の棟へ行く。看板を見つける。「ドキッ!男だらけのフォークダンス大会」。何もいわず立ち去る。「焼き物屋」で隣の席のヤツを発見。粘土で真剣にウンコを作っている。何もいわず立ち去る。化学室から呪文らしき声が聞こえた気がした。何もいわず立ち去る。後片付けの為、教室に戻る。誰もいないダンスフロアで後ろの席のヤツを見つける。半狂乱でただ一人踊り続けている。見苦しい。いらつく。

後片付けをせず、家に帰る。馬鹿ばっかりだ
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