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新人の頃は

新人の頃は間違いに気付かないほど緊張してるよね。
あたしはショップで働いてたときに、お客様に「品物の数だけ手提げ袋が必要ですか?」と聞こうとして

「おふくろは如何いたしますか?」

って笑顔で聞いてしまった事があるよ。

汚い話なんで

汚い話なんで嫌な人は読まないで












自分は一回のウンコの量が物凄い。太くて切れずに最後まで出たりすることも多い。
ある日ふと腰を上げて円を描いたら漫画みたいなウンコになった。
それを誰かにどうしても見て欲しいけど友達には見せれないのでデジカメで撮影して一時期そういうマニア系のサイトでうpしてた。
その時のあだ名が「トリックスター」 
「こんにちは☆トリックスターです!今日も凄いの出ました!見てください!」て感じでうpしてた。
もうやめたけど、思いだすと死にたくなる。

小学校低学年のころ、

小学校低学年のころ、テストを返してもらって席に戻るとき 前の席の男子が私の席に座っていたのが見えた。
私は「あっ、間違って座ってる。よーしちょっと意地悪してやろう」と思って、彼の膝の上に座った。
彼はもちろん驚いたのでしめしめと思っていたら、自分が勝手に席を見間違えていただけだった。

…うん、あの時はごめん。ああああ

下町風俗研究会

大学に入学したとき「下町風俗研究会」というところに勧誘されて入った。
しかし、そこはエッチな研究会ではなかった。

勧誘した人が女の子だった時点で気づけよ。オレ。

しかし、その勧誘員が美人だったこともあって、こんなキレイな人があんなことやこんなこと・・・
と思い入部した。
もう、色々な風俗テクニックの実験体になるつもりマンマンだったのに・・・

「ボク、まだ童貞なんですけど、大丈夫ですか?」
とか聞かなくてよかった。ホントウによかった。

ゆるめのサークルで居心地よかったんで、卒業までずっといたけどね。

パピコ

パピコ「お前に世界の半分をやろう」
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