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乳首をいじられてる

乳首をいじられてる女の子が可愛い

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/24(月) 14:08:13.17 ID:Nau1lTSu0
それで「クッ」とか言って耐えていたら尚良し

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/24(月) 14:09:29.26 ID:1Fg1Ofii0 ?PLT(13731)
クッはねえだろ
べジータかよ

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/24(月) 14:11:10.98 ID:PV9kFAZjO
乳首をいじられてるクッて言ってるベジータの画像下さい

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/24(月) 14:25:31.03 ID:4PjK8WBgO
スレタイに惹かれたのに
>>1のせいで「クックックックッ」とか笑ってるベジータのイメージになった

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/24(月) 14:28:26.90 ID:Nau1lTSu0
ベジータやめろwwwww

そんなことより

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/30(日) 04:22:02 .02 ID:kyUXfSpV0
そんなことよりフルハウスのテーマ唄おうぜ

アーアーアーアー アッーーー!
ウェネバハぺツー デットビーティー
ユーメーナ ペーパボーイ イーベンティービー
ナゲットレバヒユ ソバニチョウノプリーン
ソーウォー コンフューズニーーーン
クラーズ ニーダン ネーバスィーン (チェーイ)
ノバー ノージョーチュー
デモニドー ボーエンシュンワイチューニスパー
ドンステーヨー ドゥリーソンツウゥーー
エビウェイユーロー エビウェーイ
イザハー イザハー
アキーノホン ホンチュー
エビウェイユーロー エビウェイ
イザ メイス サンバニドゥ ニージュー
エビウェイユーロー ゥロシャーペーン ロードノーン
クライドゥ ウエイジュー
トュケピドゥ オーーン 
エビウェイユー 
エビウェーユー オーーン
ドゥビドゥ バッバダー

ボクのほっぺたは

ボクのほっぺたはよくのびます。
休み時間になると、クラスのみんながあつまってきて、ボクのほっぺたをのばして遊びます。
ヨシオ君やハラダ君はやさしいので、ボクが痛くないようにひっぱります。
でもミユキちゃんは、ボクがイタイイタイって言ってるのに、笑いながらおもいっきりひっぱってきます。
だからぼくは、ミユキちゃんがだいきらいです。
 この前もそうでした。
ボクが、ときょうそうでビリになったバツとして、先生に右のほっぺたと左のほっぺたをひっぱられて口の前で固結びされたとき。
結び目が口にすっぽりはまって何もしゃべれないボクを見て、クラスのみんなは笑いました。
ミユキちゃんもやっぱり笑っていました。
でもミユキちゃんは、みんなとちがってひとりだけ歯を見せないで笑っていました。
ボクは、それがとてもいやでした。
ボクは、ミユキちゃんの黒目をずっと見ていました。
遠くから見ても、まっくろな黒目でした。ほかにもミユキちゃんは、ボクのほっぺたを無理やりのばして電柱にくくりつけたこともあります。
すごく痛かったです。
すごく痛かったのに、通りかかったおとなの人たちは「なにこれどういうこと」とか言うだけで、ぜんぜん助けてくれませんでした。
ボクは泣きながら、なんどもミユキちゃんにあやまりました。
そしたらミユキちゃんは「なんでも言うこと聞くならいいよ」と言ったので、ボクはうなづいて、電柱からほっぺたをほどいてもらいました。
 そしてそのあとボクは、はじめてミユキちゃんの家に行きました。
ミユキちゃんは自分のへやに着くと、ボクに「服をぬいで」と言いました。
はずかしかったけど、しかたないのでボクははだかになりました。
そしたらミユキちゃんはボクに近づいて、おなかとか、おしりとか、ぜんぜん伸びないところばっかりひっぱってきました。
はじめてかぐ女の子のへやのにおいと、はだかになったはずかしさと、だいきらいなミユキちゃんにひっぱられてるので、ボクはおなかの中がかゆくなりました。
 思わずうつむくと、ミユキちゃんと目が合いました。
ミユキちゃんはゆっくり立ちあがって、ボクの目を見ながら、やさしくほっぺたをひっぱってきました。
すごくきんちょうしました。
目をそらして、ミユキちゃんのえくぼをずっと見ました。
横にある、切り込みを入れたみたいなうすいくちびるに目がいかないように気をつけながら。
ボクは、ミユキちゃんのえくぼをずっと見ていました。

すごく可愛い

すごく可愛い二十歳ぐらいの女性だったんだけど、
iPod nanoを恐る恐る手にとって、適当にボタンを操作して、
、、、本体をそっと右耳に当てていた。

自分ちの猫の

自分ちの猫の抜け毛を集めてる。
抜け毛の季節なんてブラシでごっそり取れる。
猫も気持ちよさそうだし、自分もすごいカタルシスだしで一石二鳥。
抜けた爪やヒゲも集めてる。
だけど、インスタントコーヒーのビンにぎっしり一個分集まったとき、
こんな素敵なものの使い道がないことにとても残念な思いがわきあがってきた。

名案ひらめく。

うちの猫は黒猫。

新品の黒ストッキングを切って洋裁用の薄くてアミアミになってる両面テープを貼り、
きれいに梳いて流れをつけた猫の毛をぺたぺた。
3時間ぐらいかけてみっしり貼り付け、翌朝まだぐっすり寝ている旦那
(カンニング竹山よりだいぶ進行した登頂ハゲ)
の頭に同じ両面テープで貼っておいた。

「ごはんだよ〜」と声をかけたら、起きてきて寝ぼけたまま洗面所へ。
「ごぁっ!!!!」という不思議な声が聞こえ、
「ななななんかフワフワしてるの生えた!?生えてる!?」
と台所に駆け込んできた。
苦しくて声が出せないぐらい笑ってる私を見て違和感に気づいたらしく、
ぺりーっと毛つきストッキングを剥がす旦那。

「醒める夢なら見せんでくれ…」と複雑な表情の旦那に、さすがに罪悪感。
ごめんよ。でも、床にポトリと落ちた猫毛ヅラに「フー!!!」と威嚇する
猫を見て、「お前んだよ!!!」とツッコんだ旦那にまた爆笑。
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