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ドコモ

ドコモは絵文字少ないよね。
CMで「そろそろ反撃してもいいですか?」って
ウンコの絵文字もないくせに、何が反撃だ。ウンコ用意してから言え。

友人のN

俺と友人のNは休日に近所のデパートで遊んでいた。
Nはどうも腹の調子が悪いようでトイレによってくれとのこと

俺「なんだよクソぐらい独りでしてこいよ」
N 「なんか恥ずかしいんだYO! いいじゃん入口で
  人がこないように見張っててくれYO!」
俺「いいけどよ、んじゃお前どんなウンコなのか俺に実況中継しろよ」
N 「わかった!そこはまかせとけ!」

Nはそのまま個室に入り、俺は入り口で人がこないように
見張りながらNに話し掛けていると、Nの言葉が急に少くなった。
どうやらいままさに“ウンコちゃんこんにちわ”状態らしい。
そこで すかさず俺はNに中継マイクを渡す。

俺「え〜現場のNさん!そちらはどのような状態ですかぁ?」
するとNは苦しいにも関わらず律儀に実況中継しだした。
この頃から約束を守る男らしい奴という認識ができた。
N「え〜こちら現場です!只今極太ウンコが尻の穴から顔を出してます!
  想像していたものよりもずっと大きいです!どうぞ!」
俺「色は?色はどんな感じですか?どうぞ!」

Nと夢中になってこんな実況をしてると、トイレに2〜3人のおじさん達が入って来た。
知らせようにもNは実況に夢中である。 俺はあまりの恥ずかしさに戦場から離脱。
他人のフリをして外のベンチで足を組みながらマンガを読む。
Nの声はトイレ中でいつまでも得意気に響いていた。

物体B

化学の授業の時、先生が「物体B」について説明し始めたんだけど、
普段は噛まない先生が「びったいブー」と言ったところから、もう授業どころじゃなくなった。
しかし、笑いをコラえているのは自分だけで、
周囲は何事もなかったかのように涼しい顔して授業を受けている。
それがまたツボを刺激した。
我慢しなければならないので、一生懸命に過去の悲しい出来事を思いだしてみたが、
すぐに「びったいブー」の波がやってくる。
授業が終わるまでの15分は拷問だった。

地下鉄

田舎に住んでた俺が福岡の大学に受かり、初めて地下鉄に乗ったとき
切符を穴に差し込んでゲートが開き人が通っていく、という一連の流れを見た俺は
はっは〜ん。そゆ事ね。などと心の中でつぶやきながら切符を買っていた
切符を購入し終わりゲートに向い、人の流れに身を任せる
いよいよ俺の番だ!!
かっこよく穴に切符を入れる俺。開かないゲート。激突する俺。
後ろを振り返るとリーマンが可哀想な目で俺を見ている、こっち見んな。
さらにそのリーマンの後ろには大渋滞。
どうやら隣の穴に入れてしまったらしい。そいえばみんな右手に切符を持っていたななどと考えている余裕はまったく無く
俺はこの状況を打開するためにゲートを突き破るというナイスアイディアを思いついた。
「うぎゅっ、ふひゅっ」
などと気持ち悪い声を出しながらクソゲートと格闘していると
「どうなさいましたかー??」
と若い駅員が俺に話しかけてくる。見てわからんのか、この状況。
2分ほどゲートに挟まれた後、駅員の助けでゲートを突破できた俺は
30分ほどトイレに引きこもり見事に初授業をサボる事に成功した。

あれから約3ヶ月。いまだに地下鉄に乗れずバスで通っている


学生の時の話

学生の時の話です
音楽室へ忘れ物をしたと思い放課後 音楽室へ
すると音楽の先生が教卓へ座り塞ぎ込んでる様子
何か入りずらい空気で 仕方ないので諦めようとしたら
先生が動いた音がした
覗き見てたら普段 先生が教えてくれてるように腹から出してる声で
初代のドラエモン主題歌を歌い 
周りに貼ってある音楽家の肖像画にキスしてまわってる光景が俺は何となく以前から先生が好きだったので
後ろの出入り口から忍び込み
歌いながら気づかない先生にばれないように
肖像画の山田耕作画の横に立ち キス待ち状態
山田耕作にキスした先生
次は俺
先生は歌いながら履いてたスリッパ脱いで俺の顔を勢いよく スパーン
俺 何も言わず忘れ物も取らずに逃走
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