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質問あれば

質問あれば答えるよ

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/12/12(月) 23:46:53 ID:eoR3b/fN0
元SMAPだけど質問ある?
特定されない範囲で

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/12(月) 23:47:12 ID:O6IUw2Ip0
ちょwwwwwwwwwwwww森wwwwwwwww

キャッチ野郎

渋谷のパルコ3の前のキャッチ野郎

「美人ですねぇーモデルみたいですねぇー」
無視し続けたら

「ほんと口元がプラモデルみたいですねぇー」
さらに無視し続けたら

「そんなわけないですよねー人間ですよねー」
最後聞こえなかったが、去り際に何か暴言吐いてたと思う

高校生の時、

高校生の時、自分で髪切って失敗した事があった。
次の日の放課後、Yに人気のない場所に呼び出され
ものすごく深刻な表情で、吐き捨てるように「帽子みたい」と言われた。

Yはヘアメイクが結構上手な子だったので、恥ずかしさで頭に血が上り
「わかってるよ!でも少し我慢してれば何とかなってくるでしょ?
一生このままってわけじゃないし、何もそんな事言わなくてもいいじゃん!」
と言うと、Yが突然泣き出した。しまった、言い過ぎた!と思い、慌てて
「どうにもならなくなったら、あんたの手も借りたい…」と言うと
Yは泣きながら「わかった。もうあんな事言わない。ごめんね」と。

つい先日、Yと飲みに行ったら彼女がその話をしたので、色々思い出した。
「あの時はあの勢いに救われたよ。まったくいい友達だ、あんたは」
と、照れたようにYは言ったが、私は顔がひきつった。

「帽子みたい」じゃなくて、「もう死にたい」だったのか…

その後、何度も友情に乾杯してから真実を打ち明けた。
私も衝撃的だったけど、Yはもっと衝撃的だったと思う。

天使

儚く神秘的な、天使っぽい少女に憧れていた。

すれ違った瞬間、羽がフワッと舞って、「あの子、まさか天、使…?」みたいな展開にwktkしながら、
羽布団を解体し、羽毛を髪に散らしていました。

すっかり天使になりきった私は、友達に頭にたくさんゴミついてるよ…
と何度も注意されたが、下界の者の忠告なんてと無視し続けた。

羽毛布団が使いものにならなくなったと親にめちゃくちゃ怒られた天使は、
鶏小屋の掃除を名乗りでて、羽を無心で集めた。

羽毛布団の中身より大きい羽にテンションがあがり、一枚拾うごとに
「あぁ、大天使ミカエル様、あなたも下界にきていただなんて」と呟き、すっかり頭が天国だった。

ミカエルの羽は大きめだったので頭に散らしてもすぐ落ちてきてしまうので、
100均で買ってきたヘアバンドにさして装着した。


あだ名がインディアンになったころ、自分は天使じゃないんだと気づいた。

旦那と

旦那とぼくの魔法使いDVDを見たあとラブラブムードでスーパーへ買い出し。
別行動のち、生鮮食品売り場で合流
「今日はエビフライにしちゃおっか!今日はエビ記念日だねっ…○○たん」と耳打ちし
腕を絡ませ歩くこと数メートル。
全く反応がないのでおかしいなと顔を見ると見たこともない青年が…
動転して「バオォー!!」と訳のわからない奇声を挙げて逃げてきてしまいました。
ごめんね
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