スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

反日映画「鬼郷」


話題:韓国映画





韓国の慰安婦映画「鬼郷」の嘘と捏造の酷さに黒田勝弘氏「正視に耐えぬ最悪…」 [嫌韓ちゃんねる 〜日本の未来のために〜]



慰安婦を主人公にした映画『鬼郷』が人気を集めている。

1週間足らずで早くも観客動員100万人突破!などとニュースで大いにもてはやされている。

もともと7万人以上の個人募金を集めて制作された独立プロダクションのキャンペーン映画だが、

いわば“時流”に乗り、マスコミの宣伝が加わって大衆映画として大ヒットしている。

しかしこの映画はひどい。

1970年代から韓国の映画やテレビ、舞台で数多くの反日ドラマを見てきたが、これは最悪である。

「慰安婦として強制連行された可憐(かれん)な韓国の少女たちと極悪非道の日本兵」という図式で、

日本兵による少女たちに対する殴る蹴る引き裂く…の残虐な暴行、拷問場面の連続は正視に耐えない。

客席からは悲鳴が上がるほどで、暴行によって少女たちはいつもみんな顔が腫れ上がり、唇は切れ、体は血だらけ、傷だらけだ。

しかも驚くべきことに、日本兵は慰安所から脱走しようとしたとして少女たちを野原に引き出して全員銃殺し、

死体は穴に蹴落とし石油をまいて焼いてしまう。

映画はわざわざ「元慰安婦たちの証言による事実にもとづく」と銘打っている。

荒唐無稽なストーリーもさることながら、マスコミや識者、文化人から異論や批判はまったく出ず、絶賛一色という知的現実が実に切ない。
ken-ch.vqpv.biz





『鬼郷』は2016年2月24日公開の韓国映画。韓国で公開以来3週連続1位、観客動員数300万人突破を記録している。

元慰安婦・姜日出の実話を元に作られたとされ、日本軍による朝鮮人少女たちの強制連行、性暴力、虐殺などが描かれている。しかし実際は三十名以上の元慰安婦の証言の中から、絵になりそうな部分だけを切り取って寄せ集めたり、証言にもないシーンを付け加えたりしている。
(Wikipediaより抜粋)





内容の酷さにも呆れますが、こんな反日作品が現在進行形で韓国国内はもちろん世界中に拡散され続けているという事実に辟易します。


韓国政府の反日発言が多少和らいだとしても、極端な反日から用日(韓国の外交戦略において、日本を利用、あるいは活用することを意味する語)へシフトチェンジしただけで、信用に値しません。


そろそろ本気で韓国との国交断絶を考えて欲しいと思っているのは俺だけですかね?
σ(^_^;



前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年09月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30