音人みてきた。
あのチバサンは
性
と、いうよりも
動物的ななにかを感じたよ。
いずれにしても
とてもいいタイミングでシャッターを斬りましたね、キャメラ。
いい仕事をしたよ。
ちょっとだけ髪の毛食っててさあ、
チバサン。
それがモエだったわ。
ジョンレノンブームのさなか
思い出したことがあった。
ヘヴンズロックって、スーパーアリーナの
ド近所なのね、初めて知りましたよ。
あの辺フラフラしてたら見つけたくらいです。
この間のツアーでさいたまを訪れたとき、
チバクンとイマイクンはジョンレノンミュージアムにいたらしいね。
おいおいおいおいおい。
あんなところで遭遇したら、
怖くて震えだすんじゃないか？
あんな狭いところで、
ただでさえアッパッパッパーな芸術空間の中で、
異様なオジサンと、
俺?!
の３人きり?!
とか、気が気じゃねえし＾＾
ジョンに集中できなくなるっつうのな。
気が散らかる＾＾
ジョン先生の手形と、自分の手を合わせて、手のサイズを比べられる、
ちょっと粋なコーナーがあったのですが、
それ、当然やったんだけどね、
あれ、絶対イマイクンやったよな。
ちなみにアタシ、
彼とは第一関節分小さかった＾＾
そして、
さっきテレヴィジョンを観ておりまして、
らーめんの話だったのだけど、
たまたま観てたのよ。
んで、某有名ラーメンブロガーが出ててですね、
あんまり意識して観ていなかったのだけど、
なんか、ぱっと見、
あら？
と、思ったのですね。
それから集中して観てたら、そのブログ書く人が出てきて
イケシャアシャアとですね、らーめんについて語るんですね。
その人、
ひょっとしなくても
前職の元上司だった＾＾
なんなの前職＾＾
慣れた様子でラーメンについて語ってた。
ボブ・ディランが好きなのに、あのひと。
すーげー普通にブランキーの話してたじゃん、俺たち。
すーげー普通に曽我部恵一について話してたじゃん、俺たち。
その証拠に、
彼の自室で取材を受けた風だったんだけど、
彼の写るその背景に、
レコードがモリモリしてるのが見えた……。
なにやってんのー
多趣味すぎるっつのー。
テクノ好きだったじゃんー。
当然その後ググりましたわー。
充実してるじゃねえかー。
呑み屋だけが趣味じゃなかったのかー!!
ちょっと、
あのひとの見方が変わりましたわ。
バースデイのライブに行ったときに話してたんだけどさ、
ゴッドファーザーはとてもイイ
という話。
何年も前に観ました。
何度も言いましたが、
ワタシには難しすぎて、
途中で断念した、という
全然おもしろくない結論です。
親父が畑で死んだところは
すごくかっこよかったから、よく覚えてる。
でも、そ前後の後継者云々のあたりからなんか
ファミリー的なところでチンプンカンプンになり、
２の前半か後半で観るのをやめたんだね。
そして今。
ワタクシもある程度大人になりましたので、
以前よりは内容がわかるようになっているかもしれない!!
と、思い立った。
とりあえずググった。
前職で、ブルーレイで出直していたのは知っておりました。
不朽の名作ですので、何度でも何度でも、ハイクオリティーに磨きがかかって、
リマスターされては、ツルツルピカピカ版になって、高値で発売され続けておりますよね。
高値、ってわけでもないのかな、今は。
うん。
事実上、新発売されてるってことは、
しばらくしたら廉価盤も出るということだからね。
安ければ買ってもいいのかもな。
アタシの場合、
クオリティーの前に内容だからね。
マイケルが出世して、その後どうなったの？
ってところですからね。
しかもすげー長いし、
時間があるうちに観ておきたい。
から、
レンタルショップ最大手に行くしかないな。
この間の、年度末のときに借りておけばよかった。
んで、
なんならそのまま触発されつつ、
ミッシェルの漫画を描いたらいいんだ、俺＾＾
すーげーの出来そう。
全編真っ黒、みたいな。
俺と闘う、みたいな＾＾
みんなぶち殺す＾＾
はずが、返り討ち、みたいな＾＾
貧相なその身体を出すなよ、曝すなよ、アベクン!!
とは、よく言ったものでした。
一昔の話だお。
なんか、痩せすぎて、嫌だな。
今、改めて、思った。
久しぶりに観る彼のボディは
ちょっと、
すごい破壊力を持っていた。
それがたとえデータであってもだ。
印象では、
アベクン→チバクン→ウエロ→キュウ
ってのが、アタシ的貧相な順だった。
ここでポイントなのは、ウエロ。
間近で観る機会がどのメンバーよりもあったってのもあり、
俺分析ではありますが、意外と健康的なんだよね、あのひと、っていう話。
チバサンは意外と背が低いってのと、
不健康そう、ってのがオマエ、実は本当に不健康なんじゃねえのか、
って不安にさせるのもあってこのポジションです。
キュウチャンには
抱きつきたい
ってのが、本当のところです。
アベサンは言うまでも無く痩せすぎている。
それに対して背が高すぎる。
駄目じゃん、
ていうところです。
たまたま観たデータが
アベクン、革パンにタンクトップだったのだ。
そら、夢ん中で怒るよな、俺。
なんだろうなあ、
実は持病とか抱えてんじゃねえの？
心配だよ、おかあちゃんは!!
でもまあ彼、
セクロス大好きだから、
性…いや生、は漲ってはいるんだよなあ。
う〜ん、、、
まあなんでもいいや。
とりあえず、元気ならいいや。
だれかアイツんとこ抱かれにいって
そのレポートをアタシに提出して〜!
いい感じでしたよ。
うん、
まあ、アユたんはエンターテイナーなので
歌を聴かせたいのか、
衣装を見せたいのか、
ダンスを見せたいのか、
いろいろありすぎてよくわからなかったけど、
とりあえず
いい体験が出来て良かった。
おもしろかった。
曲もやっぱり、
過去の栄光があるからでしょうか、
懐かしいやつもやってくれたので、
俺、予定通り跳んだしはしゃいだYO!!
最新アルバムどころか、
一昔前からもうよくわからなくなってきちゃってたので
本当、よかった、あの全盛期のころのやつ、やってくれて。
自〜由〜を〜右〜手〜に、ってやつやら
こんな時代にうまれついたよ〜、ってやつやら
輝きだした〜っ、てやつとか
そこらへんしか知らんし＾＾
そこらへんバースデイ並みに跳んだし＾＾
やば楽しかった。
そ・れ・が・ね
ノリもね、
よくわかんなくて、
跳ぶってことをしないらしいね、あーゆー系は。
ペンライトを常備するくらいだからな、
違うんだな、社会的音楽は。
人間としての品と
安全が第一なんだ。
一週間前に行った
反・社会的な音楽とは違うね。
でも本当に
おもしろかった。
アユたん自体は結構年くったなあ、
って印象だった。
細いことも手伝って
ちっちゃいしね。
可愛いし、綺麗だった。
アンチエイジングの見本のようだった。
真似したいくらいだった。
あと、噂のダンサー
アユたんに絡みすぎで気持ち悪かった。
みんなは盛り上がってたけどな。
よっちゃんは言うまでもなくおもしろいオジサンだった。
よっちゃん本当、いい年してすごかったな。
なんだよあの衣装＾＾
ロン毛ってだけで萌なのに
ノースリーブの仮面ライダーみたいなコート着て
キラキラのリストバンドしてっ!!
キュイーンってギター弾いてた＾＾
よかったーあれ。
かっこよかった。
アユたんに振り回されているようで
ちゃんとリードしてる
その必死さがかっこよかったー。
また行きたい。
あ−ゆーライブって元気が出るよなあ。
前向きになれる。
そんな気がした。
しかし
ユーミンもすげえなあ。
若くねえのにな。
ユーミンのライブにも行ってみたい。
絶対楽しい。
