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現実と妄想と

ハローご無沙汰しております。


つい先日振られたかと思っていたら、結構時間が経っていて驚いております。

ありえへん。

実はそのあと、彼に恋人がいることを人づてで知ってしまい、大変な苦しみを味わっておりました。
しかも相手も同僚らしい。
まさかの噂で聞いてしまうとか何事だ。

しかもえらい信憑性のある話で本当に苦しかったな。
死にそうだったもんな、つらくて。 
でも今はそこそこ元気です。


なぜならやつらもうまくやっているみたいで、彼女が誰なのかがいまだにわからないこの感じ。このモヤッと感。

そしてアイツ、きまづいけど無駄に優しいんだよ。
話かければ相手はしてくれんのね。

振られたときに言われた『女性としてはみられないけど、、、』ってやつはたぶん本当なんだろう。

つらっ。


だから今度は悪魔のアタシが耳元で囁くのさ。




『アイツに大後悔をさせてやれ』と。






まじでもう本当にアタシを振ったことを後悔させてやります。

かわいくなります。
優しくなります。
料理のレパートリーも増やします。


最後にアイツ、結構ひどいことをアタシに言いました。
『〜〜のときは正直嫌でした』
ってハッキリ言われたんですよ。

でもそれ、アタシにとってはそのときの彼の気持ちがわかったわけだからかなりすっきりした結果になったわけですよ。


ね。
たぶんそのときのことがかなり彼的にはアレな感じだったんだと思うよ。
でもアタシは案外打たれ強いんで、そこは反省をしつつも今後の関係のために復旧作業に勤しみたいと思います。


ごめんよ彼。
よっぽど好きみたい。


害は及ばない程度に、元の仲に戻りたい。
略奪はしません。

でも好きなままでいたいね。

そこについても結構、女子友からはかなり反感かってますらね、アタシ。
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