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クレヨンしんちゃんは見ない

怖い話というか 私のジンクスについてお話させていただきます 私はクレヨンしんちゃんを絶対に見ません その理由をお話したいとおもいます

私の祖母は私が小6の時に 何かの病気で倒れました 祖母が倒れた時間は大体夜の7時頃だったと記憶しております 倒れた時、私はテレビでクレヨンしんちゃんを見ていました 祖母は入院しましたが 無事に退院しました でも、透析通いになり、私が中3の時に亡くなりました

私の母は 私が中1の時に大腸ガンで倒れました 母が倒れた時、私は映画のクレヨンしんちゃんの再放送を見ていました 母は退院しましたが余命3ヶ月の宣告を受けていました そして母は余命3ヶ月の宣告を受けながらも11ヶ月も生きました そして母は一回倒れました 母が二回目倒れたその日、私は母と 映画のクレヨンしんちゃんの再放送を見ていました そして母は私が中2になったまさにその日に亡くなりました

私がクレヨンしんちゃんを見ると 必ず親族が死ぬか倒れます

なので私はクレヨンしんちゃんを絶対に見ません 乱文すいませんでした

余談ですが 私の名前は 慎之介と言います

結婚しましょう

「結婚しましょう!」
彼女は席に座るなりそういった。
「・・・・・」
とっさに言葉が出なかった。
そんな僕にかまわず彼女は話を続ける。
「結婚後はあなたの家に住めばいいし共働きだから財政的にも余裕はあるわ」
「・・・いや・・そんな・・・でも・・・」
やっと搾り出した声を押しつぶし、畳み掛けるように
「実はもう式場も考えてあるの」
「いや・・・だから・・・」
「式はどうする?和式・洋式?」


「いや・・・だから・・・君、いったい誰?初対面だよね?」

一ヵ月後

今日、私はとても罪深い恐ろしい事をしてしまいました。決して故意にではなく過失なのですが・・・

私は小規模なソフトハウスでシステムエンジニアをやっていまして、とある倉庫の在庫管理システムを納品し、サーバーが設置されている管理専用の4畳半ほどの部屋に月1回、動作確認とメンテナンスのため作業に入ります。

システムに重大な障害でも発生しない限り、誰も立ち入らない部屋です。普段利用しない部屋なので窓はありません。配電設備の裏手にあるため全く人が通りかからない場所です。

今日は作業を終え、施錠をして退出。管理事務所に鍵を返却。来月からは定期メンテナンスを別の会社に受託することになったため私にとって最後の作業でした。

自社に帰ってから恐ろしい事に気づきました。その倉庫は近くに食事ができる場所がないため予めコンビニで昼食や休憩時の飲み物を買っておくんですが、ここ数日胃腸が荒れ気味だったためヨーグルトと牛乳を買ったのです。両方とも半分も口にしない状態でサーバー冷却用のクーラー吹き出し口の前に置いたまますっかり忘れていたんです。

その部屋は重大なシステム障害でも起きない限り入室の許可が取れない部屋です。

1ヶ月後に入室する担当の方には本当に申し訳ない。 ・゜・(ノД`)・゜・

生まれて来たモノ

この出来事は30年ぐらい前に私のおじさんが体験した話です。
おじさん(以後主人)のおばさん(以後妻)がいよいよ子供を 出産する日が近づいて来ていた。 始めての出産を一週間後に控えていたのだ。 その日、妻は朝からなんとなく体調が悪かったらしい。 体のことを気遣いその日は、早い時間帯に寝た。
その真夜中、午前4時過ぎに家の電話が突然なった。 妻の主人が 『誰だこんな時間に・・・非粧な奴だ。』 といいつつ電話に出たらしい。
『もしもし』
【・・・】
『もしもし?聞こえてますか?』
【・・・】
無言だ。 その電話のおくでは チリーン・・・チリーン・・・という音が聞こえたという。


主人はいたずら電話だな?と思い込み こちらも黙ってみることにした。
主人が無言になってから1分ぐらいしたころだろうか 相手が何かを言っている。
【・・・さ】
主人はとうとう痺れを切らしたな、と思い さらに黙っていることにした。 それから、30秒後、再び声が聞こえた。
【・・・さ・・・いで】
何をいってるか上手く聞き取りにくいが 今度も声が聞こえた。 それから、20秒後また声が聞こえた。
【ぼく・・・さないで】
ふと、主人は気づいた。 電話から聞こえている声が子供の声であるということに。 主人は恐怖心に包まれた。


こんな時間に子供が・・・ 次の瞬間、声が野太くスローがかかったような声で
【ぼぉおおお?くぅうううう?をぉおおっぉお?】
その声聞いて、主人は思わず電話をガチャンと切った。 ハァハァ・・・ハァハァ・・・主人は息切れしていた。
『い、いたずらにしては手がこんで・・・』 と思いながらも、冷静さを取り戻そうと 水を飲みに台所に行こうと 後ろを振り向いた瞬間、子供がいた。 5?9歳ぐらいに見える子供の姿だったらしいのだが、 髪が顔全体を覆い隠していたので、顔が見えなかったらしい。


主人は、驚いて腰を抜かし後ろに倒れこんでしまった。 声を出そうにも声が恐怖に包まれて出ない。 目には涙が溜まっている。 その子供は、だんだん主人に近づいて来る。 主人は何とか手で後ろに後ずさるも、その子供はどんどん近づいて来る。 そして、主人の目の前まで来てしまった。 子供は、ぬっ、っと主人の顔の寸前まで来自分の顔を近づいて来た。 その瞬間、突風が吹いたように子供の髪が一気に後ろの方に流れた。
主人は見てしまった。 その子供の顔がこの世の者とは思えないような 顔をしているのを・・・ そして聞いてしまった。
【ぼぉおおおおお?くぅうううう?をぉおおおおお?こぉおおお?ろぉおおお?さぁあああぁ? なぁああああ???いぃいいいいいいい?でぇえええええええl】
という野太いスローがかかった声を。
主人は悲鳴をあげて妻(おばさん)を起こした。 さっきの場所に連れてくるも子供の姿はどこにも無かった。 警察にも電話をし、来てもらったらしい。 それからは、何も起こらなかった。


一週間後、妻が出産を迎えた。 赤ん坊の出産を終えた妻の元に主人は付き添いでいた。 しかし、赤ん坊は未熟児だったので医師たちが 別室に連れていったという。
コンコン、部屋のノックがしドアが開いた。
「ご主人、ちょっと良いですか?」
そう言われた主人は妻の手を撫でながら部屋から出た。 そして、医者から赤ん坊について言われた。
「・・・非常に良いにくいのですが・・・あなたのお子さんは未熟児ではありません。  奇形児です。」
主人はヒドクショックを受けた。 (ここから、長くなるので割愛させて頂きます。)
「まだ、生きてはいるんですが・・・」
などと色々聞かされた後、
「もし、このまま、この赤ちゃんが順調に育ったとしても世間では・・・」
と言われ、主人は已む無く、安楽死を承諾した。


『その前に、一目でも我が子を見せてもらえないでしょうか?』
「う?ん・・・」
と医者は難しい顔をしていたが あまりの主人の頼みに医者は承諾した。
主人は、別室に案内された。 我が子が入っているケースらしき物があった。 そして、ケースの中を見た瞬間。 背筋に恐怖が過ぎった。
顔全体に黒い毛がびっしりと生えていたのだ。 まるで一週間前に見た子供と同じように・・・。
『あの時、見た子供はもしかして・・・』
そう思いながら部屋を出ようとした瞬間、 あの声が聞こえたという。
【ぼぉおおお?くぅううう?をぉおおお?・・・】


私のおじさんが実際に体験した話です。 当時は医療技術がまだ未発達だったので 出産まで奇形児かどうかは分からなかったみたいです。
最後に部屋を出るときに 子供の声が聞こえたらしいのですが おじさんだけにしか聞こえなかったらしいです。
それから2年後、再び子供を授かりました。 それからは、何事もなく平穏無事に過ごしています。 唯一体験した怖い出来事だったらしいです。

消したテレビに映るもの

時刻は9時頃だったと思います。
私はテレビに飽きたので持ってきた携帯ゲーム機でもやろうと思い
のそのそと四つ足でテレビまで這っていって電源を切りました。
その時、何気なく消えたテレビのブラウン管を見た私は自分の目を疑いました。
テレビの湾曲したブラウン管には魚眼レンズのように部屋のほぼ全体が映っていました。
中央には私が映っています。
その背後。部屋の対角線にあたる角。そこに誰かが映っているのです。
浴衣姿の女の人でした。部屋の隅を向いているので顔は分かりません。
しばらく私はテレビの電源を切った四つん這いの姿勢のままで固まっていました。
何十秒か何分か経ちました。私も背後の浴衣姿の女の人も動いていません。
その時意識せずに指が動いたのでしょうか。テレビが再びつきました。
私は金縛りが解けたかのように反射的に振り向きました。……誰もいません。
部屋の隅には女の人などいませんでした。
楽しげなテレビの音が流れ、私はさっきのは現実だったのか分からなくなりました。
私はもう一度テレビの電源を切りました。何故かは良く分かりません。
安心して好奇心が出たのかもしれません。
さっきのが夢だったという証拠が欲しかったのかもしれません。

 

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