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テイルズタイトル予測変換バトン



テイルズタイトル予測変換バトン

例:テイルズオブ[ふ]

テイルズオブ[雰囲気]


上のようにカッコ内の文字の予測変換で一番最初に出たものを書いて下さい。

ではスタートです☆


伝説のRPG
テイルズオブ[不思議]

運命という名のRPG
テイルズオブ[出会い]

永遠と絆のRPG
テイルズオブ[閲覧]

運命を解き放つRPG
テイルズオブデスティニー[捕まりそう]

君と響きあうRPG
テイルズオブ[親友]

君が生まれ変わるRPG
テイルズオブ[理由]

絆が伝説を紡ぎだすRPG
テイルズオブ[冷凍]

生まれた意味を知るRPG
テイルズオブジ[ある意味]

魂を呼び覚ますRPG
テイルズオブザ[定着]

想いを繋ぐRPG
テイルズオブ[良い]

響きあう心を信じるRPG
テイルズオブシンフォニア[乱暴]の騎士

「正義」を貫き通すRPG
テイルズオブ[ヴァイオリン]

心と出会うRPG
テイルズオブ[版権]

守る強さを知るRPG
テイルズオブ[偶然]


いかがでしたか?
面白いタイトルは出ましたか?
また作ってみたいと思います!


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王国心で割り当て

王様の実家が怖くてNo.表記にしてあります。
名前の方が見やすいだろ‥って方、すいません。

ふと王国心関係のもの無いなーと思い作りました

お題を5つ出します
それに会うキャラを書いて下さい
ただし同じキャラはアウトです!


1ママン!と言えば?
もちろんNo.7の人っ!
理由は何か主夫(又は婦)も出来そうだからw
それに、No.1除いたメンバーだと一番権力あるしね。


2ナルシストな人
No.4。
科学者としての自分に酔ってるっていうか、自分の研究成果とか大好きな感じだし。


3腹黒そうな人は?
No.6かNo.9だな〜。
でも、どっちかっていうとNo.6なイメージ。


4こいつ絶対Mだ!ていう人は?
No.11!ナルシ要素+Mならかなり面白いと思(ry
てか二次創作サイト様でそういう感じのNo.11をけっこう見かけるし、私の中ではけっこう定着気味w


5実はロリコン趣味ですwな人は?
No.1、かなぁ。
原作のキャラがアレだから、こんな感じで崩れたらかなり面白いと思う。
それでNo.7に説教されてれば良い(ちょ



以上で終わりです
お疲れさまでしたー


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王国心で割り当て
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きゃあぁあぁぁあぁっ






まだ高揚したテンションが治まらないです。

このブログを解説して早くも2ヶ月と20日。
アクセス数4671で、コメントを頂きましたっ!
ああもう、まだかるくドキドキしてる。

てか版権物のバトンやったからかな?
閲覧数が怖いくらい一気に伸びましたよ(^_^;)

今日は、弊ブログがかなりの快挙を成し遂げた日だと思われます。
かなり感動しました。
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コメントレス!





>>セロリ様
コメントありがとうございますm(_ _)m
あんなグダグダな回答で爆笑して頂けたなんて…嬉しい限りです。
宜しければ、また弊ブログにいらして下さいませ。
私もセロリ様のブログに伺わせて頂きますっ。

対談バトン番外編〜逃走中 王国〜

回答の仕方を変えてみました^^

まず始めに、1〜10の番号に逃走中に参加させてみたい人物の名前(版権、オリジ、友達、誰でも可)

1⇒リオ
2⇒阿実
3⇒紗良
4⇒ルヴェ
5⇒翼
6⇒桂太
7⇒ロゼ
8⇒セレア
9⇒蒼紫
10⇒アリス

次の質問の番号を人物に置き換えてお楽しみ下さい。

それではスタート!

◇人気番組逃走中に参加する事になった10人の人たち。100万円の使い道は整形費用だと語る〔翼〕。
>>翼、何があった…

◇mission1
村人が税金を取られ過ぎて怒り出し、街を封鎖してしまった。すると〔ロゼ〕が口説き落とそうと人に声を掛けたら、〔ロゼ〕より先に村人を口説き落とそうとしていた〔ルヴェ〕だった。
>>ロゼが人を口説こうとするかは別として、実際ありそう…
ルヴェ、アクティブだなぁ

◇mission1
国王から金袋をもらい、村人の怒りを沈めた〔蒼紫〕と〔紗良〕と〔阿実〕。一躍ヒーローとなった三人を無駄に〔桂太〕が妬んでいた。
>>うん、リアルにありそうだ。
あのKYならねw

◇ハンターに追われる〔アリス〕。勢い余って川に飛び込んだ姿を偶然見かけて笑ってしまった〔セレア〕が、逆にハンターに追われる羽目になった。
>>…ちょ、微笑ましい光景だなオイ。
脱兎の如く走るセレアが浮かんでくるね。

◇mission2
ハンター入りの金、銀、銅のボックスがそれぞれのポイントに仕掛けられた。皆が奮闘するなか〔リオ〕が金貨を街人からする姿を目撃した〔阿実〕だが、あえて見なかった事にした。
>>阿実ならニヤニヤ笑ってリオのところに行きそう。
「見ーちゃった(笑」って感じで。

◇自首しようか悩む〔セレア〕を必死で止める〔ルヴェ〕と〔桂太〕。
>>本当にセレア&桂太コンビって多いな。
「百万円獲得しよーぜ?な?な?」って感じで説得しそう。

◇mission3
街で流行り病が流行した。ミッションに従い薬草を手に入れた〔紗良〕だったが目立ちたい〔蒼紫〕によって薬草が奪われてしまった。
>>ちょ、蒼紫ktkr
すいませんって謝りながら走り去るだろうなー(ニヤニヤ

◇余りに疲れた〔ロゼ〕が〔リオ〕に背負って走れとわがままを言っている。
>>ろ、ロゼがわがまま言うなんて!
多分リオならハンターがあんまり来ない感じな場所に連れて行って、そこで降ろして置いていきそう(酷

◇mission4
街に海賊がやってきた。しかし海賊の存在にムカついた〔アリス〕は海賊を殴り倒してしまった。
>>「ハア…ウザいですわ」
きっと多分アリスは凶暴(ちょ

◇敗者復活
捕まっていた〔翼〕と〔セレア〕と〔ロゼ〕と〔桂太〕に朗報。船着き場に行けば復活出来るという。四人は力を合わせ船着き場に走ったが〔桂太〕だけが捕まってしまった。
>>ちょ、桂太www
一番捕まりそうなのはロゼなのに、何があった!?

◇捕まった〔桂太〕を哀れに思った〔蒼紫〕と〔紗良〕がルール無視で〔桂太〕を助けた。
>>ゆ、友情…!
アレ?阿実はどこ行った?

◇lastmission
冷凍銃を手に入れた〔阿実〕が調子に乗って〔ルヴェ〕と〔翼〕に吹きかけまくっていた。
>>多分ルヴェには当たるスレスレで発砲して、翼には当ててそう。
多分ストレス発散になるだろうなぁ

◇奇跡的に誰も捕まることなくタイムアップを迎えたが、〔アリス〕と〔リオ〕と〔翼〕の行いが悪かった為、賞金は一人108円になってしまった。
>>多分リオ→すり
アリス→民間人(海賊)への暴力
翼→動機が不純
…が原因だと思う。
きっと翼は他9人から袋叩きになるだろうw

ありがとうございました!字数が足りないのでラストミッションの逆戻りは無しで←

◇最後に
他にも作って欲しいジャンルがあれば、我がブログ、螺鈿細工の空 まで

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対談バトン番外編〜逃走中 王国〜
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ヘタリア予測バトン(パスは祖国の誕生日)

対談バトンpart.4



自分がやりたいがためにpart.4です。

皆様も是非お楽しみ下さい(笑)

まず始めに、1〜10の番号に人物の名前(版権、オリジ、友達、誰でも可)

1⇒紗良
2⇒桂太
3⇒阿実
4⇒リオ
5⇒アリス
6⇒ロゼ
7⇒翼
8⇒蒼紫
9⇒ルヴェ
10⇒セレア

次の質問の番号を人物に置き換えてお楽しみ下さい。

対談させるもよし、ツッコミをいれるもよし!あなたの素晴らしいボケ(又はツッコミ)を開花させて下さい。

それではスタート!

◇最近ネズミが出ると騒ぐ〔8〕そんな〔8〕を見て、可哀想と思った〔1〕がコッソリネズミ取りを仕掛けた所、何も知らなかった〔8〕がネズミ取りに引っかかってしまった。
蒼「…紗良さん、そんなに私が嫌いですか?」
紗「いや、違うけど‥」
蒼「私、阿実さんに慰めてもらってきます」
紗「な、ちょ、待てよ!」

◇ある晴れた日、ひょんな事から〔10〕と〔7〕と〔9〕と〔3〕(多!!)が釣りに出掛け、海で釣り始めるも〔9〕の竿にしか魚が掛からず、〔3〕は怒りのあまりに暴れ狂い海にハマってしまった。
ル「あ、アミ!大丈夫!?」
阿「あははー大丈夫大丈夫」
セ「ほら‥早く海から上がって。風邪ひくわよ?」
阿「そんなの別にどーでも良いから」
翼「阿実、下着透けて見えそう」
阿「死ね馬鹿翼」

◇料理を作り皆に振る舞った〔6〕。余りにも美味しそうだったのでオニギリをつまみ食いした〔5〕。具はなんと大量に盛られたワサビだった。
ア「〜〜〜っ!」
ロ「どうしたの?アリス…ってまさか、オニギリ、食べちゃったの!?」
ア「…………」
(コクコク必死に頷く)
ロ「ごめん。アレね、つまみ食い防止のフェイクなの。まさか食べるとは思わなくて…」
ア「(何でフェイクまで作る必要があるんですの!?)」

◇小さな花瓶に何故か無理矢理入り込もうする〔2〕。それを必死で引き留める〔4〕と〔9〕。
ル「え、ちょ…桂太くん何やってるの!?」
桂「…びしか入らねぇ」
ル「え?」
桂「小指しか入らねぇんだよっ!!何でだ!?」
ル「(何でってアンタ…あ、リオ発見!)リオ、助けて!」
リ「はい?」
桂「この花瓶の中に入りてぇのに、小指しか入らねぇんだよっ!!」
リ「諦めなさい」

◇最近買ったばかりの靴を履いて出掛けると言い出した〔10〕。何故か〔2〕の見送りを背に靴を履いたら何やら入っている様子。靴を脱いで確認すると、〔2〕の仕掛けたであろうプチトマトが入っていて1日不快な思いをした〔10〕。
ベチョッ
セ「っ!?」
桂「よっしゃ、イタズラ成功っ♪」(小声で)
セ「(桂太のヤツ…!)」

◇海に来ていた〔6〕と〔3〕と〔7〕。夜、星を見ていた〔6〕と〔3〕を背後から呼ぶ〔7〕。なにやら星を拾ったのだと言う。二人が確認するように手の中を覗き込むと、触手のようなものをモニョモニョと動かしている気持ちの悪いヒトデだった。
翼「なぁ阿実、ロゼ、見ろよコレ」
二人「ん?」
翼「ほら、星拾ったんだ。超ファンタジーじゃね?」
ロ「…………っ!」
阿「翼、ソレよく見て」
翼「ん?何かモニョモニョしてるな。生きてるからだろ」
阿「まあ生きてるだろうね。だってソレ‥ヒトデだもん」
翼「っ!?」

◇深夜、とっくに眠ったハズの〔4〕の話し声が聞こえたのに気が付いた〔5〕。恐る恐るドアを開けると寝ながら『俺(一人称変更可)は〔1〕と結婚したいんだ。どうしたら………いいんだか………。』と、寝言を呟いていた。
ア「(え、あ…ちょ、紗良さん?紗良さんですの!?)」
リ「ぅ…阿実、エリプリルフールです…」
ア「(え!?)」
リ「あっ阿実‥そこ、だめです…」
ア「(い、一体どんな夢見てるんですの!?)」


◇締めを出番が一度きりだった〔8〕が熱く語る。
蒼「あー、あー、あー…ってマイクテストは大丈夫ですね。今回8番でした社蒼紫です。仕方ないので一人で熱く語ろうと思いますよ。仕方ないですからね。何というか…今日もハプニングの連続でしたよね。この対談バトンではいつものことですけど。…というか思ったんですけど、セレアさんと桂太さんの組み合わせと、立花さん(翼のこと)とロゼさんの組み合わせって多いですよね。一応弊ブログ管理者も毎回アミダくじでナンバーを決めてるらしいですけど。あんな人との対談が多いなんて、ロゼさんが可哀想で…」
阿「蒼紫ーそろそろ帰ろー」
蒼「はい、今行きます!…では、失礼します」


今回もあざーっした!


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対談バトンpart.4
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ある午後のはなし

色々とグレーゾーンを通り抜けてみる。




“良かった、19世紀には間に合いそうだ”

主人公のその言葉と同時に画面が暗くなり、スタッフロールが流れ始めた。
色々な意味で、このDVD鑑賞は失敗だったようだ。

「…………」

自分の隣で蒼紫に抱き着いてる阿実を睨んでも、何の効果もなかった。
映画の選択ミス。
一緒に見る相手の人選ミス。
高々18回人の首が飛ぶくらいでなんだ。
ホラーどころかただのB級ミステリじゃないか。

リオは内心ブツブツと文句を言いながら、DVDプレーヤーの電源を切った。

「うぅ‥怖かったーっ!」

「何で“本物”は平気なくせに、“造り物”は怖いんですかね?」

理解しかねますよ…とリオの嫌味を含めた疑問を聞き流し、阿実は蒼紫の腕の中で震えていた。

「阿実さんがこういう作品を苦手なのは昔からですから。諦めて下さい」

よしよしと阿実の頭を撫でながら蒼紫が言うと、同意するように阿実はコクリと頷いた。
リオが忌々しげに蒼紫を見ると、羨ましいでしょう?とでも言うように蒼紫はニヤリと笑みを浮かべた。

「だ、だって“本物”なら何か諦めつくもん!」

「“造り物”の方が普通は諦めつくと思いますけど」

「自分でもよく分かんないけど、怖いものは怖いのっ!」

阿実が涙目でリオを見ると、リオは小さく鼻で笑った。
そして座っていたソファから立ち上がると、ごそごそと棚からDVDを取り出した。

「じゃあ機嫌直すのにコレでも見ます?」

リオが笑いながら差し出したDVDを見て、阿実は一瞬で顔面蒼白となった。

「リ、リオ…ふざけてる?」

「はい、ふざけてます。冗談に決まってるじゃないですか」

乾いた笑い声をあげる阿実を横目に、リオは別のDVDを取り出した。

「本当はこっちですよ」

「あぁ、確かにこれなら阿実さんも喜びますね」

阿実は声には出さず、満面の笑みを浮かべていた。
いつの間にか阿実は蒼紫から離れ、期待したようにリオの手元のDVDを見つめている。

「ふふ‥っ始まった!」

プレーヤー内のDVDを入れ替えて再び電源を入れると、いつもの見慣れたオープニングが始まった。
世にも奇妙なチョコレート工場で、チョコレートが作られて梱包されていくところだ。

「本当に阿実さんはこの映画が好きですよね」

「うん。だって内容が面白いもん」

阿実はクスクス笑いながら、食い入るように画面を見つめた。
今、5枚の金のチケットが、チョコレートの包み紙の中に入れられた。

「本当にあんな工場あったらいいのにね」

「まあ、夢のある話ですよね」

「ウィリーに会ってみたい」

「夢どころか色気ですか」

リオと蒼紫が呆れた顔をしているのも気にせず、阿実は笑っている。

「この作品の登場人物で嫌いな人ってあんまりいないもん」

「マイクはどうです?あの小憎たらしい糞ガキは」

「ちょ、リオ酷くない?私はマイク好きだよ?」

阿実はむすっと眉をしかめながら、言葉を続ける。

「何でかなー?何かリアルにマイクと同じことできそうなくらい頭良くて、性格もちょっとひねくれてて、でもかっこいい人が近くにいるからなぁ?」

むすっとしながらも、どこか挑戦的に阿実はリオを見た。
蒼紫は阿実の行動に思わず小さく笑った。

「…そうですか。是非ともそのムカつく野郎に会ってみたいものですね」

「理緒さん、鏡を見ながら自分の顔をよく見つめてみて下さいよ。きっと会えますから」

「うん、蒼紫グッジョブ」

阿実と蒼紫のニヤニヤ笑いを見て、リオは表情を歪めた。
そして、二人の前に置いてあるマグカップを掴みながら言う。

「そんなに苦いコーヒーが飲みたいなら言って下さいよ、二人とも。ブラックで良いですか?というか、ブラックしか淹れませんけど」

「ごめんなさい!!」

リオが言葉を言い終わるか終わらないかのタイミングで、二人は即座に謝った。
甘党の二人にその脅しはかなり効いたようだ。

「…冗談ですよ。たしか同居人が買っておいたチョコがあったら、取ってきます」

リオがそう言うと、阿実はさっとDVDを一時停止にした。
少ししてリオがチョコを手に戻ってくると、二人は嬉々としてチョコに食いついた。
そして、一番停止していたDVDが再生開始した。

ある午後のはなし



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立花さんのプロフィール
性 別 女性
年 齢 29
誕生日 10月30日
地 域 栃木県
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【パスワード】

病み・黒歴史は私の誕生日4桁
王国心夢は異端の印を4回連続

夢主の名前は基本的にアミで固定です
ごめんなさい