Date: Mon, 28 Oct 2013 21:22:49 +0900
すごく眠いと思う
今宵はパソコンからお送りしております
白髪がまた増えたんですよ
集中するとすごく増えます
その次に寝ないで活動しているとその次に増えます
だけどきょう思ったのは
寝不足って脳内快感物質すごい出すなって
普段以上の集中した仕事っぷり
ねむねむしない
だらだらしない
あくびしない
ひたすら目を見開きぱきぱきロボットも突っ込みロボットでした
人の予定を台無しにする人は嫌いです
弱い思いを見つけてそんなことばっかりしようとする者たちよ
君が地獄に落ちるときが、僕が君を祝福する唯一のときだよ
でもその前にさようなら
関わることがお互いの間違いでしかない
じゃあ僕は誰かを漬け込まなかったかな
漬け込んだことが沢山あるね
だけど微弱な電流がそなたの顔をひくつかせ
手の止まるまたたきや曇りし鈍声
それを見るたびに
それに耐えてまで
長期的に達成したいことが
そなたとおいらの間に無かっただけさ
と逃げたてる
一夜の漬物関係
ひとつだけ
どうしても達成した事が今はあるよ
半端な思いのものに付き合いたくないなと
馳せ馳せです
おそらくは
僕が弱きおもひの頃に
それに漬け込まれた
遊ばれや
使われや
洗脳
ぱぺっとまぺっと
に対する
嫌悪が
大好きな先輩にも発動して
すさのおお!
という感じかこれは
言えないねえ
グレーがいいねえ
そんなことばっかり
狙い済ましています
それは何故かと尋ねてはなりません
お鶴は飛んじゃうう
じゃああかん
本当はもう飛んでいるのだからね
覚えてる ありがとう
体を冷やしきる事が増えた
体を使う仕事が増えたためだ
体に過度な熱が残るので冷やし続けないと暑い気がして
そのせいで風邪をひいたり具合が悪くなる事が増えた
じっとして集中と勘と手を使う仕事ばかりしていた時
体を動かさないだるさと行き場のない不毛な感じから
ぐでんぐでんになるまで朝まで一人で酒を飲んで憂さ晴らしをしていた
体が元気だからなかなか潰れないし、憂さは日に日に大きくなるだけで、それからの一時避難は
悲しい逃避の夢の陶酔を僕に与えた
今、気を抜くとすやっと眠っていることが、もったいなくも気持ちよくもある
これは僕に何をもたらしてくれるだろう
浅い霧に星の光が弱く乱反射して、夜を踏んで階段をふわふわかけ上がる
流星だから
そんなふうに猫きたくなったらまた猫きたいのだけだけど
温度が変わったからきっと
実体がどんどん増えて
追いかけて捕まえるのも必死だし楽しくて嬉しいしへとへと
いいと思う
今日は遅刻してしまった。
寝坊と腹痛。
ぎりぎりで行ける時間で起きれないときは、諦めて静まり返って向かうが吉。
アラームをしないで寝てしまってもぎりぎりか、全然早い時間に
は!
と起きる、だいたいにおいて。
急にね
いい声でね
シューチャー、ノリマシ、ダイライス
と言われたから、僕はラーメン屋さんじゃないよ
と思って楽しかった。
遠回りして会社に行った。
大師まわり。
追分からコニョコニョ斜めに細い道を行っても
理想の遠回りの大きな道を行っても
みんないろんなペースだと分かったのでよかった。
いらいら、おろおろ、ぼやぼや、せかせか
おいしいものが食べたいね、あったかいものね
今日は爆笑しなかった。
爆笑するのは気持ちがいい。
疲れるから気が済むし、思い出しても満足感があるのがいい。
帰り道はいつも怒ってしまう。
五時はみんなの帰る時間だから、みんなの好きなように帰るのが当たり前だと風呂とかで思う。
全員の帰るスペースを帰るみんなが空け始めたら、みんな彗星のように帰れるね、うれしいね。
僕が急ぐ時は乙女座と遊びに行くときだけだから、他の日は音楽に集中して、のんびりすいすい自転車をこいでいる。
他に何も聞こえないから、後ろの彗星君に背中を燃やされまくっていると思う。
思いがぐるぐる回る五時だね。
そんな中、紐を四本持って犬を沢山散歩させているおじさんをたまに追い越す。
ヨークシャテリアが小さくてかわいい。
四匹で楽しいみたいで、じゃれあって笑っていて、ゆっくりみんなで移動していく。
追い越す20秒くらいの間のあの笑顔で気を取り直してぷんぷんしなくなれるから犬はすごい。
あと帰り道にネコ御殿がある。
なんか怖いお堂みたいな赤い小屋に餌の皿とか、日用品みたいなのもあったような。
人もいたら嫌なのでいつもしっかり見れない。