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はっぱがきれい

書き足りなかったら
何回でも連投して
今日は水色の花はいいなと思ったよ
さとざくらが季節だよ

フランケンくん

似合わなくなる事がふしぎだなとふと思ったよ

いろいろつどつどに
あるものじゃないか
僕はよく困っていたのは
長い髪の毛から坊主にしたときに
持っているほとんどの物を着てもイモやろうが鏡に映っており
気色悪いチョイスという感じで
長い髪がこの気色悪さを
どうしてアシストしていたつもりで見えていたのかと
だってほんとはこうなのに
へんなかんじ、と

そんなふうに思いました


明日で一度肩のリハビリが卒業です
リハビリに行くと仕事に行くまで小一時間余裕があって
よくエスパに行ってコーナンに行って
お昼ごはんを作って
読み終わったらオオトリブックに行って火の鳥の続きを買って
骨を休めて仕事に行ったものです

今は乱世編を読み終えたところです
どうしてこう時代劇調な絵だと期待感が薄れるんだろう
ロビタと火の鳥が表紙のやつは後回しにできなかった
時代劇調は今度にしようってなった
でも読んでみたらすごい描きこみようで
未来との交差がうすらおかしな想像でしかなくて
べんたとおぶうの事ばっかり気になって
知らずにはいられなかったよ

明日もう一つ続きを買って
そしたらもうあと三冊になってしまう

一個買って読んで
また買いに行ける時まで
思ったり思ったりする時間がたのしい
どこでもなにでも行き届いて買えるのかもしれないけど
全部がしっくり来ないことには何も栄養にできない
娯楽なのに
なんだか血や肉やパワーに変えたいよと
辛い時とかによく火の鳥を追いかけてたみんなを思い出すよ


今日は定時で帰ってこれたから
火の鳥買いに行こうかなと思ったけど
ぜんぜんなんだか未消化で
今のうちにのことがあったり
とっても眠いから
イタリアのラベンダー畑の規模に驚愕して
吉田類の白子てんぷらのかじり方に感心して

たったんが貸してくれたピアノのCDを聴いている

夜中に一緒に聴いていて
ピアノがデザインみたいに思えて
今聴いたらギターの友達でもあるんだなとも思えて
今日はもう聴くだけ聞いて寝るよ

たったんとカラオケに行って寝てしまった
虫のみんなとも行って寝てしまった
両方ばっちり録音してあり
聴くと止まらなくなってにやけてしまう


ほんとはきちんと生身の再生時間の中にいたいのだけど
どうしてもふと、居心地がよくて眠ってしまう
ずっとそれじゃあ勝手だから、って思う

消えたこともあった

何日か前に散々書き晴らして
記事投稿って押したら接続がノーみたいになって
どこへかにそれらは消えていって
なんともいえない気持ちになって
また、気を取り直したというわけ

桜がまだ咲く前にイノトモさんのライブを見に
少しだけ遠足をした
蜂蜜を作っているところのカフェで
こども向けにも歌うよということで
これは楽しそうと思い武蔵五日市の手前くらいまで行った

風とかにびゅうびゅう吸い込まれるわけでなく
重力が軽くなったぞっていう経験もないのだけど
イノトモさんが歌うと体から何かが上に離れていくような
そんな感じがするから感動だった
近い経験から言ったら
入院して手術が終わった最初の味噌汁の美味しさが
体の中に浸透する喜びで
体から仏が飛び出してうまい!って言ったような
それと同じような感じになった

散歩してひたすら民家と畑なので
帰りに駅前のイタリアンレストランに行った
もっとお腹を減らしておいたら倍頼めたのに
というくらい美味しくてよかった

いっぱい働いている
土曜の晴れた日に羽田空港から飛んでくる
低い飛行機をぼんやり眺める
いつもはどしゃめしゃ避けながら
大きい車がすれすれにすごい速さなのだけど
休みの日は人が少なくて落ち着いてとてもいい

リハビリはもう少しで卒業が近い
火の鳥を眠るぎりぎりまで読んでしまう
そう、ぎっくり首にまたなった

前になったのはエポケーと虫で九州に行く時の前の日だった

前回の反省を生かし、眠りに眠ってすぐ治せてよかった
お休みをくれてとってもうれしかった
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