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年末は分岐の季節

夏が終わってからは大変忙しい毎日を送っている
手帳が手帳の役割を果たせなくなってきている
いつのまにか物事が決まって終わっていく
これは言いすぎなのだけど、だいたい合っている

小さな事でも、するのなら
出来うる限りの可能性を、手を尽くして望みたい

実際はそういった物に追われて
なんだかよく分からない準備をし
あまつさえ体調だけは整えよう、寝よう
そんな済し崩しは嫌だというのに
そもそもあまつさえってなによ

でもよく思い出すと
そうなるよと挑んだ予定で
出し切る以上の物を、と望んだ
そんな予定である

じゃあなんだろうこの満たされない気持ちは

それは関わった人々の反応であろう

求められるクオリティー
繰り広がるクオリティーが
分を岐して高まる
結果的にやっぱりこういう感じが大切よね

越えて高まるから
いたたまれなくはなくも歯痒し

そんな場面が半々です


手帳の最後は音源のミックスノートとして活躍
しております


今年のはじめは絶望のような感じだった
でも
あほかと思うようなそれも
乗り越えて反応もあった

心に良くないことはやめよう
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