あほの轍

ろんぐろんぐロンゲストナイト
ドリーミンアイミスユー
負けそうな自分に負けないで
ワナビーアステディー
というスピードの曲がとても好きだった

たくさんの夏の予定の嵐が行ってしまって
今に至ります
年も年なので寝ないで何かとか無理にでも何かとか
そういうことをするとすぐ体がだめだよと教えてくれて
そうなってくると慎重に予定を組むのだけど
慎重にやってしまえと思って
ぜんぶちゃんとやれば絶対すばらしいなと
そろりそろりと行くはずだったのに
どうして毎日がくったくたで
遊ぶってなったら風呂に入る時間もないわけで
風呂に入らず寝ないってどうしちゃったんだろう

といった具合でした


小さな遊びが少し楽しめるくらい
粉状の刻みのりがたまたま隅に寄るがごとく
かけらにぽろぽろなりながら
何に笑ってたのか思い出すのもやめて

90日くらいの長い花火が終わって
これからまたすぐ秋のライブがあるんです

もうもはや俺の心にも残せない
録音したらそりゃなんか残るけど
音たちが起こりえたあほの轍は
澄んだ気持ちでいるようこころがけることしかできなくて
無碍も大事も野暮い

考えたり動いたり待ったり去る時を大きく切る
そういう人のことを大切ということだから
それでも繰り出す言葉に自分で打ちひしがれる歌があって

連なった大量の木の葉っぱが
いろんな風を受けてうっとりうごめいてるの眺めたりすると
生きててほんとにうれしい

仕組み

明日から三日休みなんです

どうしてもこの三日を休みにしたくて
とんでもない労働パラダイスに迷い込んでしまって
なぜか流れで休み時間は外の草むらの風を見つめながら
クーラーから逃げなくてはならなくて

今日最後の一日はいつもと違う暑さで
しかも外のたくさんの室外機の前でぐるぐる回る作業で
具合が悪くなって困りもしましたが
それでもクーラーよりは室外機のほうがましみがあり
控え室→室外機の前で温まる→作業
おかしな話だし、おかしな行動を取ってしまっているなと

そういったいやいやが最後の最後まで微塵も浄化しなくて
おなかはずっと壊れているし
なんだかさんざんな思いになってしまって
体を壊さなくてよかったなと
今はしみじみしております


まだリズムがあったうちは
休みの日にいろいろ録音したり
歌を作ったりしてネタにしておいて
一週間こねくりまわして楽しめていたのだけど
ひたすら終わりのない暑く苦しい中にいると
そもそも少ないのに何がいつの思い出かもはっきりしないまま
食べて風呂に入りビールを飲むだけになって

長くなるなと思った最後の休みの時に
マンガをいっぱい買っておいて
これを少しずつでも読んで過ごしたら楽しめるんじゃないかと思って
そうするとマンガ楽しいから
マンガ読む形で寝てしまったり


だからモスバーガーが食べれただけで
また今度辛くなった時に食べようという感じになるくらい
おいしいわけ

素晴らしく高揚するイントロが
ずっと終わらないまま展開していくいいやつみたく
過ごせるとよいです

ととが壁づたいに走り続けるしあわせ

デモテープへの憧れがあって
デモテープの時のやつのほうが
心に何か迫る自然な感じがあるねえと
そりゃいいのばっかりの思い出だからそうだろうけど

人の
友達のでも
知り合いや
資料音源のやつとか
その空気と
じゃあ実際に空間を作ろうってなった時に
だだくずれの理想が始まって
そういうのも命の味って思えるようになったけど

僕はどんどんピッチが狂っていきました
だってそれらを
そろえるための行為にきりが無いように思えて
二重のコンプレックスが発動して

今ならちょうどよいのがちょうどよいじゃんと思えるけど
だからって素っ頓狂なボイスメモの弾き語りを興味がるのは
きりが無いような行為で

キャラ
キャラの合戦


遊びすぎて上野のビジネスホテルにいて
起きたらあら!たいへん!
てなって会社に電話して午前中休みますって言って
もうおせえだろみたいな感じで
のちにみんなにごめんなさいして

その中途半端な朝の上野で
気を取り直すしか術はないのだからと思って
チャラの18が一曲目のアルバムを聴きはじめたら
張り詰めすぎちゃった自分が露骨に思えて
じゃあ逆の場合、同じく痛めつけたりとか
これじゃしちゃうねと思って

誰にだっていろいろあるから
こういう感じはデモテープにはあんまりない感じ
分かち合い感

青菜

謎の思い入れにみちみちていて
それが少しでも聞けたかもと思ったとき

とてもおもしろい気持ちになる
なんだ、改行がおかしいぞ

書こうと思った二人の名前が思い出せない
タフマンとチップスター
なんだっけ

タフマンは江戸とかの時代の
とよとみの時代の商人
大きく成しあがったえらい商人

チップスターはその愛娘で器量がよいわけ
よしのだ、きむらよしのさん

なんだか町民の暮らしと豊臣将軍の活躍が並行するような
そんなようなドラマだったように思う
十年以上は前の一回だけの二時間ちょいドラマ

なんだか集中して見ていて
タフマンが商いを頑張って工夫する様が面白くて
それでもっと店を大きくしようと思って
最強のチップスターにひらめきを感じるわけ

凱旋か何かの大名行列みたいな時に
チップスターも並ばせて
とよとみに向かってタフマンはめっttttttt
めってぃーてぃー

このわが愛娘は器量もよく年頃で
生まれたときから青菜だけを食べさせてきた
よい香りがする、殿様の側室に置いて損は無いかとー!って
思い出すだけで泣けてくるわ
めっちゃ叫ぶタフマン
町民なんぞにだが、悪くないみたいな殿様、そして馬
顔のゆくえが難しいチップスター
伊東四郎だ!


見初められ、店の評判もあがり、親孝行もできて
でもどこか町民のさだめは悲しみのような日々ののち
火事になります
お城も城下も大火です

今まで築き上げたお城も街も店も見捨てなくてはならない火で
みんな逃げろーというとき、タフマンはお城にやったチップスターが
気がかりでなりません

火の中を逆流して
もう誰もいなくなったお城を駆けのぼって
たくさんの畳の部屋の中に
逃げるのをやめたチップスターを見つけます

「殿はこんなわたくしを大切に扱ってくれた、最後までそのご恩と共にいたい」

抱きしめてあげるタフマン、嬉しくて泣くチップスター

「殿には、奉公はできたのか?」
「はい、一度だけ・・・」
「生まれたときから青菜しか食べず、一度だけ・・・」

それでもうれしかった〜みたくなって城が火で崩れて
助からなかったと思うのだけど


その辺りの下りをとてもよく覚えていて
それから木村佳乃さんの動向を気にし始めて
三井住友カードローンのレンジャー姿で暴れまわって
ターザンロープで904904言ってたり
ワウワウの冊子の巻末辺りにコラムがあることを確認したりと

探し始めるとそれは謎ではなくて好きだからになるけど
始まりはやはりタフマンとチップスターの謎の盛り上がりのよさで
ぱっと見とか
感触とか
思ったまんま選ぶとかの
そういうのが溢れ腐っているので
どうやったって楽しめるのに
そんなたくさんの中からタフマン&チップスターを選んでいる自分の魂を
謎の思い入れとして早く受け入れてあげたい

ぼくはいま

ヴァーブのファーストが最強と思っている

聞く環境がよくなって
ヴァセリンズとモルディピーチを
笑いながら聞いてる

デフィトリニメイビーをサラウンドで聞いたら
楽しみの奥は深いんだなと思った


のだくんと話したらシガロスのファーストはすごいよね
となったので
ヴァーブのファーストだなと思った

あとはスーパーセルで泣いています
じゃあな
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