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ヤンキー女を無理やり・・・

高2の夏、俺は友達Tと2人で夜の秩父を愛車のホーネットで走っていた。
当時の俺は友達Tとバイトに励んだ結果やっと買ったバイクに夢中になっていた。
秩父の峠を二人で走っていたらいつの間にかあたりが暗くなり
そろそろ帰ろうと二人で定峰峠を下っていた。
峠を下りきったところにある峠茶屋で休憩を取っていると、
DQNスクーターが数台近づいてきた。
俺とTがただならぬ雰囲気を感じバイクに跨りエンジンをかけようとしていると
スクーター数台が二人のバイクの周りを取り囲みDQNの一人が話しかけてきた。

女達「カッコいいバイク乗ってるジャン」
俺「まぁね。今から帰るところなんだけどスクーターどかしてくれない?」

女はどう見ても中学生だったのでちょっと強気な態度に出てみた。


女達「なにぃ?ひょっとしてびびっちゃった?w」
T「びびってねぇって。だって君ら中学生でしょw」
女達「中学生だからってなに?なめてんの?」

中学生という一言が気に障ったらしく女達が不穏な空気をかもし出していた。
次の瞬間女達の頭と思しき女Aが指示を出した。

女A「お前(俺)ちょっとついて来い。」
女達「おら、くるんだよ」
女X「お前(T)はこっちだ」

女達4〜5人が、俺とTを羽交い絞めにしてそれぞれが
違う建物の影に連れて行かれた。


建物の影に連れて行かれ一人にされたことにより
相手が中学生ということも忘れすっかりビビリモード突入。
女達は半々程度にわかれ俺のほうには5人来ていた。
2人は俺の両手を片方ずつ押さえ、1人は胴体を押さえていた。
そして女Aがもう1人フリーになっていた女Bにズボンを
おろすように命じた。

女A「Bこいつのした脱がせろ」

女Bが指示に従い俺の下半身を露出させた。
下半身を露出させられた俺はかなりのビビリモードと
峠を走っていた緊張感がまだ取れずにどこにあるの?
と、自分でも聞きたくなるほど縮こまっていた・・・

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タネウマさんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 12月30日
地 域 神奈川県
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職 業 夢追人
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