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引っ越しの荷造りは大変なものです

引っ越しの荷造りは大変なものですが、特にどうしても緊張してしまうのは割れ物の扱いです。


万が一のことになると後始末も大変なので、注意したいものです。


傷つけないように運ぶため、包むときにちょっと工夫しましょう。


包むものが全て隠れるくらいの大きさに新聞紙を調整し、普通は一個ずつ底から包みますが、包む前に新聞紙を丸めて伸ばしておけば、衝撃を和らげてくれます。


細かいことですが、持ち手や取っ手などの突起がある器は、その部分だけを先に包んでしまいましょう。


大がかりな引っ越しをするときには、何といっても、当日しかできないことがたくさんあるので、一日作業に費やすでしょうから、引っ越し当日の前にできそうなことは終わらせておけば当日の負担が減ります。


引っ越したらすぐに、水道や電気、ガスなどを使用可能にしておくことはどんなことにも優先して終わらせておき、日用品など、引っ越す日まで使うと思うものは他のものと一緒にせず、使いやすくしておいた方が良いでしょう。


引っ越しの際、コートやフォーマルなスーツなどの衣類を梱包するなら大抵の引っ越し業者からレンタルすることができる専用の衣装ケースがありますので、これを使うと荷造りが大幅に簡素化できるでしょう。


衣装ケースではなくダンボールを使用した場合は一着ずつ衣類を重ねて梱包することになるのですがこの衣装ケースを使うとハンガーにかけてある状態で、すぐケースにどんどん移動させて梱包できます。


新居で行なう荷ほどきも同様に直接クローゼットに収納していくような形になります。


さあ、引っ越しの作業に取りかかろうという時には、軍手を用意しておきましょう。


ちょっとした荷造りでも、使い慣れないカッター類をひんぱんに使うことで、手を傷つけることも珍しくありません。


また、荷物の移動を考えると、常に指詰めの危険性を考えないといけません。


軍手を用意するときに注意しておきましょう。


自分の手と指の長さに合っていて、滑り止めがついている軍手を用意しなければなりません。


作業しやすくなるのはもちろん、より安全になります。


この町の会社に勤めはじめた10年前に、今のアパートへの引っ越しをしました。


最初の考えでは、3年くらいいたら実家に戻るつもりだったので、今の住まいへ住所を変更することはしませんでした。


しかし、意外と便利で住み心地のいい町だし、職場もいい人ばかりで、辞められる区切りがつかず、結婚の話も進んできました。


今住んでいるところの方が税金が安いのも事実で、これからでもいい、住民票を移そうかと考えているところです。
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