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ニーアの設定資料集をご覧になると分かると思うのですが、ニーアはヨナのこと以外は非常に鈍感でその一番の被害者は可哀想にエミールとカイネだと思います。
読んでいるとニーアが最も酷いことをしているように見えます。
なんというか鈍すぎて腹立たしい。
そしてそんなニーアを決して怒らず、自分の感情をひた隠しにするエミールとカイネにも苛々。
ええい、おのれらは日本の大和撫子か。もう抱き着いたりキスしたり何らかの行為をしたってニーアは怒らないだろうし悪いことではないさ！
だから公式でそんな場面をつくってくd

はやくＣエンディングを観たい……。観るには辛い内容だけど観たい。

ところでニーアレプリカントとニーアゲシュタルトって、兄と妹、父と娘という設定が違うだけで内容は、ほぼ変わらないんですよね。
ということはゲシュタルト版ではカイネは既婚者で子持ちのおじさまに恋してるってことですか？　エミールも？
それはそれでまさに私得内容で大興奮なのですがちょっと誰かゲシュタルト買ってきてください。

で、もう一つ疑問というか気になった点。設定資料集のネタバレなので、未読の方は危険です。内容的にも危険。



資料集に載っていたショートストーリーの『魔女ノ夜宴』ですが、カイネは若干暴走し出しているマモノの手で自慰行為に及んでいましたが、あの手は元々マモノであるテュランのもので、テュランがカイネの男性器にいろいろしていたと解釈しても良いってことですか。というかテュランにも感触があるんですか？
え、さりげなくテュラン×カイネ？　テュカイ？　テュカイなの？

ありがとう公式！
おめでとう私の脳味噌！


まあ、テュランではないと思いますが。
しかしカイネの行動や思考はテュランも理解していると思うので、あの場面はテュランも楽しんでいたと思う。絶対。

エミールはとりあえず愛すべきゲイスペシャリスト。



唐突ですが凄く眠くなってきたので寝ます。
支離滅裂な内容ですみません。夜は思考能力が暴走するんです。
おやすみなさい。