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まだ書き終えてないんだけど既に書く気力とネタが無いので勿体無いからここで曝す今日の記事

タイトル通りです。
勢いで書き始めたものの、途中で収拾が付かなくなったりネタが無くなったり書く気力が無くなって気持ちが萎えてしまったり、私の勝手で誕生し、消えていく哀れな作品たちをここで公開してしまうという、明らかに自己満足な内容。
消せば良い話なのだがそれが出来ない自己愛。

※一次創作・二次創作有
※BL・NL有
※本当に途中の小説擬きです
※句点すら付かないまま終了した作品たち
※勿論オチなんてないので苛々するはず
※それでも良いよ! という寛大なるお方はどうぞ、是非とは申せませんがお読みになってください
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生涯が短すぎる

こんばんは。両足の中指の爪が鬱血して取れかかっている随です。何と言うか、どんどん上にずれていっている。下から新しい爪が生えてきていて二枚あるのですが、どうしたら良いのでしょうか。いっそのこそ剥がそうかとも思ったのですが、やっぱり怖いのでやめました。自然に剥がれるのを待とう。

それはさておき、映画を観ていて思ったのですが、私は生きている内にあと何本の映画を観ることが出来るのでしょうか。
計算してみました。
私は大体月に二十本くらい映画を観るので、それから九十歳まで生きるとして(長生き)……

20(本)×12(月)=240(本)
240(本)×90(年)=21600(本)

21,600本。
あれ、結構観れる?

い、いやそんなことないぞ。世界にはもっとたくさんの映画があるんですから。
足りない足りない。
それに九十と計算していますが、何年かは私も既に年を取っているので、仮に私が二十歳だとして残りの寿命で計算し直すと

240(本)×70(年)=16800(本)

16,800本。
ほら、どーんと少なくなりました。足りないですよ人間の寿命じゃあ。
まあ、私は頭が悪い上に文系なので上記の計算は間違っているかもしれませんが。しかし少ない。
一日に何本も観ることが出来れば良いのですが、そんな暇なわけではないですし、本当にもう恨めしい。
よく映画などで不老不死の力を得た人は、孤独だとか死にたいのに死ねなくなるとかで永遠の苦しみ、みたいな表現をされていることがありますが、私としては不老不死って羨ましいです。いつかは誰かと死別するわけですし、生きている限り友人は出来るだろうし。不死のみだときついかなあ。よぼよぼの体になりつつも死ねないのは苦しい。ただ若いまま絶対に死なないというのには憧れます。
あと何もせずに、ばんばんお金を入手したい。というかむしろ妖怪とか人間以外の存在になってみたいです。二次元に行ったって良いですよ、叶うのなら。
あ、でも何かの映画か本に、不老不死の人間は永遠に誰かの死を見続けなければいけない、というような描写があったなあ。それは辛いかもしれない。頭がおかしくなりそうですね。じゃあ、あれだ。やっぱり妖怪とか人外の類いだ。それか豪邸で飼われる犬になりたい。広い和室に住む猫でも良い。気楽に生きれる。

俺は人間をやめるぞ、ジョジョぉおおおお


何か今回の記事、私の気がおかしくなっているみたいですね。いや、全くそんなことはないですよ。いつも通りです。ただやらなければいけないことをほったらかしにしておいて、最終的に今日まで何もしなかったことを後悔していただけです。今すぐにでも始めなければならないのですが、それが嫌で嫌で日記を書いています。つまり現実逃避しているんです。
ああ、でもやらなきゃ友人が困る。私だけの問題ではないんだ。仕方ない始めると致します。
終わったら本の続きを読んで寝るぞ!

文章で一次創作をしている人に向けたバトン

またバトンで。
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キャラどっち派?

ユニットスペクターズの田中がでしゃばるバトンです。

※US田中が答える
※BL有り
※田中が変態です
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US田中で小ネタ

いろいろな二次キャラと田中を絡ませてみた。
※会話文のみ
※ただの田中のイケメンパラダイスです
※BL要素
※田中が変態です
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