ミルクさーーーーん!!!
久しぶりー!
いやん、もはやお懐かしゅうございます。

だよねだよねー、レタス千切りにするなんて、私はおされぶってるカッフェのワンプレェトランチでしか見たこと無い。しかも無意味な感じがしたし。て、お久しぶりなのにいきなりレタスの千切りの話…(笑
いつも感想本当にどうもありがとう!そうなの、拍手の場所分かりにくいの(笑)…分かりにくいかしら?そんなこと言うと誘い受け上等!で、もっと目立つところにどどーんとリンクしてしまいますわよ!ごめんなさい、テンションがおかしくて。とっても嬉しかったからです。ほんとよ。

向こうの人はおうちが広いから、未成年の不純異性交遊でも不倫でもなんでも、自宅派らしいですね。ほんとか嘘か知らないけれど。
でもおうちに連れ込むって、ホテルでするより罪な気がしません?だって自分の縄張りなわけだし…。
あ、だから流行の兆しを見せてるのかな?
私の数少ない外国人のお友達にも聞いてみたけれど(イギリス人と中国人)どちらもラブホらしきラブホはないって言ってた。それらしいのはあるけど…って。
改めて、日本て素晴らしい国ね!(←)
あ、でもラブホって名を替え形を替え、少なくとも室町時代くらいからは日本にあったらしいですよ。これもホントか嘘か知らないけど、江戸の性技術って本に書いてありました(爆

ありがとう、そう言ってもらえて。本当にその一言で書いたかいがあるというものです。実はそのお話が一番反響が良かったりして(笑)一番さらっと書いたんですけど、やっぱりノリノリで書くと伝わるものなんでしょうか?
いつもいつもお待たせしてしまって本当にごめんなさい。
長編は必ず完結させますから、まだしばらくお付き合い下さると嬉しいです(汗

ではでは、またお便りお待ちしてます。
エルシー


7.24 00:44に拍手してくださったお嬢様へ

こちらこそ!わざわざコメントしてくれてどうもありがとう!
気に入ってもらえて本当に嬉しいです。
その台詞は実は私もすごく気に入っています!
マクゴナガル教授は教授の中でも断トツで大好きな教授なので、(もちろんセブルスを抜いて)、逆に書くのがとても大変だったんですけど、そう言ってもらえたら救われます(笑
二次創作の醍醐味は、いかにキャラクターを壊さず、自分のいいようにした妄想の中へ引きずり込むかという一点にかかっていると言っても過言じゃありませんからね!
本当に、シリウスは帽子とどんな会話をしたんでしょうね。
でも私は、シリウスの方からスリザリンは嫌だとかグリフィンドールがいいとか、そういう要望は言わなかったと思っています。
きっとずっと小さな頃に家に関する全てのことを諦めて、お母さんのことだって心の奥ではきっと好きだっただろうし、だけど心の反対側では、これからはじまる家の外での生活、まったく新しい環境にわくわくする気持ちを抑えられなかっただろうし、色々なことが渦巻いていたんじゃないかなぁ。

はい、是非。そのときはどうぞお名前を添えて、また拍手下さいね。
ではでは。
エルシー