雲間の月が綺麗だなぁと思ったら、今日小梅の夢を見ていたのを思い出しました。
いつものようにぴょんこぴょんこして、可愛いお鼻をふんふんさせている夢でした。

こうやって少しずつ、貴女のことを忘れていってしまうことがとても寂しい。
でも私もあの子もお父さんもお母さんも、変わらず愛してるからね。
お月様からときどき覗いてみてちょうだいね。

あなたのねえさん、あなたのいもうと、エルシーより。