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どうせ同じなら


他の人の顔色伺って嫌われるくらいなら、自分の好きな事言って、我が儘言って嫌われた方がいいって今更になって思った

ただ
それだけ

私の本質

明るくみえるかもしんないけど、実はかなりの人見知りなんだよ。


『友だち多そうだよね』


どうやって喋っていいか
内心テンパって、とりあえず高いテンションで乗り切ってるだけやし

結局自分の深い所をさらけ出せんくて、一人ぼっち。


他の人からの印象と
私の現実は違いすぎてツラい
誰に相談すりゃあ良いのさ

ちゃんと突っ込んだけども(笑

カフェオレ1本158円

私、513円レジカウンターに置く


「213円お預かりします」


えあぁぁあああああ!?
ぼったくらぁああああ!!Σ(@□@)

目が問題か?


親は黄砂とか飛んでるのが分かったけど
私は分からん

でも、今日駅に行くまでチャリで行くのだが、鼻ムズムズするし、喉痛ぇし、目しばしばするしで、もしかして黄砂か?

ちなみに、花粉とかは候補外って事で

オッサマは宝

※暴走要素あり



今回は自分の職場の事を1つ。


腐的な意味で癒やしのない職場
つまんねえなとか思って仕事をしてた訳で

だが、ある日出会ってしまった
見た目50から60くらいのオッサマ。
最初は笑顔の可愛いオッサンだなとか思ってた。

ある日、そのオッサンの近くを歩いてた時に丁度電話が鳴って、電話をとるオッサン。
その声を聞いて、私になんかが凄い勢いで落っこちてきた


ちょっ…、このオッサン、ええ声ッ!!


何を隠そう私、声フェチ。
それも低い声が大好物。
低くて渋い声、低くて色気のある声、とりあえず大好きすぎる私が、食いつかない訳がなく。
その日から、私の癒やしな存在となったおっさま。


今日、ちょっとしたミスをやらかした
すぐ報告する私
私の上司は走る
連れてきたのが、あのオッサン


なんというタイミング


何もこんな時にとか思ってたら


オッサマからの攻撃:
「今度から気をつけてね」


もぎゃあああぁぁああぁああ!!!
シバ 心に表示しきれない萌を受けた!

くそぅ、私は今確かに叱られてる
だけど、にやけそうだッ!
でも、オッサマの笑顔がこんな短距離で…。確かにミスったけど、にこやかに会話をしてるのをみると大丈夫そうだし


再度、オッサマ。
「今こういうの厳しいからね」

とりあえず、精一杯顔を引き締めて声を低くする

「…モウシワケアリマセンデシタ」


やべす!
今会話出来てるよ!(←末期)


てか、こんな事ならもっと大人しい服着てこりゃ良かったし!
今日なんでチャラい格好してきたんだ!
そしたら、挨拶とか掛け合える仲になれたかもしれないのに、なんてこった!
というか、初対面でミスとか_| ̄|〇

いろんな事に悶々としながら、本日の仕事終了。

とりあえず、明日からは大人しい子になります。
そして、エリート目指します(シャッキーン)
頑張るぞー


PS.何気にオッサマが所属する部署は、私の癒やし様ばっかりいます。素敵過ぎます。メンバーにはなりたくないので、その部署の事務さんになりたいです
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