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さよなら

わたしは今とっても気分が沈んでいます。
昨日お出かけしたことではありません。
写真だって撮れたし一番にゲームの体験版ができたし何より目の前で猫将軍さんが見れたんですもの。
あの時は何度泣きそうになったことか。
思い出しただけで胸がいっぱいになってしまいます。
原因はそれじゃなくって、ついさっきの出来事。
体育でいつもチームを組む女の子がいて、仲良くなりたいなと思ってるんだけど。
これがなかなか難しいのです。
今日だってエレベーターでいっしょになったのよ?
そうよ。あそこで「さよなら」って一言挨拶すればよかったんだわ。 ぐぬぬ。
次はもっと話せるかしら


さてりんこ。
追記でお返事です。
拍手してくださった方、コメントをくださった方。
ありがとうございます。
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でもきっと明日には忘れてる

夢のなかでわたしは飛んでた。
どこに向かって飛んでたのかはどうしても思い出せない。
もちろんなぜ飛んでたのかも。
でもとにかくわたしは空を飛んでいて、しばらくするとまるーい円を描いて川に落ちたの。
写真で見たことあるような海外の町並みから真っ青な世界に早変わり。

どこまでも深い川の中から見える空はとてもきれいでした

こうして僕は時間を止めた

画像が見れないという意見があったのでちょっといじってみたのだけれど、如何かしら?
わたしが使っている携帯はAndroidのため確認できないので、まだ見れない場合は一声くださいませね。


ここにきてやっとこさバイトに慣れてきたと同時に、本屋に寄る頻度も増しています。
本を読むのが楽しくて楽しくて。
時間を忘れるって言葉はきっとこのためにあるんだわ。
奥で埃をかぶってる本を手にとった時のあのどきどき。
たまりません。

これはわたしのひとつの考えだけれど。
本って読まれることによって生きるんじゃないかなあって。
本を読む更けるたび、そう思ってしまうの

神さまが死んだわけ

ねぇねぇ聞いて。
とある文章にね、信仰があるからこそ神様はいるっていう文章があったの。
わたしその文と似たようなのをどこかで見たような気がするなあって、ちょっと思い出してみたんだけど。

あ、そうそう。
えっと、ぼっけさん?
いやちがう、なんだったかな。
確かにゃんこ先生っていう名前のキャラクターが出てくるアニメだったはず。
お話の内容としては、とある村に神様がいました。
昔は村人の信仰によって雨を降らせたりしていました。
でも月日が経つにつれ村人は信仰をやめていきました。
どんどんどんどん小さくなってく神様に、唯一手を合わせるおばあちゃんがいました。
そのおばあちゃんが亡くなると、神様は消えてしまいました。
たぶんそんな感じのストーリー。
間違ってたらごめんね。


おかしな話よね。
人間を作ったとされてる神様が人間によって死んじゃうんだもの。

神様は死んだらどこにいくのかしら

チョコレートソースを少々


今日じゃないけど、お出かけしたときのコーデ
このbook型バックは以前もらったものなのです。うひひ。


ないしょのお話。
夏が近づくにつれてきっと忙しくなると思うの。
特に恋人がね。
そういう時にもわたしは笑ってたいから、きっといまが頑張り時なんです。
だから筋肉さん筋肉さん、もうちょっと働いてくださいな。

でもこれで筋肉質になったらどうしようかしら

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