もう秋です。
そうです秋なのです。
特にこの時期って靴下ばかり買ってしまいがちだから気をつけなくちゃ。
かわいい靴下がたくさん。
服もたくさん。
なんて素敵なのかしら。
あ、そうそう。
今日ね、塾帰りに通った踏切がすごく長かったんです。
夕暮れ時だから会社や学校帰りの人がたくさん。
そうなるとやっぱり仕切り棒をくぐって渡る人がでてくるのね。
わたしは頭がよろしくないから、むずかしいことはわからんけども。
いやいやきっと何か急いでたのかも知れないけれども。
それを見た子どもはきっと真似しちゃうと思うんだ。
いくらその後大人が怒ったって、納得はできないんじゃないかな。
他の人はわからないけど、わたしはまさにそれだったから。
わたしは誰かにお見せしても恥ずかしくないような背中に近づけているだろうか。
うちのレイちゃん
。
こうして改めて見るとよく作られていてほっこりします。
こんな風に何かを伝えられる人間になりたいな。
ううん、絶対なってみせるのです。
さて、追記でコメレスです。
拍手をしてくださった方もありがとう。
最近ろくに文章を書いてなかった気がしたので今回はつらつら書こうと思うの。
ちなみに意味はない。
特に何があった訳でもない。
さてなにを書こうか。
そうだ、今日は方向を変えておっぱいの話でもしようか。
わたしは比較的おっぱいが大きいみたいで周りから言われることが多いんだけれど。
おっぱいでかけりゃいいってもじゃないんだと思うの。
だってそれぞれ乳輪のかたちだって違うし、 好きな人が小さい方を好きでいたらやっぱり小さい方がいい。
おっぱいの大きさに固執する理由ってまわりの人によって左右されてることが多いような気がするなぁ。
いけないわ、ここまで書いてから言うのもあれだけれどもほんとに中身のない話ねこれ。
この記事を見てる人も下らないと笑ってるかもしれないわ。
それでいいんだ。
大きくたって小さくたっていいのです。
それが貴女なんだから。
なんとか纏まったかしら。
とっても考えて書いたということが伝わればいいな。
それではわたしはお勉強の時間ですので。
皆さまごきげんよう。
空から雨が降ったらいいのにって。
いつだか思った。
人間はバイクと傘を合体させたような、そんな機械にのって雨をしのぐの。
そしたら空の上のひとにも雨の冷たさが伝わるんだ。
科学的もへったくれもない。
子どもの考えよ。
そんな考えをまわりに伝えるために今日もわたしは絵を描くのである。