私と○○

そういえば好きな人をちょっとだけご紹介。

ただし忘れてはならないことがあります。
はい皆様、まーちはいわゆる両性愛者でございます。まあどちらかといえば女の子の方が好きであまり男の人に恋愛のときめきを感じたことはないです。はっきり言いますと。

ということは？
はい、好きな人は女性ですさすが察しがいい！←

というわけで私の好きな人は女性です。そうですね、えーちゃんにしましょう。決してＡさんを捻ってみたわけではないです。
えーちゃんは私よりも少し背の低い年上のお姉さんです。話しててわかったのは私と考え方が似ていたことですね。
私は物事をはっきりいう人だし、それに口うるさいです。例えばこの時期でいうと浴衣。浴衣の着付けが下手な人が目に入るとこう着付けてやりたくなるという話で盛り上がったり(笑)あと服がその人にあってるかあってないか等もさらりと言っちゃうとか(笑)
あまり良い性格ではないでしょう。でもそこを許してくれたり、同じ考えだというのはありがたかったですねー。

あーあと、下品な話をしますが私はどちらかと言わずとも欲には忠実な方です。そして欲が強いタイプなのでございます。
だからそこをわかってくれたのも、嬉しかったなぁ。

とにかく何が言いたいかというと、えーちゃんはありがたいくらいに心が広い女性で、嬉しかったんです。昔話も聞いてくれて否定しないでくれたのが、とても嬉しかった。
ありがたやありがたや。

彼女って、言える存在になれたらな。と思う。
あーあ。会いたいなぁ。やっぱり告白は直接言いたいので。
えーちゃんにはよー会いたいです。

こんばんは、まーちです。
今日は電話できるよーっていってもらえてるけど、できるかなぁ？私が寝るかもしれない(笑)
でも、毎日のように電話させてもらえてるから、一日できないと声聞いた瞬間久しぶりだなぁって思える。これ不思議(笑)

今日あったことの報告みたいな会話とか好きだよーって話とか。それくらいしかしないのに、でも私にとっては十分で。

うん、がんばろ。
がんばって起きてよ。
電話中に寝落ちしたらごめんね？(笑)