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ビジネスがこんな楽しいとは

今日もオフィス入り浸って諸々作業していた。

いつもの先輩忙しくて、今日は他系列の先輩と事業計画立てたの打合せしてもらったんだけど。
見せる前に俺の指導はスパルタだよ、すげー厳しいよって言われてたから、ヒヤヒヤしてめっちゃ細かく書いたらそんなに言われなかった。

すげー嬉しかったのが
「狩野ちゃんこれ俺が見た他系列の中だと一番いいよ、もう少し詰めれば来月第一目標達成できると思うよ」
って言われたこと!
よっしゃー!やったるで!

細かく数字書き出していたら
「ちなみにこの数字書き出してく作業、Aくん(私をこのビジネスに誘った人)やってないからね。これやってるとやってないとだとだいぶ違うから」
って言われて、ちゃんとやろって思った。

私「マジ?ちゃんとやろ。Aさんは抜きたいんですよね」
先「ちなみにこれAくんやってないからね!」←大きめの声で
A「え?」
先「これやってるとやってないとだとだいぶ違うから」←大きめの声で
A「え?なになに?教えてよ!」
私「教えなーい!」

Aさんなんてぽんっと抜いてやるんだから!
野郎共には負けません。


この打合せしてくれた他系列の先輩、すごく私は好きなんだけど。
人のこと変なあだ名で呼んでくるとことか、初対面で失礼なこと言ってきたりとか、ヤンキー顔なのにいい人オーラ出てたりとか。

どうやらそれは他系列の人だからだってことに集約されているっぽい。
A「だって俺からあーだこーだ言われたらうざいでしょ?」
私「うん」
A「はっきり言うねぇ…。でもBくん(他系列の始めたばっかの子)は俺にいくらでも話してほしいわけ。系列違うから収入関係ないし」
私「は!つまり私が先輩のことが好きなのは他系列だからか!」

ひどい結論が出た。
金関係ないからアドバイスを素直に聞けるってやつだ。

そんな先輩との打ち合わせ中のヒトコマ。
私「小売り先、友達だし皆金ないんですよね」
先「まぁ、そこは仕方ないよね。年齢層上の…親戚のおばちゃんとかいないの?」
私「うち親戚付き合いないんですよね」
先「あー。じゃあ年上の彼氏」
私「いないっすねー」
先「じゃあ元彼」
私「いないっすねー」
先「えー…じゃあ狩野ちゃんのことを好きな男」
私「いないっ……うわ…一人いるかも・・・」←某オッサンがずるっと記憶の底から出てきた
先「そいつ狩野ちゃんの成功のために惜しみ無く協力してくれねーかな」
私「してくれたとしてもこちらからお断りしたい次第です…」

ていうか何ヵ月前の話だよ。
大丈夫大丈夫、もう関係ないし。
大丈夫大丈夫。
もう私に怖いことなんて何もないんだから!


ちなみに前記事のジーパン入った。
すんなりと。
やっぱり久しぶりに会う友人らが言うように、痩せたのかしら。

そしてそのままもらってしまった。
しかしはいた写真撮らせてって言われて、写メられて、ラインに投稿されたのだけど。
どうしてこういう日に限ってワンピースなんて着ちゃってるのかしら私。
すげーダサい写真になりましたとさ。
残念。


そういえば。
いつぞやに書いた美術スキーの学習院卒の元ホストに絵を見せてってねだったら、スケッチブック置いてきちゃったって言われた。
とってもしょんぼりした。
でも事業ノートに描いてあった落書きを見る限りすごくいいセンスを持ってそうだったのだよ…。
今後ともしつこく見せてって言おう。



もー今月はちょっと横に置いておいて、来月マジ頑張ろ。
今月も頑張ったけど、目標の半分しかいかなかったー。
積極性が足りませんかね。


明日はまさかの動物園に行ってきます。
ホワイトタイガー見てくる!
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