「大切な」

月曜日のデート(*^^*)

話題:嬉しかったこと

隣町が自然あふれる村と称される町なんです。撮影とかにも使われてたり。私にとっては小中でお馴染みの土地なので珍しく感じることはないんですが。彼は名前は知ってても来たことないとのことで。天気いいし！気温あるし！紅葉の季節ではないですか？？ってことでお散歩デートパート2*\(^o^)/*

のちにハイキング？筋トレ？となるんですがね....（笑）

気温あったし、ぽかぽか気持ちいい天気でよい感じ。日中はコートいらなかったなぁ。
村を全体１周する形で私の思い出語ったり、小中あるある話したり。
写真も撮って紅葉満喫！！
お昼回って、山奥森奥？アスレチックな感じで森の中を散策できるよう舗装されてたりするんですが。まぁモミの木やらどんぐりの木やら木々がたくさんあるのでthe自然☆
地面ぬかるんでたりやけに段差高かったり。いい運動になりましたw
もちろん座るスペースも設けられて(決しておしゃれな感じではなく)。
そこで休憩しながら、
「お弁当作ってきた！」
「！な、なんだって！！」腕がし！
「ｗｗｗ」
「やったぁ〜♪」
てことでそのスペースに座って休憩。ピクニックみたいだなーって！
今回は自分らしいお弁当にしますた。
*ほうれん草のお浸し
*白菜、しめじ、人参の白和えしそ風味
*生姜焼き
*ニラたまオムレツ
このおかずに、鮭おむすびを作って。

いやー喜んでもらえた！嬉しかった(*´∀｀*)
白和えと生姜焼き絶賛されて嬉しい(*´ω｀*)

やっぱり自分らしい方が作るのも楽しかったし、安心できるなー。

その後はまたぐるーっと回って、２時間弱？村散策ね！
そんでその後私の家に行ってわんこの散歩してお部屋に上がってもらいました。
くっついてー、いつの間にか寝ててーってのを２回（笑）一回目は彼のお腹をまくらにぐーすか。よだれ垂らしてもーた(^ρ^)
２回目は隣に並んで気づいたら寝てた。腰が痛くなって起床。彼の腕枕だったんですが、彼は痺れてて、私も何故か腕が痺れる。
そんでー彼がお布団。って言うから
「冷えちゃった？」
「ん…」
とか言ってそのままいちゃこらー。しないかもなーってしない方向に私は考えてたので、おややん？ってなったけど抵抗は特になく！
「いちゃいちゃだけしよ？」
つってね！彼が。結局はね、うん。
彼は私から最後までしたいと言わせたかったみたいで、そのいやらしい笑顔に気付いていた私は目で訴えるも口にはしなかった！彼も口にしなかったからね、遠まわしに攻め込んで
「どうする？」
「どうしたい？」
な会話して最後まで致したという。
隣に兄が帰宅してたので声を抑えるのが辛かったー。

来週会えないってことを夕飯食べてる時に話して、いちゃこらできてよかったかもなーなんて思ったりしました。
夕飯場所で解散でいいよってなってたのに、お家まで送ってくれて。
「結局うちまで送ってくれたね。ごめんね、ありがとう」
「んーん。きょうこさんと少しでも長く居たかったからね」
「嬉しい〜ありがと」
な会話できゅんきゅん。

一週間会えないけど、その分話すことも増えるし会える喜び実感するから、大丈夫かな！！