「大切な」

KFCごめんｗｗそう思ったオヤツな時間でした。
事の発端は、母が「ねぇKFC食べたい？」と。お前が食べたいんだろｗと突っ込みながら、母は兄を迎えに。
帰ってきた兄の手にはKFCの袋が。
「いいもの買ってきた〜」
「おー」
「でもキョウコにはやんない」
「…？」
「母さんと車の中で話してて。"キョウコにはあげないでいいわね。""うんそうだね。"って」
「あはは、リアル言ってそうだなｗ」
「でもそれじゃ可哀想だからー。これあげる★」
「…潰れてるー(笑)」
「あははっ、思ったよか潰れてるね(笑)超潰れてるｗ」
「(笑)」
「あー俺お茶煎れるね〜」

なんか緩かったぞｗイケどうしたんだろう(笑)潰れてる正体はサンドイッチ★ちなみにこれ↓

で、母も頭にタオル乗せ(雨だからね)帰宅し、人数分の紅茶を煎れてくれました。いざKFCおーぷん！
クリスピーにポテト、てかファミリーセット？らしい。
で、モグモグ美味しく食べてたら、私こと末っ子が
「あれ？ハチミツない」あのー、パン？丸いの。あれにハチミツはつきものじゃないすか。で、パンはお母さん大好きなもので。
「え〜？あれにはアレがないとぉ！」
とご不満ｗそしたらイケが、
「電話しよっかあ」


(ﾟ∀ﾟ)ちょ、大袈裟ｗ
しかしイケは番号は？とか掛ける気満々。店舗の番号がないため一時諦めたんだけど、
「あれ、本当にないね」
と私の要らない独り言や母の
「これにはアレじゃないと」
と未練たらたらの言葉や
「店員ババアだったからな」
と怖い言葉★

で結局フリーダイヤルから抗議の電話ｗ最初演技かな〜と思ってたのに、本当に掛けててびっくりしたのは私。

で電話の結果
「届けにくるって」
「ハチミツをぉ？」
「うん(笑)」
「うわっ、可哀想〜！」

本当にね！ハチミツごときで…(つд｀)ｗ

「ハチミツだけかな？」
「いや、なんか持ってくるでしょ」
「どうせなら肉がいい」
「ハチミツだけは、ねぇ(笑)それもどうなのって」
「割引券とかかもね」
「あー。てか出るのお母さん出てよｗ」
「私も！出るの絶対イヤだからねー！」

そのあと私は寝たのですが。来て、母が出て。
ハチミツと新しいパンと引換券がお届けになられましたｗさーせん＼(^O^)／

あー、やっぱイケと母のこの三人は最高だね(キラーン)