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夢の話(グロい話が嫌いな人はおすすめできません。ある意味18禁としておきます。)

いつの間にか寝ていた時夢をみたなぜか思い出せないはずなのに夕方になって突然と思い出した。
小説風に書いてみるので暇なら読んでみてな日付はわからないのでフィクションにします。ご了承ください(^ω^)

























































前書き
まぁ悲惨というか(^_^;)自分の都合によく作られた夢だったなぁ。だけど自分に悲劇がおきたり、悲しい事がおきてました。
以上


ある日、僕は見知らぬ場所に立っていた。あたりは地割れ、死体などで地獄をみているかんじがした。天候は不明。曇っているのに太陽が見える。そう、地球が太陽に引き寄せられていた。火山灰が降っていてあたりは真っ白。そんな火山灰に人が埋まっていたり血が流れていたりしていた。地割れのところには生首や人が曲がってはいけない方向になって倒れていたり、まだ辛うじて生きている人は苦しそうに『助けて』や人間の言葉とは思えない事を発してした。そんな中僕は火山灰で頭から足まで真っ白。頭、左目、口からは出血の痕跡がある。しかし時間がたっていたのか血の固まりだった。
僕は知らない街をキョロキョロ見渡しながら無神経のまま歩いている。誰かの苦しむ悲鳴を聞き、死体を見て。歩いているうちに自分の地元に出た。小●原も同様に地割れ、死体があるのが発見できた。僕はなぜか学校についた。崩れてしまっている学校に。僕は無性に腹が立ち岩などをどかし始めた。
『くそっくそっくそっくそっくそがぁ』
自分が気付いてから初めて言った言葉。
岩をどけている間に職員室と思われる空間と先生達をみつけた。ムカつく先生はその場から蹴り落し、好きな先生は1人1人丁寧に下に降ろしていった。保健室から治療道具を持ち出して好きな先生達には応急処置。しかし息はない。また孤独に戻り血だらけの手を今度は舐め始めた。舐めながら歩くこと数キロだろうか…自分の帰り道を辿りながら歩いて行くとそこにはなぜか僕の好きな人がいる。思わず走って行って叫んでしまった
『●●●…●●●〜〜〜生きてたのか。良かった。俺…さぁ…寂…し……く…ってさあ』
思わず泣いてしまった。
『なぁ●●●こっち向けよ』と肩に手をのせ振り向かせた。しかし片目はなく、血が溢れ出て来ている。しかしその人は『こんにちは…こんにちは…こんにちは…こんにちは』
と同じ事しか言わない。あまりの恐怖でそこに座り込んでしまった。何かされる!と受け身の態勢をとった瞬間だった。その人はすーっときえてしまった。
しばらくその場から立てずにいた。ふと思い出した。『携帯…携帯は』
携帯をみると
(44時44分)圏外
となっていた。
『なんだよこれ…』
何分たっても携帯の時計は動く事はなかった。時間はどれぐらいたったのだろうかもわからない。その時には立てるようになっていた。また孤独のまま歩き続ける。すると誰かが俺を呼ぶ。
『…尚哉〜●●●〜尚哉〜●●●』
声を頼りにその人に駆け寄る。梓だった。
しかしさっきの霊の影響かその存在が信じられない。彼女は火山灰の影響、地震の影響を受けていないからだ。黄色のTシャツに白のワンピース。少し離れた場所から話し掛けた
『お、お前はっ…』
怖くて聞くことができない僕に
『大丈夫。私ならここだよ』微笑みかけながら近寄ってくる。しかし俺は逃げていく。しかし壁にあたってしまう。霊か現在存在するのかわからない。また座り込んでしまう。息は荒くなり過呼吸になってしまう。
また何時間倒れていたのかわからない。目が覚めた俺に話し掛けてくる誰かがいた。『…なぁたん?大丈夫?』
思わず振りほどき睨みながら
『また幻覚かよ。なんなんだよ。俺が何したっていうんだよっ』
パニックになるが彼女は
『ちょっと待って、落ち着いてよ。』
『尚哉ぁ』
怒鳴られて初めて話を聞くようになった。
『私はここにいるの。ちょっと落ち着きなさい。』
なぜか説教が始まる。正座に座らされて説教を聞く
『ごめん。ちょっといろいろあってさ』
彼女はため息をつき一緒にいようねと言ってくれた。彼女のほうが寂しくて怖かったはずなのに俺が泣き崩れてしまった。
天候は未だに不明で火山灰は吹雪きのように強くなっていた。あたりはシーンとしていて2人の背中をゾッとさせる。気温は30℃後半を超える暑さだった。彼女と情報交換をする。
霊の話、学校の話、携帯の話と全てを話した。彼女からは元彼の霊の話、携帯の話、友達が全滅したという話を聞いた。
話が終わって沈黙が続く。すると僕がとんでもないこと言った
『よーし、銀行とコンビニの強盗でもやるか!!まずは腹が減ったからコンビニの強盗からだな!』
彼女はビックリした表情をしていたがニッコリと笑いながらついてきてくれた。コンビニの看板を探す事数分だろうか…セ●ンの看板を発見。すぐに火山灰を二人でどかし、岩をどける。すると空間を発見。
『じゃあ梓はレジの人の役!俺が強盗の役やるから〜』
テンションも戻ってきてふざけ半分で劇をやった。
レジのお金と飲食物と道具様々とレインコートと傘とダンボールをかなりの量を横領しダンボールハウスを作り、その中で食べ物、飲み物を食い尽くした。2人はダッシュをして銀行だろう場所についた。そこではお金を大量に彼女の持っていた鞄に詰めて笑いながら逃げた。このドキドキ感が溜まらない。
すると立ち止まっている先に地元の仲間がいた。M、K、T、A、Y、K、Y、T、Kみんなが手を振りながら目の前にいる。しかもなぜか父さんまでいた。みんなの名前を叫びながら走っていくと、父さんに突然殴り飛ばされた。『お前は何してたんだよ。馬鹿野郎』
意味もわからずに?でいると今度は投げ飛ばされた。いい加減に頭にきてやり返そうとして起き上がり、振り向くと誰もいない。そう。あの彼女でさえも。
怖くなり逃げようとするが立てない。腰を抜かしたようだ。しかし痛みも傷も現実。いたのは確かだったと確信して名前を呼びながらみんなを探すが誰もいない。太陽が近くにきすぎているのかいように暑い。携帯を再び開くと
(キエロソノママモエツキテシマエ)
という文字が血のような感じで掛かれていた。
そこにうずくまっている俺に誰かが話し掛けてきた。
さっきのメンバーが一人一人話し掛けてきてくれているみたいだが誰の言葉も聞こえない。聞き直して答えてくれても全く聞こえない。
ただ一人だけの言葉は聞こえている
『さようならさようならさようならさようならさようならさようならさようなら』
誰だったのだろうか。うずくまっている自分には気付かなかった事が1つ。周りには死んでいたはずの血だらけの人が周りを囲っていた。完全に死体に囲まれていた。数十人っていうほどではない。何百人といる。逃げようにも逃げられず手、足を完全におさえられてゆき…


っていうところで目が覚めて今現在に戻ってきましたとさwww
おしまいwww


後書き
いやぁ大変な夢でしたよ今年の初夢がこれなんてね起きた時には冷や汗と涙が出てましたからでも現実には頭が痛いっていうのは驚きましたね〜まぁ原因は昨日の飲み会の暴飲が原因でしたけど(爆)ちょっと現実に帰ってきても起床後数秒間は怖かったかなよ〜く思い出して見れば飲み会をずっとやっていた事も思い出せて…
良かった良かった←

では以上っ
2010年まっちょぎの初夢・悪夢の夢の話でした\(^o^)/
…今日寝られなそぉ←

ニーナスの事件簿

はぁぁ…
久し振りに2人で外食をして帰ってきますたとさ
疲れた

今日は久し振りにチャリで学校に行きました...
朝、地元が近くになってある事に気付いた。
ε`)

(・д・)(ICカードを挿入してください)

ってなかんじw
つまり
昨日前の携帯にICカードを入れていろいろ整理してたとさ。
その朝新しい携帯にICカードを入れ替えるのを忘れたまま出掛けてしまった
だからauの携帯は使い物にならずwww
なにもできなかった
iPhoneは使えてたけどyou tubeを観ていたら電池なんかあっという間さ

今旧の携帯を見たら
メール86件
不在着信23件
留守番4件
ひでぇwww

返信できなかったみんなごめなそりー←
今から返信するから←え
よーし徹夜だ←おい


あ..もう待ちに待った飲み会の日か
みんな見てるかな?
俺からメールがいかなかった人も来れたらきてな!

飲み会日時 2月20日
時間 22時30分〜永久←
場所 梓ん家
持ち物 朝まで飲むタメの体力

ってな事でよろしく
腹減らして来てね!
飯は俺が作るから

じゃ明日楽しみにしてるから
さて風呂や風呂ー

俺様の心みたいに真っ白だぜ←

皆さんおはよーざます←
なんとなくカーテンを開けたらあたりは僕の心みたいに純白の白ではないですか←
ってなわけでさっそく名も無き雪だるまを作製w
家を出るときに妹がいたから部屋に入ってみると
『●●もう雪だるま作ったべ』
とかw
もう確認済みw
早いよ
さて、登校日かダルいがやるしかない

ドラマニ

ドンドン腕をあげている僕←

ドラマニ

びつ氏びつ氏!!
できなかった