兄さんの生まれた日が来ました。
つまり兄さん教徒の私にとって祝日です。
聖誕祭です。

兄さんがこの日に生をうけて、地獄のように苦しい人生を送ったわけです。
兄さんのこと考えると涙しか出ません。
兄さんが笑顔で天に召されたことがホント嬉しいです。


「人が産まれたときは、自分は泣いていて周りは笑顔だったはずです。だから、あなたが死ぬ時は自分は笑顔で周りは泣いているような人生を送りなさい」
みたいな格言があって

私にとって兄さんはまさにそんな感じです(´;ω;`)

兄さんおめでとうございます!