画像は拠点の四辺である。

森林とタイガに挟まれ、狭まった草原である。
森林には普通の木・白樺、タイガには針葉樹が生え、3種類の木材が入手できる好立地。

然(しか)し、初期に作った牧場は、タイガで高確率で出現する狼に因って略々(ほぼ)全滅した為、家畜管理には気を使う。
因みにその渠(かれ)は手懐けてペットとして飼っている。


今は、パリやモスクワ、或いは中国の新疆ウイグル自治区特克斯(テケス)県の様な、環状と放射状の道で構成された村を造ろうと思案している。

中核は、元あった村の建物の入り口の座標の平均値から定めたのだが、後になって裏口の扉2つを計算に入れていない事に気が付いたが手遅れである。
また、元の建造物を総て取り壊して新たに建てた場合、村の中心地は変わるのかは不明である。


規模は村の中心から半径64mを考えている(図のピンク色の範囲)。

村は大きく三層に分けられる。
中心は拠点、畑、牧場と、僕が専領している。
2層目は、拠点の裏に倉庫。他はNPC村人の居住区である。
渠等の愉快な挙動を堪能できるような開発をしたいが、当座は一角に閉じ込めている状態である。
3層目は手付かずであるが、物見台を兼ねた駅を4棟建て、四方に鉄道を引く心算(つもり)である。


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