脚の先がつる程の衝撃を受けた

決断の先に生んだ自分の道は停滞気味で、もう直ぐ2010年が終わろうとしている



闇への道を考えたこともある程自分に 自信を保てずにいた



努力と評価

現状と願望

夢か保証


色んな欲に自分で自分を潰していた


5歳も下の女の子に告白された

嬉しかった


つき合いたいとも思った


実際の1秒が10分位長く感じ、考え、その末に出した答えが

NO

だった‥


もう一生無いかもしれない告白だっただろう‥


一言

自信が無かったのだ

もう一生独身だろうと自信喪失中の自分への夢のような告白だったのだが、半鬱状態だった自分が思ったのは「面倒くさい」だった


彼女を傷つけた


自分は思った


どうせ今頃陰で自分の悪口を喋り散らかしているのだろう、と

自分は格好悪い人間だ


心身ともにだ


ドロドロだ


今頃後悔している過去に、彼女に、ゎ、私は、情け無い


死のう!




To-Little-Myself