今駅から家へと帰ってる途中だが…雷は鳴るわ雨は冷たいはで身体中がバイブちゅう
亜〜寒い
痛いよ〜お腹が破裂しそうだよ‥なんだか意識が遠退いていく
見ないんじゃない
見えないんだ目が霞んで丸いオレンジ水晶のような太陽が無限の宝沓へと消えていく…
心がときめく
暗闇の中無数の光の膜が彼女を包む
彼女を見つめると心が舞う
彼女を見つめると胸の奥に御花畑が広がる
彼女の温もりが乗った髪に手を重ねる
熱く煮たされながら焦げていくハート
そのハートがまるで温泉にはいってるかのような温もりに包んでくれる彼女の存在
誰もが彼女に心焦がされる
誰もが彼女に温もりを感じる
まるで炎のように近寄りがたい彼女
まるで炎のような美の誘惑を発する彼女
いつまでもその炎の輝きを絶やさず彼女に祝福を