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栄華の向日に




ホコリまみれの部屋から
おーれーたちは思った
いつになれば、何年経てば、越えられるだロー



きしむベットに寄り添い
おーれーたちは思った
これからずっと続くのかこれまでの平和スパン



平和と愛は相対する
そーのーときの期待度
おおーき過ぎて、ことなーりー過ぎて
気持ちすれちがーうー



どうしてどうしてきみはーいつもーそんなーに幸せなんだー
自分ーにはまだないそのー幸せに
小さく嫉妬する 恋心ー



幸せってなんだろぅねー
恋とはまたちがうのかーな
あおーい空
グレーな空
黄金ーいろの空
そして
くろーく染まった空に、自分のもとめるものの数だけ輝く空




部ー屋ーを掃除ーすれーば
出てくる思いーで
なんてー単純 幸せにひたる そこだーけー時が止まってるー



見つめる一枚の栄にーは
二人ーの笑顔が物語るー
あーあのときのしあわせにかえーりたーい



あの時から走り出したんだー
夢と幸せもとーめー
あー高鳴るきもちーおさえきれずにー
忘れていたんだぁー



お互いの笑顔がーいつの間にかもとめあーってるー
俺たちの栄華はー
今の俺たちの栄華はー
ふたりーのえがーおー
ふたりーのしあわーせー
うん,それを
まーもーるーぅんーだーぁ







by しょーご


To-Little-Myself



マンマミーア



今週末に広島に行こうと思ってた



用事と観光目的で計画してた



しかし、、



あ〜〜ア~



用事の方が思ってもいなかった人達の助太刀で終わってた




観光も…



用事あっての観光だったからもう行けないわな




広島のお好み焼き食べたかった〜



リニューアルされた原爆ドーム行ってみたかった〜




絶対、

またの機会になるけど、

広島行ってやルー



てか行きたいマジで










その日まで


To-Little-Myself



遺体遺棄




死んでたのかはわからない



自分でも驚くほど落ち着いている



なんで死んでいたのか…



何も考えずにその人を持ち上げ埋めに行った



廃墟地まで向かった



何かの工場の廃墟地だった



その敷地内に錆れた公園があった



そこに埋めることに決めた



大きい木の近くに埋めた



大きい木にその人のポケットから見つけた名刺に書いてあった名前を彫った



その人は大学の物理の教授だった



何故物理の先生が…



その人の太い首にはロープの痕が



なんとなくしている自分の行動に一瞬戸惑う10秒間



何故救急車や警察に連絡しなかったんだろう



死体遺棄



遺体遺棄



何のために彼女を埋めたのかは謎だ



何のために…



理由が知りたい



何で死んでたのか



そして何故遺棄したのか



翌日、その日の記憶は消えていた



彼は今でも普通に暮らしている














To-Little-Myself



彼は誰も知らない犯罪者に


指の皮膚が脱皮中




マッサージの練習のし過ぎでしょうか両手の内側の皮が剥けてきました



確かに一ヶ月前日焼けで全身の皮が剥けてましたが…今回のはなんだか質が違うような気がします



なんか手がボロボロです


ハンドクリームを買いにいこっと!



あっ

マッサージを受けてくれる協力者随時募集中です(出張には交通費を負担して貰います)


どしどし応募メール待ってます

















協力しても良いって方
最近からだが重いなって方
年齢、性別問いません
時間帯も相談可可可可可です


宜しくです


因みにフットもありますが…フットの方は特殊オイル代50円別途頂きます×1でも可(笑)です



では


あーしたてんきになーれ


To-Little-Myself



代償の代償




心ズタズタになるまで彼女から逃げた



すべては彼女の為だった



僕から離れないと彼女は差別されいじめられ



苛められている



逃げるとき彼女の涙が光り堕ちていくのが見えた



彼女は僕が逃げる理由を知らない



彼女は僕の名前を叫びながら追いかけてくる



泣きながら追いかけてくる



僕は心痛くなる



痛めつけられている



逃げている理由を話そうかとも思った



が話せなかった



すべて自分の総合的小ささが招いた結果だ



いつまで逃げればいいのだろう


どこまで逃げればいいのだろう


いっそ全てを彼女に話し違う地へと一緒に移る方が幸せなのではと思う




彼女はどう思うだろう




彼女の為に逃げ



彼女の為を想い



彼女の為に考えているが



考えているが…



本当にそうなのか…



結果そうであっても自分のエゴなのでは…




彼女の涙に重みが増す



彼女のの幸せを確かめたい



真実がすれ違っていないか確かめたい




どうすれば




彼女の瞳から涙の粒が消えた



彼女の顔にはまだ哀しみが伺えるが…



彼女の瞳から涙の粒が消えた



彼女は立ち止まった



ふと思った…



彼女の涙は僕との思い出で、いま彼女の中に僕の存在は消えようとしているのではと…




そうならそれで善かった



一方で、かなり悲しんでいる自分もいた



彼女は…



まだ追ってきている



僕もまだ逃げ続けている



止まることさえ出来ればどんなに…



僕の中の彼女は大きくなってきているが




彼女の中の僕は…







君ならどうする…






























To-Little-Myself



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