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いや〜眠い




今広島で〜す



今広島の電車の中で、凄い睡いです…



広島の電車マナーは堅いのか緩いのか解らんです




東京と違うのは、やっぱり広島の乗内の方がのんびりしてて普通に電話してたりしてて穏やかな感じです



平和じゃけぇ



比べ都内の方がピリピリ感があって…



う〜ん



慣れてるけど、少し痛い感が











とにかく

そう、

とにかく此方は眠いであります



To-Little-Myself



今日は悲しい悲しい誕生日です




なんと今日は僕の誕生日…



はやいな〜



もう23です



今日から23です



誕生日といっても、普通に買い物いって、コリコリいって、帰る…



まぁ、孤独な誕生日になるんだろうな…




いや〜


寂しいね


うん





To-Little-Myself



マレーシア選抜対マンチェスターユナイテッド part5




part4の続き



勝ち越しを狙うユナイテッドは64分、右サイドからナーニがミドルシュートを放つ。だが、Marliasはこれを防ぎ、9分後にナーニが迎えたチャンスもGKに阻まれてしまった。さらに、そのリバウンドからオーウェンがシュートを打とうとするもミートはできず。ボールはゴールを外れてしまった。



試合終了5分前まで、Marliasにミスらしいミスは見られなかった。しかし、勝利を収めたのはユナイテッドだった。ギブソンからの素晴らしいスルーパスに反応した途中出場のライアン・ギグスは、ペナルティエリア内に侵入したものの、飛び出したMarliasに阻まれてしまう。しかし、これを拾ったオーウェンが、ユナイテッドでの初ゴールを無人のゴールに流し込んだのだった。



・・・・・・と、試合の内容はこんな感じだった



新年度初戦としてはまずまずではなかろうか!?



それでは最後に今回のチームラインナップを簡単に紹介しよう



ユナイテッド:

ファン・デル・サール(46分フォスター)、オシェイ、ファーディナンド(61分ブラウン)、エヴァンス、エヴラ(61分ファビオ)、ギブソン、スコールズ(61分トシッチ)、アンデルソン(76分ギグス)、ナーニ、ルーニー(61分オーウェン)、ベルバトフ(76分マケダ)


マレーシア選抜:

Marlias、Mazlizam、Zamani、Zafuan、Asraruddin、Rahim、Rohidan、Kunalan、Yahyah、Indra Putra、Zaquan



今回の試合でYahyah の株が上がったのでは・・・!?


あと、オーウェンの出来もまずまずだったのでは!?









それでは see you next time




To-Little-Myself




マレーシア選抜対マンチェスターユナイテッド part4




part3の続き



ユナイテッドが試合を支配していた一方で、マレーシア選抜の攻撃はロングパス以外ほとんど効果がなかった。



だが、そのマレーシア選抜がハーフタイムを迎える直前にゴールを奪ったのは驚きだった。



YahyahがMarliasのロングパスを受けると、彼のマークについていたエヴラは判断を誤まった。


Yahyahはループ気味のボレーシュートを躊躇なくユナイテッドゴールに向けて蹴り込んできた。この素晴らしい放物線を描いたシュートは、やや前目にポジションを取っていたファン・デル・サールの頭上を越え、ユナイテッドゴールに吸い込まれていった。



ファン・デル・サールはハーフタイムにベン・フォスターと交代したが、フォスターのプレシーズンは最悪のスタートとなってしまった。



スコールズの素晴らしいセットプレーから生まれたルーニーのシュートがわずかにゴールをかすめた直後の52分、フォスターの考えられないミスからマレーシア選抜に同点に追いつかれてしまったのだ。ギブソンからのバックパスをフォスターはトラップミス。そして、ボールを抜け目なくYahyahに拾われゴールに流し込まれてしまった。



すると、すぐさまファーガソン監督は4人の選手を途中出場させる。そして、7番のユニホームを身にまとったオーウェンがユナイテッドの選手としての初めてピッチの上に立った。このときゾラン・トシッチ、ファビオとともに途中出場したウェズ・ブラウンは、ファーディナンドからキャプテンマークを受け取っている。





part5に続く



To-Little-Myself



マレーシア選抜対マンチェスターユナイテッド part3




part2の続き



アンデルソンの素晴らしいフィードをギブソンが受けると、ギブソンはクロスボールをルーニーへ送った。このパスはブロックされてしまうが、ペナルティエリア内のベルバトフがボールを拾った。ベルバトフのシュートはMarliasにセーブされたが、ゴールから約2メートルの位置にいたルーニーがこぼれ球を拾い、ゴールの上のネットにシュートを突き刺した。



その2分後に左サイドのナーニのクロスをルーニーがボレーで合わせたものの、これはMarliasに指先でセーブされてしまった。



ユナイテッドの攻撃はさらに続く。19分にはスコールズがペナルティエリアの外から素晴らしいシュートを放ったが、Marliasの右に大きくはずれる。



さらに9分後にユナイテッドは2つの決定機を作り出す。



ファン・デル・サールからのパスを左サイドに開いていたルーニーが受け、ベルバトフとの素晴らしいワンツーで相手陣内に侵入。中央に切れ込むと、ナーニへピンポイントのパスを送った。これはナーニのアクロバティックなプレーを呼び込んだ。



その1分後、スコールズのFKからナーニがゴールを狙うが、Marliasの好セーブの前にゴールならず。そして、直後のコーナーキックからナーニのパスをノーマークだったベルバトフが合わせるが、これもMarliasにキャッチされてしまった。





part4に続く



To-Little-Myself



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