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back to memo4




左の先生が今回のフットの先生でした


雑談好きな先生ですが、技術は当然一流で、、おう、、、テストはさすがに緊張しました



なんたってテストの相手が先生で


テストの日受講生が少なかったということもあり、テスト時の最後のピリオドは部屋に先生と二人っきり



いや〜いろんな意味で緊張しました(^_^;)



テストが終盤になりあともうチョイってとこまできたときに先生の顔を伺ってみると・・くー・くー・・なんと先生寝てました



心の中でやったねって言ってやりましたよもう

嬉しかったわー




テスト後、先生が「プッシュ一つひとつが気持ち良くてつい寝てしまったよ。ミスもなかったし、、合格。」といってくれました


マジで

うわーーーーーーーー

ってな感じで嬉しかった

ほんとうに

テストが終わったあとは先生とハグして・・下に残っててくれた写真右の先生を呼んで一緒に写真を撮りました



















やったよ俺

To-Little-Myself



back to pick memo3



タイの新聞です



字が丸っこくて・・・・




うーん











写真だけ全見しました


To-Little-Myself



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フットの講義のとき実際にはかかわりはなかったけど、、一年前に基本コースをとったときに練習相手になってもらった先生です。


日本語
タイ語
英語

を混ぜながらの会話でよく盛り上がってました


今回も雑談で盛り上がっていました


ちなみに先生はピンクが好きらしい(何の情報やいってね)








To-Little-Myself

ピース





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2月28日にフットの試験に合格した



この春タイにきたのは二つの目的のためであった



ひとつ目は「夢プロジェクト」のためだった

夢プロジェクト ー それは去年の秋から計画していたプロジェクト!?、、というか、、まあ結局は自分の自己満足のための活動で、、簡単に何をするかというと→国籍を問わず、年齢を問わず、性別を問わず、そして地位を問わずといろんな方にゲストになってもらいその人達一人ひとりに現在の夢、そして10年後の自分に向けての夢を名前を添えてホワイトボードに書いてもらい、それを撮影させていただき、小冊子を作るというものだ

その目的はというと、、

@参加してもらった人に改めて自分の夢を持ってもらうため・認識してもらうため

Aできた冊を見て、実際に世の人々に元気を、勇気を、希望を、そして何よりも今彼らがそこに存在している意義を見つける支えとなるため

B人から人へと「つながり」を感じてもらうため


テーマは

「Have a Dream for Your Dream」


対象者は

●子供から大人まで年齢の幅を広く
●性別にとらわれず
●地位や職にとらわれず
●国籍にとらわれず


不安要素

1. 基本英語で書いて貰おうと思っているのだが、それだと対象者に制限が生まれるのでは→通訳などが必要かも・・・

2. 簡単に撮影を許可してもらえるか→前もって交渉の練習をしておこう

3. 交渉がうまくいくか


などなど



このひとつ目の目的は、不安していた通り言葉の壁以上に交渉が困難(何のために活動しているのかというところの説明不足)で今回は中止にしました


でもあきらめたくないので、もっと基盤のところから詳細まで固めて次回チャレンジしたいと思ってます



二つ目は「フットマッサージと上級マッサージの資格を取る(ワットポーにて)と共に自分のマッサージスキルの向上であった


初回でも報告しましたが

2月28日にフットの試験に合格しました


わーい

わasdfghjklcvbnmqwertyuiopzxcvbnmasdfghjklqwertyuiopい
























次は・・


To-Little-Myself



その初日の昼休みに食べた・・・




この二つで85バーツ



約250円ってとこかな



左はエビチャーハン
40バーツ



右は豚トロチャーハン
35バーツ



ビンのペプシ
10バーツ




素晴らしくおいしかったです



(その日から昼の外食は毎日ここで。ここはほとんどタイ料理がそろってるし、おいしいし、安いし、で最高です。外見を気にしない人はぜひ来てみてね。Soi 39の屋台風レストラン!?だよ)





うまかった


To-Little-Myself




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