オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・前編-』story.5:『想い』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・前編-』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の完結・前編です⇒
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お風呂屋さん、映画館、バス散歩〜

今日は、おやすみ…






昼過ぎまで寝てました。


お隣さん、荒れてたっぽい。
今は機嫌が良いけど…


なんか最近、じわじわ荒れてるよなぁ…


気にしないようにしてたけど、おやすみの日は気を使いたくない。

一人暮らしを始めたらこんな風に気を使わずに済むんだけどな。







明日は仕事の日。
いつも通りに行ってこよう。


明後日は歯医者さんを忘れずに。


明明後日はらいむらいと…






行くところがいっぱい。


あっ

銀行にも行かなきゃ。






そして木曜日に久しぶりにバス散歩inお風呂屋さんへ行こうかな?

映画館も観たいのがあれば…







行きたいところはいっぱい。









今日は深夜の銀魂を観たら、寝ます。








は、無し。
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