まだまだ続く…?

今日は、仕事の日でした。






早めに着けたけど、ちょっとふらふらに。



帰りにアイス買って帰って来て、冷蔵庫開けたらコーラが残りわずか。

明日、絶対に買いに行かねば。

明日から消費税がアップされるんだよね。

安いままでいてくれたらいいなぁ…






今は晩ごはんを食べ終わり、日記を書いてるけど、これからアイスを食べたいから終わりにする。







は、映画館で購入した世界一初恋のマグカップ。

映画セカコイのことがしばらく頭から離れそうにありません。

今日は、おやすみ…




寝てました、一日中。
寝て曜日。

まだ布団の中にいるくらい。




昨日は、晩ごはんの後、アニメを観て。

しばらく、いや、朝まで起きてました。




テンション上がってたのかな?

昨日、幸せだったからね。


でも昨日はまた早く寝なきゃ。
仕事だし。






だが、すぐには寝れないだろうなぁ…

昼夜逆転してると朝が辛いからねぇ…





自分のせいだけど。






明日、本屋さんへ行こう。

パンフレット見たら、セカコイの横澤さんのバージョンが新刊発売してた。

漫画の方はいつだろうなぁ…






昨日といえば、自分は初めてあんなに満員に近い数のお客さんの中で映画を観ました。

セカコイ好きな乙女があんなにたくさんいたとは…←




映画上映が終了した時、皆さん必死に堪えてた笑いを吐き出してましたね。

所々、笑い声が出そうで堪えたシーンがたくさんあったけど、特にバレンタインデー編が(笑)


横澤さんは日和ちゃんとチョコ作りに励んでいたし、桐島さんは親バカだったし←

羽鳥さんはやはり優さんに嫉妬してたし、千秋はやってしまうし(笑)

木佐さんと雪名は可愛い。
雪名が可愛かったよ。木佐さんはもう雪名の全部が好きなのにまだ顔限定とか言い張る辺りが←

セカコイのカップリングの中でいちばん安心して見ていられるからね。

他は三角関係とか意地の張り合いとか大変だから。

そして、意地を張るりっちゃんと高野さん。

りっちゃんのツンデレには毎回ニヤニヤさせられるけど、まさかのデレで上映中、必死になった。

高野さんも実は飛び上がるほど嬉しかったはず!!






また動き回る彼らが観たい。

純情シリーズの彼らも。
確か時期になったらハイブリット・チャイルドもアニメ化に。

中村春菊てんてーのご活躍には毎回驚かされますわ…






…ってか、ネタバレしないようにもう語らないつもりでいたのに、つい。






寝すぎたせいか、あまり体調がよろしくなくてね。

でもそろそろ動きます。
お腹すいたので。






は、無し。

過ごしやすい今日、自分だけ厚着(・・;)

今日は、おやすみ…




映画館へ行きました!

『世界一初恋』をね、観に川崎へ行ったけど、既に上映が終了していた(・・;)

だから思い切って池袋まで行ってきた。

食べたい物がなく、今の今まで飲み物で凌いでました。

だけど、映画のグッズを買ったし、暇潰しにゲームセンターで『K』の宗像さんgetしたし、ガチャガチャで『黒子のバスケ』の黒子をgetしたし、映画も久しぶりに動いて喋ってるセカコイキャラクターを観れたし、後悔はない。




メインの横澤さんたちよりもバレンタインデー編の雪名がいちばん可愛かったと思ってた奴です←






帰る前にすき家へ向かったら、まさかの休みでUターン。

デパートで晩ごはんを買って来て、今から食べるつもりです。





晩ごはん食べてから、またケータイいじりだね。







は、無し。

グリゲーが大変…

今日は、施設通いの日でした。





アニメを観ました!

最終回の2本が続きが観たくなる最終回だったなぁ…

『ディーふらぐ』と『ハマトラ』ね。

『ハマトラ』はアートが生きてて良かったーって思ってたら、まさかの( ̄□ ̄;)!!

モラル……あの時、何を言ったのさ。


来週は『黒子のバスケ』も最終回。

でもきっと4期があるよね。
だって、まさか赤司と戦わないまま終われないでしょう。

今回観たのも前回も、木吉先輩と氷室さんが涙を流してたなぁ。

今回のは、木吉先輩とリコにラブフラグが!!


いや元々、リコを取り巻く三角関係に予感を覚えていたが←

あれで違ったら拍子抜かすな。







帰る前にサーティワンへ。

晩ごはんを食べ終わり、今はアイスを食べようとしてる。






小説はアップしました。









は、無し。

オリジナル小説『純血の殺し屋1』story.20:『接触2』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋1』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。



あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)






次から、『純血の殺し屋』の第1章⇒
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