オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・前編-』story.6:『翌日』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・前編-』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の完結・前編です⇒
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妄想のし過ぎもよくないとは思ってるけど、妄想は毎日の原動力になってるからなぁ……止められない。

今日は、おやすみ…






二度寝……いや三度寝くらいしました。
何もする事がないから。


でも昼過ぎには起きて、ゴロゴロしながら妄想をしてました。






先ほど晩ごはんを食べた後も、今まで妄想をしてました。


ちょっと休憩…
アニメが始まるまでは妄想してようと思ってます。







でもその前に小説をアップしますっ







明日も寝て過ごそう。








は、無し。
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