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贖う瞳


こんばんはー。


期待しないことも大切。
すごく楽だ(笑)
期待するから裏切られたと勘違いするだけで、はじめから何も思わなければ結果何も思わない。
この感覚に慣れては駄目で、対象を上手く見極めながら期待したり、しなかったりしていきたいね。



お仕事のことー。

今日は東証へ2回も行った。
1日に2回はさすがに初めてでした。(笑)

私のお仕事は、
総務
労務
採用
あたりを少しずつかじっている、ようは会社の何でも屋なので、なんでもやるのですが、
今日は決算発表の付き添いなどをしていました。

1回目は社長の記者会見前にいっそいでタクシーで向かって、
記者会見後に社長とタクシーで戻って
戻った直後にまた電車で向かって、
さすがにヘトヘトだったから上司と夜ご飯(ランチが遅くなって夜ご飯になった)を食べてから帰社
そのあと仕事して帰りました。

やっぱり、日本の主要銘柄が日々動く経済の中心という感覚で、
行くと背筋が伸びる。

今日なんか社長の付き添いは取締役のはずが、直前でバトンタッチされたからなんの仕事か全然分からず参加した(笑)


社会はこんなことばかりだから、
ちょっとのことじゃ動じなくなるんだよね。


でも芝居ではたくさんもっともっと心と感性を働かせたい。

だから早く仕事中心の生活はやめなきゃーと思います。

家での自由時間は仕事があれば、多くても1日2時間程度



うーん。時間ない。
私のなかではあと4ヶ月くらいのつもり。
無駄にしないぞ、
それが自由に対する贖罪
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不可侵領域


きっともうばれている

私がすごくつまんない人間だって

ダントツで上手くもないし、
つまらない

つまらない理由は分かる

私自身が期待を捨ててしまったから

こわい

自分のちっぽけなプライドを
ズタズタにされるのがこわい

そういう小さい人間なんだ

安全な場所で
安全に息を吸っていることはできない

世の中全部戦いだから、
避けることはできない


私が必死になっても
きっとあなたはやすやす越える

それまでの背景があるのだろう

捨てるのが得意

せっかく保持したものも自分も捨ててしまって

自分になにもないと錯覚していて

敵わないなあ。


つまり

人のことを気にしているほど悠長であってはいけなくて、時間がない

必死で自分のことを深めよ

てことだろう。


こうして支離滅裂でも自分の考えを文字にすることとか
少しでも、少しでも

捨ててしまわないように
忘れないようにしなければ
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