喉を大事に



俳優の、いろいろ、

俳優の責任は作品を面白くすること
その過程で演出家と戦うことはあっても傲慢さとはまた違う、もの。(役として解らない繋がらないは俳優の傲慢さであるが、作品として繋がらないは脚本家や演出家の領域)
作品全体で勝ちに行くということ。
稽古場は実験の場ということ。

私の基本的な姿勢の甘さも浮き彫りになり、反省。そして数々のきっと「面白い」作品をつくってきた先輩達の仕事ぶりから、本当に多くのものを学びました。

小さい舞台乗ってる場合じゃないや、
上手い人とやらないと。
もっともっと、仕事をしないとね。
楽しみながら。
もっと先に行かないと見せられないものがきっとある。それだけじゃない部分ももちろんあるけどね。

脚本も
スタッフワークも
俳優も大好きな舞台
一緒につくれてよかったです
今日は楽日。
しっかり身体のメンテナンスして、

行ってきます。
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役の話

1月末から本番の舞台

出番は少ないけど、いい役です
他人事とは思えない、役
毎日寝る前にベッドで涙を流して感情を流していかないと頭おかしくなりそうな他人事と思えなさのある、かんじです
こういう人、いるねーという、
なんでなんかなあ?なんでこうなっちゃうかなあ?っていう、もどかしさを、主演ふたりとお客さんにお届けしたいなと思います

私自身が至ってない境地なので
想像、想像なのだけど
きっと事象が異なれば誰もが同じような気持ちを体験しているはずなんですね。

これは(私=役の生き方は)
諦めの話ではない。
開き直りでもなく、
意地でもなく
思考放棄でもない、なにか。
悲劇じゃない。
どちらかといえば喜劇。
あなたはどう思いますでしょうか?と、投げかけて生きたいと思います。


光の当たる場所、について、仕事でピンスポ当てて考えてた。
誰もが自分の尺度で物事を切り取っていて、
どこか(大抵は自分)に焦点を当てて考えたり喋ったりする。だから他人の気持ちを知ることはできない。どこまで行っても共感以上に寄り添う手段がないわけで。

だから物語の軸、主役の目線で語られる私、であるべきで、ただ同時に私は私としてそこに存在している。

能天気に見える人が鬱だったりする。逆もある。人の気持ちはそう簡単に自分の物差しでは測れない。

分かりたいから、友達になりたいから、あなたと一緒にいたいから、どんな手段を使えばいいんだろう?
私にとってはそれが芝居。

だからぜひ、主役の目線で語られる私をあなたの目線で見てほしいな、と思う。
あなたのライトの中で私はどんな顔に見える?
楽しみで
怖い。です。

あー楽しい
苦しい
面白い脚本って楽しい苦しい。


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自然と


具合悪い期間を抜けて
仕事再開と、1月末の本番に向けた稽古と、年末のイベントの日々

例によって休みはないけど
充実してます。

スポッチャ 行って、
大学のゼミの集まり行って、
ワークショップの仲間でアスレチックと温泉行って


偶然だけど
彼とはクリスマス一緒に過ごせた
素直に幸せ。
一日中運動した疲れで先にお眠りになられちゃったけど笑
私の大好物とかお酒とかを買っておいてくれてて、食べていーよ、って。
たいそうなプレゼントはいらない。こういうのがすごい嬉しいな〜

ゼミの集まりで、
そろそろ結婚とか考える年齢に皆んななってるので、話題に出ることも多かったんだけど、
自然と私は結婚しないつもりって答えてた
好きな人がいて、その人以外と一緒にいることは考えられなくて、でもその人には元々恋人がいて、結婚する気はない人だから、私は結婚しないって堂々と脳内お花畑な事言ってた笑

彼女さんとの仲をどうしたいとかは全然ない。

この先も一緒にいれたらいいなって思うだけ。

あー私独身路線なんだなー笑

何があるかは分からないけどね




昨日は同居人ちゃんと、4月末に共演する舞台の台本についてお話ししました
というか私がいっぱい喋ってしまって、
聞いてもらって、ありがとう、
今のままじゃお客さんは飽きる。なんだったの?ってなる。要素は面白いから勿体ない。

はよ出て涙



初稽古
緊張で怖かった
気持ち悪い、緊張で
楽しみ
怖い


あと嫉妬で気が狂いそう
だって
ちゃんと説明なしに
挨拶できる?言われたら
無理でしょ
後から聞いて納得したけど心は全く追いつかない
どれだけ好きか、知らないの



もー
早く
一人でなんとかしないと
出てけ!!!
膿は出てけ

公演終わったよ

公演がひとつ終わりました。

怒涛過ぎたり、そういうスタイルなんだけど結構直前まで台本上がらないので全然宣伝は出来ませんでしたが、お越しくださった方に感謝感謝です。

あまり見かけないスタイルのお芝居だし、あまりないタイプのゆるさだと思う。
下手したらお客さんを置いてけぼりにしちゃうし、そういう回も正直あった…。
けど、距離の近さや即興を見せること、飾らなさもといカッコつけてない雰囲気が私結構好きで、これ言い方はすっごく悪いけど捻くれてない人ほど楽しんでもらえるのかなあって思う。

前回、なんかやっぱりカッコつけたがる自分がいたこと、今思うと恥ずかしい。
王道を怖がらないこと。
相手のアイデアを受け入れること。
その場に生きること。
この辺りを半年習ってきたおかげで今回あの場に生きれたんだと思う。
カッコつけずに全力で生きた、飾らない私の芝居を見ていただけたのかなと

照明も美術もない空間、役者力が真に試される。台本もらってからの稽古が少ないのは台詞をすぐ覚えて自分の言葉にする訓練だし、本当にまだまだで、勉強になる場所だなって思います。
今回は8種類の役を演じさせてもらえて。
久しぶりの役者、たくさん悩んだけど、楽しんでくれるお客さんも多くて本当に嬉しかった。
また次も参加したいし、次は堂々と宣伝します。

その際は、上演時間のことはちょっと気にしたい。←

広島公演の時出演されていたご夫婦で音楽デュオをしているお二人に久しぶりにお会いできて嬉しかった。
すっごく面白かったって言ってもらえた。嬉しいなぁぁ。

今勉強してる即興だったり今回の公演は、私がやりたい演劇に本当に近い。
役者(はじめ声優だったけど)になりたいと思ったきっかけは、簡単に言うとお芝居を見て心から感動したからで、役者になるという夢を持ってからやっと前向きに生きられるようになった。すごく感謝しているよ。芝居を通じてやっぱり楽しんでもらいたいし、色々あるけど明日も頑張ろうかな〜という気持ちで帰ってもらいたい。
私自身暗い性格なほうだからこそ、ハッピーになって帰ってもらいたいって思うよ。

それが原点だから、
お芝居始めてみて、「自分面白いだろ?」系の人が多くて戸惑ったりした。それは大事なんだけどね。まずはお客さんだよねと。

エゴはなく、お客さんに楽しんでもらうことに一生懸命だから、ここが好き。もっともっと頑張ります。




長くなっちゃったね。

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