ちひろの恋

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難しいなと思うこと

眠れなくて身体と心が限界に近い。
あれこれ考えてしまってまとまらない、
不本意なタイミングだし、でもまあ自分のミスだし、
そして相手がいることなので自分の事情がまかり通る訳でもなく、もう十分十二分申し訳ないレベルではあるんだけど、分かっていても精一杯やるしかない。
無理矢理にでもまとまってきたこと、を、1時間寝てからやるぞ


今回、学んだこと。
自分が弱ってしまった時頼る相手を間違えてはいけないこと。
頼らないのは無理なことも学んだ。
でも愛がある人をしっかり見極めないといけない。
相手にも不快な思いをさせるし私もどん底まで傷付くのでいいことがない。
そこから回復するために本来使わないといけない時間を取られたりする。
見誤ったよなあ。。
すごく申し訳ない。ごめんなさい。だってもう悪人なんだよ、それは。自分が。
気をつけなきゃ。

出来うる限り正常で後から後悔しない選択を取らないといけない。
文字は残るものだから。
しっかり、眠ろう。

喉を大事に

俳優の、いろいろ、

俳優の責任は作品を面白くすること
その過程で演出家と戦うことはあっても傲慢さとはまた違う、もの。(役として解らない繋がらないは俳優の傲慢さであるが、作品として繋がらないは脚本家や演出家の領域)
作品全体で勝ちに行くということ。
稽古場は実験の場ということ。

私の基本的な姿勢の甘さも浮き彫りになり、反省。そして数々のきっと「面白い」作品をつくってきた先輩達の仕事ぶりから、本当に多くのものを学びました。

小さい舞台乗ってる場合じゃないや、
上手い人とやらないと。
もっともっと、仕事をしないとね。
楽しみながら。
もっと先に行かないと見せられないものがきっとある。それだけじゃない部分ももちろんあるけどね。

脚本も
スタッフワークも
俳優も大好きな舞台
一緒につくれてよかったです
今日は楽日。
しっかり身体のメンテナンスして、

行ってきます。