ソーマ「あれ?ルーク、どしたの真剣な顔で考え込んで…悩み事?」
ルーク「あー…いや悩み事ってワケじゃ…つか勝手に人の部屋侵入すんじゃねぇよノックくらいしろ」
ソーマ「いいじゃん俺とルーク付き合い長いんだし(笑)で、どしたの?」
ルーク「いや…最近リィスよく熱出してるらしいからさっき様子見に行ったんだよ、ちょうど雪華がケーキ焼いたからそれ土産に」
ソーマ「うん」
ルーク「で、なんか微妙に顔赤かったから熱計ったら…」
ソーマ「計ったら?」
ルーク「さらに顔真っ赤にしてなんかよくわからん事を超早口で言った後どっかにすっ飛んでった」
ソーマ「…どんな熱の計り方したの?」
ルーク「デコとデコを…雪華の看病する感覚でつい……でもアイツがあんなんで動揺するとは思えねぇから何であんな風になったかわかんねぇし何でああなったか考えてた。相当調子悪かったのか……?いやでもあんだけのスピードで走れんならそれはねぇか…あっという間に見えなくなったからな」
ソーマ「……罪深い男だねぇルーク…」
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…というネタが頭過ぎったんだごめんなさい全力でごめんなさい(土下座)
「…お前顔赤くねぇか?まだ熱あるんじゃ…ちょっと計るぞ」とか言いながらおでこをこう…………はい黙りますごめんなさい←
シム様、リィスちゃんのお名前お借りしました!