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あのドSエロ大魔王もショタ化してたみたいよ

ソーマ「(当たり前だけど服でかいなぁ…着替えようにも子供の頃の服なんか捨てたし…これじゃ御風の服借りてもでかいかな…レンの借りるしかないか)」

リリス「ソーマもショタ化したと聞いtΣぶふっ」

ソーマ「はいどさくさで抱き着こうとしないでねー来るような気はしてたけど、俺恋人居るからそーいうの困るんだよね」

リリス「じゃあせめて写真…」

ソーマ「別にいいけど俺高いよ?」

リリス「ねぇ笑顔なのに怖い」

ソーマ「気のせいじゃないかな」

リリス「つかショタ化したってのに何でそんな冷静なの何で通常運転なの」

ソーマ「なっちゃったもんは仕方ないし狼狽えたってしょうがないでしょ。とりあえず服の確保が先決かなーと」

リリス「流石ソーマ…安定すぎる…」

ソーマ「まぁこーいう訳わかんないイベント起きても平気なのも慣れかね」

リリス「いや私が言うのもなんだがアンタが変わってるだけなんだぜ」

ソーマ「そりゃどーも」

リリス「褒めてないですよ」








********
ソーマ…お前少しは慌t…………………あ、逆に無理スね性格上←

UPし損ねてたショタ朱蓮攻めモード ※薔薇注意

UPするの遅くなってもうた…orz

「俺の事可愛い可愛い言うけどさ…初雷のが可愛いじゃん。こーいう事したらさらに」

とか言いながら押し倒してr(ry
ショタ化しちゃったけど力は元のままで初雷さん押し倒すの余裕とかだったらいい←


……あ。絶対Sだわ朱蓮(おい)



未明さん、初雷さんお借りしました!

こんなネタが頭過ぎった

ソーマ「あれ?ルーク、どしたの真剣な顔で考え込んで…悩み事?」

ルーク「あー…いや悩み事ってワケじゃ…つか勝手に人の部屋侵入すんじゃねぇよノックくらいしろ」

ソーマ「いいじゃん俺とルーク付き合い長いんだし(笑)で、どしたの?」

ルーク「いや…最近リィスよく熱出してるらしいからさっき様子見に行ったんだよ、ちょうど雪華がケーキ焼いたからそれ土産に」

ソーマ「うん」

ルーク「で、なんか微妙に顔赤かったから熱計ったら…」

ソーマ「計ったら?」

ルーク「さらに顔真っ赤にしてなんかよくわからん事を超早口で言った後どっかにすっ飛んでった」

ソーマ「…どんな熱の計り方したの?」

ルーク「デコとデコを…雪華の看病する感覚でつい……でもアイツがあんなんで動揺するとは思えねぇから何であんな風になったかわかんねぇし何でああなったか考えてた。相当調子悪かったのか……?いやでもあんだけのスピードで走れんならそれはねぇか…あっという間に見えなくなったからな」

ソーマ「……罪深い男だねぇルーク…」







*********
…というネタが頭過ぎったんだごめんなさい全力でごめんなさい(土下座)

「…お前顔赤くねぇか?まだ熱あるんじゃ…ちょっと計るぞ」とか言いながらおでこをこう…………はい黙りますごめんなさい←



シム様、リィスちゃんのお名前お借りしました!

紛らわしい

瑞樹「ずぁー…今日の鍛練キツかったぁ…レンってすぐにマジに……ん?



「―――」
「―――!」



瑞樹「…話し声…?雪華の部屋からか…?この声は雪華とルーク…」



雪華「っ痛いルーク…!もう少し優しく…」

ルーク「十分優しくしてるだろ…前は気持ちイイっつってたクセに」

雪華「だからあの時はっ」

ルーク「あーはいはいわかったわかった。…出来るだけ優しくしてやるから」



瑞樹「(……え、何やってんの?あの二人何やってんの?)」



雪華「……っん…ぅ……っあ」

ルーク「声抑えろよ…聞かれたくないし気付かれたくないんだろ?」

雪華「だって勝手に出ちゃっ…ぅあっ、る、ルークっ、ちょっと強っ…」

ルーク「大丈夫だって、すぐ気持ち良くなる」

雪華「や、もう…っ、ルークの意地悪っ…」

ルーク「とか言いながらいっつも気持ち良くなるくせに」



瑞樹「(こ…これはまさかっ…え、ルークと雪華ってそんな関係…!?)」

暁「何やってんだ瑞樹?」

瑞樹「Σぎゃあぁあぁぁ!!??」

Σガタドターンッ


雪華「Σうわっ!?な、何!?」

ルーク「……何やってんだ瑞樹」

瑞樹「いやいやいやごめんマジごめん邪魔する気は全く無かった!!!本当に今のは事故でけして悪気はっ」

ルーク「いーから落ち着け。何の話してんだお前は」

瑞樹「いやだか…ら…………あれ?二人共…服着て…る……?」

ルーク「当たり前だろが」

瑞樹「いやだってさっき……」

ルーク「……あーなるほどな…俺らの会話聞いていかがわしい事してるって想像したわけか」

瑞樹「いやだってモロに…」

ルーク「ありゃ肩揉みしてただけだ」

瑞樹「……へ?」

ルーク「雪華の奴、肩凝り酷ぇし凝り性なんだよ。だから辛くなったらたまに俺がマッサージしてやってんの。なんか悪かったな、紛らわしい会話しちまって」

雪華「でもルーク力強いから時々痛いよ…マッサージしてくれるのは有り難いけど」

ルーク「そんだけお前が凝ってたって証拠だ。俺は優しーくマッサージしたからな」

暁「あ、そういやこないだテレビで言ってた!巨乳は肩がこr「黙れ天然野性児」

瑞樹「(……なんか…複雑な気持ちなんですが……)」

ルーク「コイツ、肩凝り酷いのとか凝り性なの歩達に知られたくないからたまにこっそりマッサージしてんだよ」

雪華「だ、だっておばさんみたいに思われたら嫌だし…」

ルーク「大丈夫だって、今時中学生の頃から肩凝りに悩む奴も居るらしいし」
(↑私もそうですby管理人)

暁「でも雪華は運動得意だし運動不足で肩凝りしてるわけじゃねぇだろ?つまりそのデカイ胸が原因だから……そうだ!胸小さくすれbΣあでっ!!」

Σゴンッ

ルーク「天然で雪華にセクハラ発言してんじゃねぇよエテ公が…(怒)」

暁「だからって殴る事ねぇじゃんかぁー!!(泣)」

ルーク「悪意が無ぇ分厄介で質悪ぃんだよお前は!!」

瑞樹「雪華…最近薬局で売ってる蒸気で凝り解すシートとか使えば?俺代わりに買ってきたげるからさ」

雪華「え、いやでもそんなの悪いよ…」

瑞樹「いいからいいから。変な勘違いしたお詫びに…ね……自分で自分に呆れたわ…(遠い目)」

雪華「へ?」

暁「瑞樹は所謂『シシュンキ』ってヤツだから仕方ないって!ソーマも言ってたぞ!」

瑞樹「暁くん頼むから黙って」






***********
現在進行形で肩凝りと首凝りが激しくて痛すぎて困ってるのは私です特に左←

整体行きたいな…(遠い目)

報告

今日のお昼、12時半くらいに我が家の愛猫・類くんが亡くなりました。

今年の1月に不整脈を発症して、病院から薬を貰って治療をしていました。
不整脈があるにも関わらず私達のスキをついて外に遊びに行ったりして冷や冷やしてたけど、2時間も経たずに帰ってきたり。
不整脈があるとは思えない元気さでした。


そして今月の始め。


お腹に水が溜まって、水風船みたいになってるのに気付いて病院に。
先生が言うには、私が住んでいる地域には存在しないウイルスのせいで覆水が溜まっているとの事。

最近、引っ越してきてはウイルスに感染した猫を捨てたりする人が多いらしく、類くんは恐らく外に遊びに出た時にウイルスを持った猫と接触してしまって感染しまう猫ちゃんが多いらしいです。


それからほぼ毎日病院に通い、薬や脱水症状改善のための点滴で治療を頑張って、良くなっていってるように見えました。
でもコレは良くなっても次の日悪くなる可能性があるらしく。

でも類くんは本当に頑張って、元気になっていく姿を見せてくれた。



でも今日、突然急変して…亡くなりました。



類くんは本当に頑張りました。
怖がりなのに毎日病院行って、注射…点滴も頑張って、不整脈の苦い薬も頑張って飲んで。

脱水症状があってご飯食べるのも辛いのに、元気になる為に体力をつける為に頑張って食べてくれた。


姉も私にしがみついて泣いてた。
「何もしてあげられなかった」って。
でも姉は私達が出来る全てをしてあげて、姉自身も頑張ってるの知ってたから。
私は抱き返しながら「お姉ちゃんはいっぱいしてあげたよ。病院も連れていってあげたし、私達に出来る全てをしてあげた。だからごめんよりよく頑張ったって褒めてあげて。お姉ちゃんも類もよく頑張ったよ」って言った。
それしか言えなかった。
あまりにも急に失ったから。


元気になってたのに何で?とか
どうして類くんが?とか
色んな気持ちが入り混じって、いい言葉が浮かばなかったから。



これから類くんを送る準備をします。



猫を飼ってる方々、外に遊びに行かせてあげてる方、どうか猫ちゃんの体調をこまめに見てあげてください。
類くんみたいに病気に感染しない為に。



そして猫だけではありませんが、どうかペットを捨てたりしないでください。

それは人の心だけでなく動物の心も傷付け、予期しない病気に感染させ苦しませたり、交通事故にあったりや心ない人にイジメられたり…悲しい事しか招きません。

大事に飼われてる猫ちゃんやわんちゃんに、何かしらの接触でその病気が移り、最悪の場合その命を奪い、飼い主さん達を悲しませ傷付ける事だってあります。



どうか、ペット達を…家族を大切にしてあげてください。
「動物だから」とか軽い気持ちで見捨てたりしないでください。
それは何かしら、誰かの…何かの悲しみに繋がる事を忘れないでください。

ペットだって生きてる。かけがえのない『命』です。

体が小さくても、言葉が通じなくても…それは変わりありません。

愛されたくてと必死に私達の元に寄ってくるペット達を切り捨てたり見捨てないでください。

人間と同じです。見捨てたり切り捨てれば、悲しみばかりが生まれます。



ペット達の傍に、どうか最期の時まで一緒に居てあげてください。
ペット達にとっては、私達しか頼れる存在はいない。
ペット達にとって家族…お母さんやお父さん、お兄ちゃんお姉ちゃんと思えるのは飼い主さんだけ。
飼い主さんだけしか頼れないし飼い主さんしかいないんです。

飼い主さんに愛されたくて構ってほしくて、必死に鳴いて、尻尾を振って、傍に寄り添う。

そんな一途で純粋なペット達を、見捨てないで。切り捨てないで。


それは私達が家族に…親や兄弟に見捨てられるのと同じだから

私達と同じで、生きてるから


どうか、最期まで傍に居てあげてください。
無責任に捨てたりしないでください。
それが悲しい出来事しか生まない行為なのだという事を忘れないでください。





類くん、よく頑張ったね。
たくさんの思い出と笑顔をありがとう。
ずっとずっと、大好きだよ。
お前は、私達の大切な家族だからな。ずっと。






…私は無責任にペット達を捨てた奴らを許さない。
絶対に許さない。



でも今は、すごく頑張った類くんをたくさん褒めて送ります。
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