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口調バトン

灰原様からいただきました♪






口調バトン

ルール:
・バトンを回す人をきめて下さい。
・「バトン回しました」とバトンを回した人に書いておく。
・5日以内に書いてなかったらゲームあり。
・回した人はその人がルールを守ってるかチェックすること。
・なりきってどうぞ。


指定→御風(クロバット♂)

▼バトンを回す4人
・速見様
・エロ太夫様
・あおなっぱ様


▼上記の人とはどんなきっかけで知り合った?
えっとね、速見さんは本館の方で出会ってエロ太夫さんは友人からの紹介、あおなっぱさんは管理人がナンパしたんだってさ♪
みんなこんな変態と仲良くしてくれるなんて優しいよね〜♪是非その首筋に噛み付いてその美味しそうな血を飲みたい…って、あ。管理人が『うるさいやい!つかそんな事したら美波に言い付けて氷の牙食らわせてやる!!』って騒いでる。
うるさいのはそっちでしょ〜それに美波に告げ口する前にキミの口封じるよ?

▼4人のイメージできる動物
速見さんは子犬、エロ太夫さんは豹、あおなっぱさんは猫だってさ♪
ボク的には管理人は猿だと思うな〜…って、『んな事聞いとらん!!』ってまた管理人が…本当うるさいなぁ〜

▼4人を色で例えると
速見さんは明るい性格からオレンジ、エロ太夫さんはカッコイイから黒、あおなっぱさんは可愛いからピンクだってさ♪

▼期限を過ぎた場合の罰ゲームを決めて下さい
え〜〜っとね………じゃあウチの擬人化の中で好きなキャラをエロく描くってのはどう?
…今度は『それ完全にお前得だろがぁぁぁ!!!!』って騒いでる。
別にいいでしょ〜ボクが答えたんだからボクが決めたってさぁ

▼今後この人達とどうしていきたい?
もちろん仲良くしてやって欲しいな♪
ついでにボクに血飲ませてくれたらなおいい……って、え?嫌?そんな固いこと言わないでよ〜優しくするよボク♪

▼4人のこれから行うバトンでの口調(語尾等)を決めて下さい
バトン回した4人は頑張って次の4人に回してねっ★
じゃあね〜…
速見さんは『翡翠』
エロ太夫さんは『リュウさん』
あおなっぱさんは『栄里くん』でどうかな?もし見てくれてたら時間がある時にでも♪
…あ、ヤバ!マスターが来た!夜中に町でナンパして血ぃ奪ったのがバレたかな…怒ってるみたいだし。
それじゃボクもう行くね!バイバーイ♪(飛)



バトンお持ち帰り:
www.blogri.jp
ブログリバトン置き場:
www.blogri.jp








御風……お前またやったんかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!歩急げ早くしないとまた被害者がぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!←

なんというドS ※薔薇とか色々注意

*ギル宅にて*

メイリン「翡翠くんって良い声してるわよね〜」

翡翠「へ?」

ギル「つかお前何当たり前みたいな顔で俺の部屋に居んだ」

メイリン「まぁまぁそう固い事言わないの♪翡翠くんただでさえ美少年なのに声は程よい低音の美少年声で……実に萌e…ごほん。素敵だわぁ〜♪」

翡翠「(今何か言いかけた…)」

ギル「……あぁ、そうだな……………確かに夜良い声で鳴くな」

翡翠「Σちょ、ギルさっ…//////;;」

メイリン「あらあら熱々ねぇ〜♪ちなみにどんな風に鳴くの?(わくわく)」

ギル「あ?あー…コイツ敏感だからちょっと触っただけでも鳴k「ギルさんストップストップストップーーー!!!!!!ななな何言っ…何話してっ…!!/////////;;」

メイリン「あらあら翡翠くんったら〜そんな興奮して喜ばなくても♪」

翡翠「Σよよ喜んでなんかなっ…//////;;;」

ギル「別にいいだろ、今更だしな。ポケセンでヤッた時コイツ聞き耳たててた事あるし」

翡翠「Σえ゙ぇ゙え゙ぇ゙ぇ゙!!??///////;;;」

メイリン「あらバレてたの?(笑)」

ギル「どーせやめろっつっても無駄なのは嫌ってくらい知ってるから言わなかっただけだ」

翡翠「(き…聞かれてたっ……/////;;;(泣))」

メイリン「あぁそうだ、二人に言っておきたい事があるのよ!」

ギル「あ?」



メイリン「二人とも…………避妊だけはちゃんとしなさいよ!!

翡翠「Σ俺は男だぁぁぁぁぁ!!!!!!!///////;;;

ギル「あぁ、毎晩ヤッてっからいつかデキるかもな」

翡翠「ΣΣギルさんもうやめてぇぇぇぇぇ!!!!!!!////////;;;(泣)」



不知火「…あ〜ぁ、翡翠くん完っ璧に二人に遊ばれてるねぇ(笑)」

御風「まぁ翡翠って弄りやすいもんね〜ギルに至っては翡翠の反応心の底から楽しんでるよね」

不知火「あらやだなんてドS。これも愛ゆえかねぇ(笑)」







************
ギルのSぅぅぅぅぅぅ!!!!翡翠くんごめんねウチねギルがごめんね!!!!(笑)←

なんとなく書いてみたかったんだ。一時の気の迷いだから許して←

そして当たり前のように覗いてる不知火と御風…やりおる(笑)



速見様、翡翠くんお借りしました!

御風の メロメロ 攻撃!!▽

「ねぇ…ボク喉渇いてるんだ……だからさ、キミの血飲ませてよ。
代わりに…ボクを好きにしてイイから…ね?」















御風「……って風に誘ったら大概の男は喜んで血くれるよ?マスター以外は」

ソーマ「あー、そりゃ何も知らない男は落ちるね」

ギル「コイツが男だって知らないワケだからな」

暁「んで血ぃ飲んだら飲んだでそのままさいならーってすんだろ?」

御風「うん、だって血ぃもらったってだけで言いなりになるような安いボクじゃないから♪」

ソーマ「で、文句言われたりするのが面倒臭いから貧血になるくらい飲んで、あとは放置して空飛んでマスターの所に帰ってくる、ってね。イイ性格してるよねー御風♪」

御風「それソーマにだけは言われたくなーい♪」

ギル「んで自分が実はクロバットで空飛んで逃げれるってのを隠す為にいっつも出しっぱにしてる翼わざわざ隠してんのか」

御風「だって油断させてた方がやりやすいんだもーん♪」

暁「えーと、御風みたいな女みたいな外見の男子なんて言ったっけ………あ、『男の娘』か!」

ソーマ「暁またメイリンに入れ知恵されてるね」

御風「次は誰にしようかなー血が美味しそうで美形な騙されやすいヤツにしよっと♪」

暁「御風いい加減にしとかねぇとマスターにシバかれるぞマジで」
















**************
御風に狙われそうな人みんな逃げて超逃げて!!!!!!(笑)

御風、フツーにこんなコトしてます。リアル小悪魔…いや悪魔だわただの(笑)←

ちなみに御風メロメロ覚えてません。だがやるんだ自分の外見武器にしてやるんだヤツは!!騙して血ぃ確保する為に!!!まさに悪魔!!!(ちょ)



歩にバレたら叱られます。正座3時間でお説教されますだが自業自得←



さぁ次に御風に襲われるのは誰だ!!!!襲われたい人前へ!!!!!←

朝っぱらから何してるの ※ちょい注意

朝っぱらからユキカの谷間に癒されてるとかなんなのウチのユーリさんは(笑)←

だがよくある事だからユキカも慣れてますはい流石ディセンダー(ぇ)


ユキカは寝る時は楽な格好で寝ます。Yシャツ一枚とかしょっちゅうですちなみにユーリのです所謂彼シャツ←








……というかユキカさん、下……見えてr(ry

略奪の少女 ※一部薔薇??

「お前が用心棒のギルだな?」

「あ?」





ギルが振り返ると、そこには複数の黒のスーツにサングラスという怪しい風貌の男達が居た。





「なんだお前ら。喧嘩ならお断りだぜ、人待たせてるし仕事で疲れてんだよ。つか何より面倒臭ぇ」





さっさと帰って翡翠に会いてぇんだよ、とギルはガシガシと乱暴に紫の髪を掻き乱す。男の割には綺麗なその髪はサラリと元の形に戻った。





「お前の都合など我々には関係無い。お嬢様がお前をお気に召され連れて来いと…」

「ンなコト知ったコトか。俺にもお前らの都合なんか関係ねぇしそのお嬢様とやらにカケラも興味無いんでな。残念だったな」





男の言葉を遮るように一息に言うと、ギルは男達に背を向けヒラヒラと手を振りながら歩きだした。その直後、





「!!」





男が警棒らしき物を手にギルに襲い掛かった。
ギルはそれを瞬時に避け、軽く跳んで距離を取る。





「……従わないなら力ずく、ってか?」

「お嬢様の命令は絶対だ」

「忠誠心はたいしたもんだな。でもその我が儘すぎるお嬢様、躾直した方がいいんじゃねぇか?ろくな大人になんねぇぞ絶対」

「お嬢様を侮辱する事は許さん」





その言葉が合図のように男達はギルを360゚取り囲む。
ギルは軽く首を動かして数を確認すると、ニヒルな笑みを浮かべる。





「面白ぇ……俺に喧嘩売った事、俺の邪魔した事……後悔させてやるよ」





ギルの言葉の直後に男達が一斉にギルに襲い掛かる。
その状況下でも、ギルは笑みを浮かべていた。

















**********

「ぐ…」

「か…は……」






ほんの少しの時間。
ほんの数分の間に、男達は地に伏せ唸り声を漏らし、身をよじる。

その中心で、傷はおろか汚れ一つ無いギルがふん、と男達を見下ろしながら鼻で笑った。





「恨むんならお前らに命じた我が儘なお嬢様を恨むんだな」





さて、帰るか。とギルは踵を返して歩き出した。その時、





「あの…あなたがギル様…ですか?」

「あ?」





今度は何だ、とギルが振り返ると、そこに居たのは少女。
ふんわりとした可愛らしい服を身に纏い長い髪をなびかせ、頬を淡く染めてギルに微笑んでいた。





「やっと会えた…!ああ、噂通りの凛々しい殿方…!」

「……は?」

「私、ずっとあなたにお会いしたかったの…でも身分や立場から許されなくて……でもどうしても会いたくて思い切ってパパやママに内緒で会いに来たの」





怪訝そうにしているギルにお構いなしに少女は嬉しそうに、可愛らしい笑顔で話し続ける。





「私、あなたを想うと夜も眠れないくらいなの……でもあなたには恋人が居るのでしょう?でも私もあなたが好き。あなたが欲しいの」

「……お前……まさか……」





さっきの男達の、とギルが言いかけた瞬間、





「私は欲しいものは全て手に入れてきた。だから……あなたも私のものになって欲しいの」





ギルの目の前で何かが弾けたように光り、目の前の少女以外、何も見えなくなった。












***********
少し前にリアタイで呟いた例の油断してたギルがメロメロ食らってしまう話をとりあえず考えてUPしてみた。

ギル様、相手が大人しそうな少女だからって油断してもうた…!!

さあどうなるギル!!!!←



速見様…こんなんでいい……んですかね……?大丈夫だったら続き書きますねっ
翡翠くん名前だけ出演失礼しました!
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