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※女王様モードイメージ ※一応女装…?注意

不知火「違和感どこいった」

朱蓮「違和感仕事しろ」

シエル「……………………(ドス黒いオーラ)」

不知火「イメージ画像とはいえお兄ちゃんが見たら泣くんじゃない?」

シエル「見せたら感電死させる。描いたアイツ共々(地を這うような超低音)」

朱蓮「(双子なのになんでこうも正反対かね…)」

シエル「誰かに見せたら…特にマスターと兄さんに見せたらただじゃ済まさないからな…」

不知火「リリスちゃんには?」

シエル「断固阻止する」





*********
私はシエルをどうしたいのだろうか
(↑まったくだよ)

最近シエルで遊ぶのが板についてきたね私!!(殴)

傍に居られる間は、

朱蓮「………何してんのあのおっさん…ソファーに倒れ込んで…生きてんのアレ?」

焔「また何かやらかしてシエル達から制裁を受けたらしい」

朱蓮「マジ?つかおっさん邪魔。座れねぇからどいてまたは帰ってくんない?」

不知火「朱蓮くん…優しさって知ってる?」

朱蓮「辞書引いてやろうか?」

不知火「いやいいですなんか色々諦めたわ」

焔「不知火…いい加減ああいう行動は止めたらどうだ?いい年なんだし」

不知火「んー、まぁねー…でもやっぱついはしゃいじゃうワケよ身近な子達が幸せになると、ね」

朱蓮「はしゃぎすぎじゃね?」

不知火「色々あんのよおっさんにも!でも本当嬉しいからさ、つい騒いだりしちゃうのよ。色んな理由から、ね」

焔「……?」

不知火「俺からすれば血は繋がってなくても君達みーんな可愛い娘と息子達だから幸せになってくれると凄く嬉しいし俺まで幸せな気持ちになる。そして…願っちゃうんだよね」

朱蓮「願う?」

不知火「…『どうかこの子達は大切な人を失いませんように』とか『この子達はずっと大切な人の傍で幸せでいられますように』とか、ね。出来れば悲しい事とは無縁で居て欲しいし、ずっと笑ってて欲しいワケ。どっかの馬鹿と同じ道歩んで欲しくないから…さ」

焔「…不知火……?」

不知火「……なんてね。ま、親心ってのは色々複雑なワケよ!君達もいつかわかるよ多分ね♪さぁて、女王様モードなシエルくんのご機嫌取りに何かお菓子買ってきてあげますかね〜♪いってきまーす♪」

朱蓮「いってらっさーい……………なぁ焔」

焔「ん?」

朱蓮「不知火ってさ…俺たまに…普段のお調子者ぶりが演技な気がすんだよな。今もちょっとだけど…」

焔「……俺達の知らない不知火が居たような気がした?」

朱蓮「あ、やっぱ焔も?」

焔「俺も昔からそれは感じてた。でも……それを聞いた所で不知火の事だから何かと理由つけたりしてかわすだろ」

朱蓮「そーいう所かわすの超上手いもんなあのおっさん」

焔「元々神出鬼没な男だ。何を考えてるかもわからないからな」

朱蓮「……考えたら、不知火は俺達の事知ってても俺達は不知火の事ほとんど知らないな」

焔「ああ」

朱蓮「マスターに聞いても多分何も教えてくれないだろうし、もしかしたらマスターも不知火の事詳しくは知らないかもだし」

焔「…それでも、なんだかんだで不知火は仲間だ。それだけわかっていれば充分だ」

朱蓮「ま、そうだな」







********
大切な人の傍に居られる幸せ
大切な人の傍に居られない悲しみ

大切な人と居られる間は、どうか幸せに満ちた日々を

願うならその日々が永遠である事を
失う悲しみなど訪れぬようにと





――それを願った理由は、きっと、





過去の感傷に浸るなんて、らしくない事したかないんだよ

ミクと雪姫に素敵な彼氏が出来ました

リディ「ミクと雪姫に恋人!?おめでとう!なんかリディまで嬉しいですっ♪(つい二人をぎゅーっ)」

レン「二人共おめでとーっ(パチパチパチ)」

ミク「ありがとうレン、リディ、でもリディ…くく苦しっ…(汗)」

雪姫「…リディ…ぎゅー…好き……」

不知火「ミクちゃんと雪姫ちゃんに彼氏出来たと聞いておっさん参上!!!!!」

レン「うっわ、マスター達が買い物行っててストッパーいない時に限って…(げんなり)」

不知火「はいレンくんあからさまにげんなりしない!!てか二人共、本当に恋人出来たの!?本当に!?マジで!?」

ミク「はい」

雪姫「(こくり)」

不知火「ぬおぉおぉリア充増えて微笑ましく嬉しい気持ちと裏腹に羨ましいと思うこの気持ちをおっさんはどーすればいいの!!??どーすればいいのレンくん!!??」

レン「俺に聞かれてもな…」

不知火「ミクちゃんの優しさと雪姫ちゃんのダイナマイトボディがとうとう誰かのモノにぃぃぃぃぃ!!!!!!」

レン「なんの心配してんだぁぁぁぁぁ!!!!!いい加減にしろよおっさん!!!!!」

リディ「不知火!二人は恋人が出来て幸せなんだからお祝いしなきゃダメ!!」

不知火「だって…だってっ…………………うわあぁぁんこれが娘を嫁に行かせる時の父親の気持ちかぁぁぁぁぁ!!!!!(二人を抱きしめ)」

レン「話が何段かすっ飛んでんぞおっさん!!!!!(汗)」

ミク「不知火離してください私にはもう恋人いるんですから彼以外の男性に抱き着かれる訳にはいかないんですからぁぁぁ!!!!!(べしべしべしっ)」

不知火「やめてぇぇぇ!!!そんな父親離れみたいな事言わないでミクちゃ…」

雪姫「暑い……(ヒュオォオォォォ)」

不知火「Σぎゃあぁあぁぁぁさぶぶぶ!!!!!!雪姫ちゃん寒い!!冷気やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

ミク「不知火が私達から離れればすむ話ですよ!!!(怒)」



「ミク、雪姫を連れてテレポートしろ」



ミク「!(反射的に雪姫連れてテレポート)」



Σバリバリバリッ!!!!!


不知火「Σぴぎゃっ!!??」

レン「お?この放電は…」


シエル「マスターに言われて先に帰ってきてみれば…やっぱりマスターの勘はよく当たるな」

レン「おー!やっぱシエルだ!おかえりっ!」

リディ「ミク、雪姫!大丈夫?」

ミク「はい!」

雪姫「(こくり)」

不知火「あだだ…なんかおっさん…悪人扱いされてんだけど……(汗)」

シエル「お前が悪い。歩く猥褻物」

不知火「シエルくん相変わらず酷い!!!つか雪華に言われて先に帰ってきたて…何言われたの!?」

シエル「『多分不知火が暴走してるかもしれないから先に帰ってあげて、レンとリディだけじゃ抑えきれないかもしれないから』と…まさにその通りだったな。レンとリディはまだまだ不知火に甘い。もっと厳しくしろ。なんなら攻撃しても構わん」

レン「返す言葉もございません…」

リディ「ごめんなさい…」

不知火「いやいやいやいやおかしいよね?なんか色々おかしいよね?つかシエルくんおっさんの扱い酷すぎない!!??」

シエル「自分の普段の行いを胸に手を当てて思い返せ」

不知火「胸に手を…(ぺたっ)」

シエル「……誰が僕の胸に手を当てろと言った……?(地を這うような超低音)」

不知火「…てへぺろ☆いやぁ〜シエルくんイイ胸板だねぇ!ナチュラルマッチョ?いや細マッチョかな?華奢なのにイイ筋にk」

シエル「リディ。ハイドロポンプ頼む」

リディ「イエッサー!」

Σドゴオォォォッ

不知火「Σごぼぼぼぼぼっ」

レン「不知火学習しねぇなぁ…あ、ミク、雪姫!俺二人のお祝いに美味しいって評判の[SAKURA]のケーキ買ってきたんだ!食べようぜ!」

ミク「本当ですか!?ありがとうレン!」

雪姫「…ケーキ……(目キラキラ)」

不知火「ちなみにおっさんには…Σぐはっ」

シエル「貴様には無しだ。恋人が出来て幸せな二人に抱き着くわ暴走するわ僕にリリスみたいな行為をした罪だ床とキスでもしてろ(ミシミシミシミシ)」

不知火「いだだだだだシエルくん痛い痛い痛い踏んづけんのやめてぇぇぇ!!!!!!(汗)」

リディ「し…シエルの目が据わってっ…(汗)」

雪姫「シエル…怒る……怖い……」

ミク「気のせいですかね…なんかシエルが女王様に…ムチを持ってドSピンヒール履いた女王様に見えてきました……」

レン「うん俺も」






**********
えーーーと………シム様ごめんなさい(土下座)
昨日書いたネタだけあって…目茶苦茶ですね風邪菌パワーでしょうかわあああ…くわばらくわばら……(ガタブル)←

でも公開しちゃう(おい)


シム様、これからもミクと雪姫共々よろしくお願いしますっ♪



しかし最近不知火が暴走ばっかしてるが…………まぁいっか
(↑よくないよくないよ)
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