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ばさら!

萌えた方を選ぶバトンです。

★朝です…
1.「おはよ。朝ご飯作っといたよ。」
顔が近いような…佐助
2.「寝顔拝見させて貰ったぜ?アンタ可愛いな。」
朝から口説くなよー政宗

⇒どっちも


佐助↓


「おはよ。朝ご飯作っといたよ。」


「ん……あと、ちょっと……」


「ダメだよ。起きなきゃ俺様がキスしちゃうよ?」


「…それは嫌だ。仕方ないおき……って、顔近くね?」


「んー?可愛いから見とれちゃった☆」


「ばっかじゃねーの…///」






政宗↓


「寝顔拝見させて貰ったぜ?アンタ可愛いな。」


「大丈夫かお前。いっぺん病院行ってこいよ」


「oh!手厳しいなHoney」


「誰がはにーだ」


「お前しかいねェだろ?なぁ、恢……」


「っつ、耳元で囁くな!!////」


「真っ赤になってCuteだぜ」


「っ〜!!出てけーー!!!」





★眠いなぁ…
1.「眠いで御座るか?某も眠いで御座る!」
そうかそうか…ワンコ幸村
2.「我が殴れば目が覚めるのではないか?」
遠慮します!元就

⇒どっちも!


幸村↓


「眠いで御座るか?某も眠いで御座る!」


「あー……ダメだ。幸村膝貸して(ごろん」


「かっ!恢殿!?////」


「んー寝やすい。………ぐぅ」



「(ね、眠くなくなってしまったでござる////)」





元就↓

「我が殴れば目が覚めるのではないか?」


「んじゃあ元就のことは俺が殴ってやるよ」


「我がいつ眠いと言った」


「いつも眠そうな顔してんじゃん」


「殴られたいのか恢よ」


「殴れるもんなら殴ってみろオクラ」


「相変わらず可愛くない奴め」



「アンタもな」






★じゃあ行きますか
1.「忘れ物ない?大丈夫?」
オカンだなー大丈夫だよ佐助
2.「手、繋ごうぜ?」
頬がちょっと赤い…元親

⇒さすけ!


「忘れ物ない?大丈夫?」


「大丈夫だって!ほんとオカンみたいだなー」


「恢がおっちょこちょいだから俺様は心配なんですー」


「はいはい。じゃあ俺行くから」



「あっ待って恢!忘れ物してる!」



「はー?忘れ物なんてしてな(ちゅっ」



「いってらっしゃいのキス〜」


「ばっ!!////ふ、ふざけんな!!////」


(顔真っ赤にしちゃって、ほんと可愛いなあ)



★取り合えずお散歩。
1.「ここの畑…良いな…」
畑の観察に熱心!小十郎
2.「………」
ずっとニコニコしてるよ…可愛いなぁ…小太郎
⇒こじゅ!


「ここの畑…良いな…」


「なあ小十郎」



「植えるならなににするべきか……」


「こじゅー」


「この季節なら……トマトもいけるな」



「〜………」



「いや。ジャガイモも捨て難い……おい、恢はどう思う?」


「知らない」


「?なにを怒っている?」


「べつにっ怒ってねーし!」


「怒ってるじゃないか;俺がなにか気に障るようなことをしてしまったのか?」


「………アンタがっ」



「俺、が?」



「アンタが畑ばっか見て俺に構ってくれないから…!」


「…………」


「な、なんだよ。なんとか言えよ!」



「お前は………」


「は?……ってなに勝手に抱きしめてんだよ!」


「くそっ…どうしてそんなに可愛いんだ」


「か、可愛くねえ!」



「少し……こうしててもいいか?」



「……お前が俺だけ見るって言うなら、許可してやる」



(心配しなくても最初からお前しか見えてねえよ…)




★あ、散歩中の犬…
1.「犬可愛いな…お前に似てる」
また口説いたー!政宗
2.「この犬より君のほうがずっと可愛い」
政宗と対決中ですか!半兵衛
⇒政宗さま!


「犬可愛いな…お前に似てる」


「えー犬って言ったら幸村だろ」


「アイツは暑苦しいから虎だろ」


「そーかな。可愛いじゃん幸村」


「………」


「君子に忠実な感じでかっこいいし」


「……あーそうかよ」



「…なんか急に不機嫌になったな」


「俺といる時に俺以外の男の話すんな…」


「ぷっ……なんだよ拗ねてんのか?」


「…お前は俺だけ見てりゃいい」


「ばーか。もうとっくにそうだよ」



「恢……I Love You」


「ほーんと…アンタは気まぐれな猫だな」



★指輪可愛い
1.「これじゃあアンタの左薬指にはデカイよ」
結婚指輪ですか!佐助
2.「貴女は指輪よりもこの水玉パンツがお似合いですよ…!」
えーと…通報しても良いですか?光秀
⇒さすけー


「これじゃあアンタの左薬指にはデカイよ」


「誰がいつ、どこで左薬指にはめると言った?」


「またまた〜そのつもりのくせに!」


「違う!!大体これは俺がつけるんじゃなく市が指輪が欲しいって言ってたからあげようと…」


「……だめ」



「はっ?!なんでだよ」


「指輪あげるのは俺様の役目だから」



「?市に、か?」


「違う、恢に(ガリッ」


「いっつ……!」



「ここ、俺様が予約ね。きっちり歯型付けといたから☆」



「……いてーよ馬鹿佐助」



(恢は未来永劫俺様のもの!)





★コーヒー飲もう
1.「おぬしはまだミルクと砂糖を入れておるのじゃ?」
嫌そうな顔をしながらも頑張ってブラックを飲む今川さん
2.「俺はコーヒーよりも茶が好きだねぇ。アンタはどっちだい?」
貴方が言うならお茶派です←慶次
⇒慶次


「俺はコーヒーよりも茶が好きだねぇ。アンタはどっちだい?」


「俺は慶次が好き」



「ぶほっ!!か、恢!?////」←お茶吹きだした笑



「なーんて。うっそー」



「嘘かよ!!俺のときめき返せ!」


「半分ほんと」



「………俺も茶より恢が好きだぜ」


「茶と比べるなバカ慶次」


「世界で一番恢が好きだっ!」


「……愛してるじゃねーのかよ」


「………お前、俺を煽るの止めてくれよ。止まんなくなるだろ」



「止まんなくなればいーじゃん」


「っつ……他の男にはそんなこと絶対言うなよ?」



「……ばーか。お前だけだよ」



(ああ、君の些細な我儘さえ愛おしい)





★キスされたよ!
1.「へっへーん。アンタの初キスゲットかな?」
小悪魔かよ!佐助
2.「…すまぬっっ某の体が勝手に!」
ワンコな幸村
⇒佐助


「へっへーん。アンタの初キスゲットかな?」


「悪いけど俺初キスはこじゅだから」


「んなっ!!」


「あ、でも政宗ともしたかなー。でもあれってしたことにはいるのか?」


「恢!!」


「なに(ちゅー」


「俺様が今から沢山すれば前した奴のカウント無くなるよね」


「ば、ばか!!つかお前目がマジなんだけど!!」


「窒息するくらいキスしてやるよ」


「ぎゃーー!!!!」




★そろそろお別れ…
1.「そうで御座るか…寂しいで御座る…」
裾を引っ張って離さない幸村
2.「いや、送ってくよ!暗いし!」
ちょっとニヤッとしませんでした?怪しい佐助

→幸村


「そうで御座るか…寂しいで御座る…」



「あー!もうっそんな顔すんなよ!帰りたくなくなるだろ!」


「す、すまぬ!!だけど某は……恢殿ともっとお話したかったでござる…」


「……幸村」



「そ、某!!一生の責任を取ります故!!今日は泊まって行ってくださらぬか!」



「一生の責任ておま……っ」


「その、某の……某の側にずっといてくださらぬか?///」



「…一生、大事にしろよ」



「も、もちろんでござる!!」



(あんな言葉もらっちゃ帰るなんて言えねぇよ…)




こっからはちっと
エロい
かもです。
無理な方はここを消しちゃって下さい。
おkな方はそのままゴー!

★お誘い?
1.「お別れなんてないよ。ホラ俺様の家にいこう」佐助
2.「なんだよ?この為のデートだろ?んじゃ脱げ」政宗
3.「某はもっと貴方といたいで御座る…」幸村
4.「僕は君とシたいんだ」半兵衛
5.「アンタのイく顔が見たいよ」慶次
変態でごめんなさい!
では有り難うございました。

→政宗!


「なんだよ?この為のデートだろ?んじゃ脱げ」


「……アンタも周りの奴らと変わんないんだな」



「あ?」



「結局身体だけってことかよ」


「そんなこと言ってねぇだろ」



「うるさい。俺は帰る」



「おい、待てよ……!」



「触るな!!」



「………っ」



「アンタは……他の奴らとは違うと思ってたのに……幻滅した」



「恢……?」


「いいよ。ヤりたきゃヤれば?それで満足なんだろ?」



「……勘違いするな」



「は?」


「お前に気持ちがなきゃ、したって意味ねーんだよ」



「……今さら」



「俺はお前が好きだからしたい。なにか文句あるか?」


「あるに決まって………んんっ」


「……俺は他の奴らとは違う。お前だけを一生愛し抜く覚悟はできてんだよバーカ」



「………っ信じられねーよ」



「なら、信じさせてやる」



「い、いやだ!触るな!」


「恢、俺の目を見な」



「い、や………」



「それで俺を好きだと言え」



「お前なんて、きらい…だ」



「……俺は愛してる」



「……っばか、やろ…」



(だからアンタの目は嫌いなんだ。全て見透かされるように全身が震えてしまうから)





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なりきり&小説

BLで受けになりきって答えてください


攻めが怪我をしました

「大丈夫かよ?仕方ねぇ奴…」

苦笑しながら助けてあげる


攻めにやたらベタベタしている男子が「俺が貰うから」と行ってきた

「あっそ、だから?」


攻めが抱き締めてきました

「……暑い。」

とかいいつつ離れない受け



「好き好き〜」攻めがベタベタしてきます

「知ってるよ、ばーか」


攻めが貴方以外の男子と仲良さげに話してます

「(興味ない)」


「これで俺達の関係、黙って欲しい」別れを切り出され手切れ金を渡された

「別に言われなくても黙ってるから安心しろ。その代わり二度と俺の前に現れるな」


「だから言っただろ、俺が貰うって…」攻めの新しい恋人はあの男子でした

「あんな奴お前にくれてやるよ。バカ同士よろしくやってな」


「回せますか?」

「フリー」




これじゃなんか納得いかない終わり方なので
続きという名のプチ小説↓



「恢!!恢まてよ……!」




「なんだよ。ついてくるな」




「話聞いてくれよ…!」




「一方的に別れ話してきた奴がよく言うよ」




恢はフッと呆れたように笑った
それを見た政紀はびくりと体を震わせ立ち止まった



「言ったよな。二度と俺の前に現れるなって」




「恢!!でも俺は……!」




恢は立ち止まり政紀の方を向く
怖いくらい綺麗で冷たいその表情
全身で拒絶しているのが見て取れた




「あの男が合わなかったから俺とより戻す?都合いいこと言ってんじゃねーよ」



「……俺は、やっぱり恢じゃなきゃダメなんだ。恢が好きなんだ…」



「……俺が何度好きだって言っても別れを突き通したのはお前のほうだったくせに」



「……ごめん」




「好きな奴に裏切られるのがどれほど怖いかお前にはわかんねーよ」



「恢………」



「お前なんて大嫌いだ。顔も見たくない」



恢は冷たい目で政紀を見て背を向け歩きだす



一人残された政紀は、目に溜まった涙を袖でぬぐった



放した者の大切さは時間を失って気付く



(あの時どうして、俺はあの笑顔を手放してしまったんだろう)
(あんなに俺を満たしてくれるのは、君しかいないと知っていたのに)







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どーでもいい話


・好きな歌詞のフレーズ

・ほんとの気持ち気付かないフリして
突然ふたり、恋に落ちた

・鮮血にまみれた言葉もなく崩れる彼は
いつもの愛情も終わりも全て受け入れるように優しく笑っていた


・彼が訪れて、唇を開いた
嬉しくなって誓いも忘れていった
1を奪えば10が欲しくなり
10を奪えば100が欲しくなる
この想いは彼の生を焼き尽くすまで消えはしない


・教室で見る笑顔、独り占めしたいけど
君の前ではいつも思い通りにできない
その微笑み僕だけに太陽のように照らして


・「Re:」は消す派?

→意識しないけど溜まってくると消す


・自分の好きなところ

→ない。


・最近録画した番組

→テニプリOVA


・目が合うとドキドキする人

→可愛いひと


・イライラする他人の行動

→知ったかぶり、約束破る
常識知らない、時間にルーズ
やたら真似してくるやつ

・愛車

→ない

・好きな洋楽アーティスト

→ない

・鍵につけているもの

→えーっとミッキーのやつと、黒曜のキーホルダー


・風呂上がりにすること

→服を着ろ


・よく読む雑誌・本

→POP、egg、小説なら推理ものとかミステリー


・理解できない流行もの

→なんだろ。


・マックで好きなメニュー

→チキンフィレオ


・好きなモデル

→くみっきー、かなこちゃん、ゆまちちゃん


・現在のゴミ箱の状況

→ふつー


・得意(だった)科目

→日本史、世界史、生物


・携帯小説読む?

→あんまり。あ、二次元系は読むよ!


・泣くポイント

→悲しい時


・マニアックな花と言えば

→ダリア?勿忘草とか?


・最近気になる人

→はっ笑


・好きな匂い

→石鹸の香りとかいーよね


・なにフェチ?

→背中と手


・○○マニア

→なにかなー


・部屋のカーテンの色

→ピンク


好きなブランド

→とくに1つって決めないけど
リズリサはすきだ。



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ツンデレ〜

ツンデレ受けになりきって攻めと受け答えしてください。


■「大好きだよ」

「ふ、ふーん。あっそ///」

■「可愛い」

「か、可愛いなんて嬉しくねーんだよ!///」

■「嫌い」

「べ、べつに俺だって……お前のことなんか嫌い、だ…」

■「別れて」

「っつ!か、勝手にすればいいだろ!!どこでもいっちまえ!……………やっぱり、行くなよ…」

■「(攻めの浮気発覚)」

「……お前なんか、大っ嫌いだ!!!」


■「死にたい…」

「勝手にしろよ。そんな言葉で俺が同情するとでも思ってんのか?」

■「好きな子が出来た」

「………べつにっ興味ない」

■「一緒に住もう」

「お、お前がどーしてもって言うなら一緒に住んでやってもいいぞ!」



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男主になりきって答える4

【テニプリメールバトン2☆四天宝寺編】

あなたは四天宝寺のマネージャーです。そんななか、メンバーからメールが来ました。
どう返事しますか?
『』の中に返事を考えて下さい。名前の呼び方は変えちゃってかまいません。
ちなみに日にちはバラバラです。
完全になりきって構いません(笑)
↓↓↓↓↓

From:白石部長
Sub:no title

今日体育で包帯汚してしもて。保健室にストックあらへん、っちゅー異例の事態なんやけど…
薬局行かへん?部活の前に。

→返信
『くららが頼むんやったらついてったるわー。……お礼はハグでいいぞ』


From:千歳先輩
Sub:マネージャーさんへ

部活、サボリます。白石によろしく。
…ばってん、マネージャーさんには会いたか…なんて。
裏山で待っとっても、よか?

→返信
『ダメー!!俺に会いたいなら部活こい!……俺、千歳いないと寂しいな(・ω・`)』

小悪魔恢くんww


From:一氏先輩
Sub:no title

さっき、財前に謙也のモノマネしながら電話かけたら騙されよった!おもろいからそのままにしといたろ思うねん、白石の許可も取り済みや。
話矛盾してても笑たらアカンで!

→返信
『了解や!!さすがユウジ!でもこの前俺の声真似てくららに告白したのは許さんからな!』

From:忍足先輩
Sub:この前、
イグアナ見たい、っちゅーとったやろ?せやから写メってきたろおもてんけどな、写メや可愛さ伝わらんと思うねん。
で、今日部活お笑い講座だけやろ?せやからサボって、ウチ来ん?見せたるで!

→返信
『襲わないって約束するなら行ったるわww』


From:石田先輩
Sub:初めまして。

メールっちゅうもんはどうも慣れん。
せやから返事遅なるかもしれんな。
教えてくれて嬉しかったで、おおきにな。

→返信
『銀さんんん!!!好きや!!俺もアンタみたいになりたい!!』


From:財前くん
Sub:no title

図書室、来いや。
話あんねん。

→返信
『なんや。しゃーないから行ったるわ。このワガママ王子め!こないな頼み聞くのお前だけやからな!』

From:金ちゃん
Sub:なあなあ!

電話かけてええ?
めっちゃお前の声聞きたいねん!

→返信
『ええよ〜vVむしろ会いにこいや(^O^)』

恢にそう言われたらすぐにも走ってきそうな金ちゃんww


From:オサム先生
Sub:オサムちゃんやで〜

みんな自分のこと大好きやなぁ。
彼氏にするなら誰なん?…てセクハラか、これは(笑)
先生も大好きやで、マネージャーさん。よう仕事してくれるしな、いつも助かっとる。
明日からも頑張ろか、目指せ全国ナンバーワンや!

P.S.
お笑い講座もちゃんと聞いてや(笑)

→返信『彼氏にするならくららか財前やな!あっこれは秘密やで!俺もオサムちゃんすきや!でも毎日俺に下着の色聞くのやめーや(-.-;)』



お疲れさまでした!




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