ぐだぐだライフ

おなかすいたー
オカンがこれからジョナサン行くとかいってる


マ　ジ　か　し　。



めんどー
でも腹は減る

人　間　で　す　か　ら



てゆか今小説サイト作り中なんだが
自分のセンスの無さに笑えるぜ´∀｀



出来上がったら信用できて私の腐り具合を理解してくれそうな人達に教えさせてもらいます＾＾


私から送られて来た可哀相な方は
暇な時とかにサイト覗きにきてくださいっす(´ω｀)




ばははーい

歌詞から妄想するバトン

今からあげる歌詞から妄想を膨らませるバトンです。
何でもお好きにどうぞ！


見つめ合い
手と手重ねて
ガラス越しのキミとボク
こんなにも側にいるのに

⇒ヒバツナorムクツナ

憐れみならば要らないわ…馬鹿にしないで…
アナタの其れは愛じゃない！

⇒サスサナだった萌ゆる


手を繋ごう手を
ずっとこうしてたいの
おねがい
ぎゅっとわたしを抱きしめて
もうわたしを離さないで

⇒コンユ



あなたは今もしかめ面で
幸せでしょうか
愛してくれる優しい人
みつかるといいね

⇒こじゅさすだったら良いvV


太い指あなたの手
夜を舞う白い羽
いつかきっと忘れて
私なんていらないよ、きっと

⇒ダテサナ


ずっと言えなかった言葉がある
短いから聞いておくれ
「愛してる」

⇒高瀬→三橋


ふたりがきっと出会えるような魔法をかけて
両手をそっと重ねて
ほらほほえむから

⇒くっ…！この歌だと咎っツの影響でケイアキしかでてこねえ！


ぜんぶあいしてほしいの
ずっとたいせつにしてほしいの
ぎゅっとだきしめてほしいの

⇒コロツナvVリボツナvV


愛してたのは君なんだ
信じてるのも君なんだ
意味なんてない
ただ想っている

⇒ムクorヒバ→ツナ


そして始まるのだ命がけの終わり
戦うように愛した
ぐしゃぐしゃに夢を蹴った
その星に果てたかった
君の空咲きたかった

⇒士銀


回す？
⇒誰かやってくんろｗｗ



お疲れさまでした。


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めんどくさああああ!!!!!
やっぱ私飽きっぽいんだな。うん
長く持続させんの無理だ。面倒い


よっぽど好きなものじゃなきゃ絶対無理
んで女に媚びるしつこい奴は無理だ



たるい↓
メールなんてちまちましてられっか！
暇だけどメールは好きじゃねえ！
一人で同人サイト回ってウハウハしてた方が幸せなんだよ！根っからの腐女子なんでね！´∀｀



いや、でも友達とのメールはすきだぜ！
たまにしかしないけどな！笑




がーめんどくさ
そんで話変わるがダテサナ最高だvV
サスサナ、こじゅサナ、慶真だいすきー！
幸村可愛いすぐる！
マジキュートやろ！
伊達が惚れんのも納得できるわ！←


れっつぱーりいいいい!!!!
はい。久々に壊れております




ダテサナの同人誌見てえｗｗ
書いにいこっかなアニメイトへ(待て




あ、つか１１月楽しみだあああvV
麻里奈と遊べるとかウハウハやんなあ＾∀＾
またオレンジジュース零しそうで自分が怖いＺＥ！★
早くあそびたーいっ
またスタバ行きたいなあvV
今度はケーキも食っちゃうぜ！
いや…オムライスも食いたい
いやいや…アイスも捨て堅い
ま、とりあえずロンＴ欲しいわ
CHU XXXでまた買うか！´ω｀
うぇーい！早く１１月になりんしゃーいっ！

ONE PIECE会話バトンです。
麦藁海賊団と話してみませんか？
ごちゃごちゃしまりくです。会話しにくいかも知れませんが、それが麦藁海賊団！て事で…



ルフィ「俺はルフィ。お前は？」

→「おっす！ＨＮで恢だよーん」


サンジ「素敵な名前だねー」
ブルック「お嬢さん、パンツ見せてもらっても宜しいですか？」
ナミ「うっさい！」

→「あ、すんません私パンツ履いてないんで」←嘘


ウソップ「ああ。日常だから気にすんな」
チョッパー「そ、そうだぞ！ナミはこの船で最強なんだ」

→「船長はどうした!?」


フランキー「それよりお前、ワンピースは勿論好きだろうな？」

→だいすきvV


ロビン「まあ、素敵。ちなみにこの海賊団では誰が好きなのかしら？」

→ゾロとルフィかなあ…でも皆すき！


ロビン「そうなの？……クラッチ！」
フランキー「おいおいおい！ニコ・ロビン！落ち着けって！」

→「ちょ、ロビンも好きだって!!!」


ルフィ「他の海賊で好きな奴いるか？」

→「海賊ならー…キッドとかエースとかかな」


ナミ「確かに、気になるわよね。何たってお金持ってそうよね」

→「金かよ。」


ゾロ「合わせなくていいぞ。コイツは金の亡者だからな」
サンジ「ナミさんを悪く言ってんじゃねぇぞ、クソまりも！」
ゾロ「ああ？ダーツまゆげ！」

→「ダーツまゆげダーツまゆげ!!あははははは!!!ｹﾞﾌｯ…ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ(゜Д゜；)」


ナミ「あんた達、いい加減にしないと二度と口が開かないようにするわよ？折角タダで私達と話してくれてるて言うのに」
サンジ「あーそんな恐怖で支配するナミさんも素敵だー！」
ゾロ「また金かよ」

→「お前ら私を無視して会話するなよ」


チョッパー「な、なあ！お前！ワンピースの中ではどんな話が好きだ？」

→「ウォーターセブンとナミの話とーアラバスタかなあ」


ウソップ「勿論、俺様の話の次に、って事だろ？」
フランキー「フランキー一家の次にってだろ？なぁ」

→「やあフランキーの話もよかったけどさ」

ナミ「あの２人は気にしなくて良いわ。バカなの」
ロビン「ふふ。じゃあ次は思い出に残っている台詞なんてどうかしら？」

→『生きたいって言ええ!!!』
『な"に"も、な"かった！』

『当たり前だっ！』
『俺の仲間は…誰もやらんっ！』

ルフィのセリフばっか！笑


サンジ「俺はねー、２人の台詞が心に残ってるよー！ナミさん！ロビンちゃん！」
ゾロ「バカが…」
サンジ「ああ!?」
ナミ「いい加減にしろ！」ドコッ！

→「もう帰ろうかな…」


ウソップ「見るんじゃねぇぞ！見るんじゃねぇ！」
チョッパー「わわわわわ！」
ブルック「私、恐怖で目玉飛び出しそうです！目玉無いんですけど！ヨホホホホ！」

→「うるせぇぇぇぇ!!!!!なんなんだこのアットホームな空気!!」


ルフィ「なぁお前、肉好きか？肉！」

→「え？なに？くれんの肉。くれんの？」


ウソップ「ルフィ！ナイスマイペース！話変えちまえ！」
フランキー「何言ってんだ麦わら！コーラに決まってんだろ！」

→「私はオムライスが好きですけども！ヨホホホホ!!!!」

ナミ「蜜柑に決まってるじゃない！」
ブルック「牛乳なんてどうでしょう？」
ゾロ「酒」

→「ゾロ、私未成年なんだが」



サンジ「お嬢さん。俺の料理なんてどうだい？」

→「食ってみてえ(´∀｀)」


チョッパー「サンジのご飯は美味しいぞ！」
ロビン「そうね」

→「食わせろォォォ!!!!!!」


ルフィ「よし、宴だー！」
ウソ・チョ・フラ・ブル「おー！」

→「おおー!!!」


ナミ「さて、ここで問題です。ログがたまりそうなので宴なんてしてられないわ」
ルフィ「えー、テメェ鬼だなー」
サンジ「ナミさん、何とかならないの？これから俺の料理をこのレディに…」
ナミ「別に私は良いのよ？今、ログが指してる島に行けなくなるだけなんだから」
ルフィ「な、そりゃ駄目だ！野郎共、出航だー！」

→「おおー!!!←まて」


ロビン「ふふ。切り替えが早いのね」

→「そうですね。薄情者めえ」


フランキー「仕方ねぇな。せっかく盛り上がってきた時に」
ウソップ「またな！」
チョッパー「またなー！」→「チョッパー最後にもふもふさせやがれ！」


ゾロ「俺は寝る。がー！」
サンジ「な！このクソまりもが！　気にしないでね。コイツ脳味噌筋肉だから」

→「すみません。添い寝していいですか？」


サンジ「じゃあね、お嬢さん！次に会った時は俺の料理食べてねー！」

→「おう！オムライスで頼む！」


ロビン「また会いましょう」

→「そうだな。クラッチはもう勘弁してくれよ」


ナミ「タダでいいならいつでもお話しましょ」

→「お前はほんとに最初から最後まで金ばっかだな！」


ルフィ「海賊王に俺はなるっ！」



お疲れさまでしたー！
こんな感じの麦藁さん達でしたが、ゆっくりお話出来ましたか？
楽しんで頂けたら、幸い。


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